間も無くM子の部屋の明かりが灯りました。その時、俺の携帯にM子から着信が入りました。
M子「もしもし、わたしだけど。Kちゃん(俺の名前)、今日電話した?」
俺 「う…、うん。」
M子「ごめんね、電話とれなくって。職場の友達と一緒に食事してたの。ちょっと気付かなくって」
俺 「そうなんだ…」
M子「もう家に帰ってきて、これから寝るからね。じゃあ、おやすみなさい」
俺 「あ、ちょっと…」
M子「きゃっ…、あっ、なに?」
M子のどこかうろたえた様な声が聞こえました。
明らかに、何かされていそうな感じでした。
本当は、何でSと一緒に居るんだって聞きたかった。何でキ.ス.してたんだって
聞きたかった。
しかし、頭と口がまるで繋がってないかのように、
俺の口から出たのは、本当につまらないありふれた事だけでした。
俺 「どうしたの?具合でも悪い?」
M子「な…、なんでも無い…。うん、また電話するね。」
電話がきれました。
もう、その時既に俺は錯乱していたと思います。
傍から見ると、下着泥棒か置換としか見えない様な感じで、
マンションの塀を乗り越えて、一階にあるM子の部屋の窓を覗きに行ったんですから。
明かりが点いているM子の部屋の窓には、もちろんカーテンがしてありましたが、
カーテンの隙間から中の様子を見ることができました。
そこで見えたのは、下半身丸出しでベッドに座っているSと、
Sの又間に顔を埋めている上半身ネ果のM子の姿でした。
ベッドの上には、二人が脱いだ服が脱ぎ捨てられていました。
M子はかなり几帳面な方で、服を脱ぐときは必ずハンガーに掛けたり
畳んだりするんですが、この時はいかにも急いで脱いだように、
無造作に上着とブラウス、そしてブラが散乱してました。
そしてその上には、同じく脱ぎ捨てられたままのSのズボンとトランクスが。
要するに、M子の方が真っ先に服を脱いだか、Sに服を剥ぎ取られ、
服をたたむ暇も無くSのちOぽにむしゃぶりついていた状態だったのです。
俺の時は、そんな事一度もありませんでした。
転勤して滅多に会えなくなり、やっと会えた時のほぼケダモノのような俺が
襲いかかっても、服を整えるまでは必ずお預けをくらってたんです。
凄い喪失感でした。
つまらない事かも知れませんが、
俺にも許してなかった事をSに許していた事がすごく嫌でした。
窓には鍵がかかっており、きっちり閉まっていたため、
二人の声はほとんど聞こえませんでした。
しかしその分、目に入る光景は強烈でした。
M子はすごい勢いで、Sの没起したちOぽをしゃぶっていました。
綺麗な髪を振り乱し、小さな頭が大きなストロークで上下に揺れ動いていました。
こちらからは、M子の姿は後姿と横顔しか見えず、はっきりとした表情は分かりませんでしたが、
Sはほぼ真正面を向いて座っていたため、気持ちよさそうな
ツラが丸見えでした。
野郎のアノ時の顔なんざ、一生涯かかっても見たくありませんでした。
しかも、相手はM子だし。
だけど、二人の行為を覗いてると、嫌でもSの気持ちよさそうな顔が目につきました。
この時のM子のフ○ラチオはすごく情熱的なもので、これと比べると、
俺の時のフ○ラなんか覚えたての初々しい様なものでした。
何でSにはこんなに激しいフ○ラをしてるんだ?
俺は窓ガラスに張り付き、食い入る様に二人の行為を凝視してました。
嫉妬で歯を食いしばり、後で気づいたんだけど口の中を噛み切って血だらけになってました。
ここで白状しますが、この時すでに俺のナニはパンパンに没起し、パソツの中は我慢汁でドロドロでした。
Sは何か一言二言M子に言った様でした。すると、M子はフ○ラチオを中断し、
Sは頭をこちら側に向けてベッドに横になりました。
お互い全ネ果になると、M子がSの上に覆い被さり、Sの下半身の方へずれて行き、
今度はM子の体の真正面がこちらに曝された形となりました。
小柄な体に不釣合いな程大きいオ○パイが、M子の動きと共に重そうに揺れてました。
ピンク色のやや小さ目のち●びが没起していました。
M子は嬉しそうに笑いながら、舌なめずりをしていました。
今まで見たことの無いような、いやらしいメスの顔つきでした。
M子はちOぽ全体にまんべん無く自分の唾を垂らすと、その大きなオ○パイの間に
ちOぽを挟み込みました。
バイズリです。始めはゆっくりM子の上半身が動き、SのちOぽを緩やかに指激していましたが、
次第にM子の動きが速くなっていきました。
M子のオ○パイは、SのちOぽを挟んだままの形で歪み、
白い肌は自分の唾とSのカウパーでぬめぬめと光ってました。
Sは、バイズリされながらM子のち●びをつまんで指激しているようで、
オ○パイが上下する度に、両方のち●びが引っ張られたり押しつぶされていました。
その度にM子は感じているのか、恍惚とした顔でだらしなく口を開け、舌を突き出し、涎を垂らしてました。
それでも、オ○パイの動きはますます激しくなっていきました。


コメント
工口小説家 釣り乙
まあ、実際の話し、主治医が家族でもなんでもない(証明できない)おっさんにべらべら患者の診察内容喋るわけないやん。
まじ、五流エロ小説家乙草
射米青したあとそのままバーに行ったの?
家族でもなんでもない人に主治医が喋るってどこの部分だよ
まさか興信所の人が診断書取りに行ったとか思ってないよな?
創作だろうからどーでも良いけど、エロ描写の部分はいらないうえに長すぎ
それとお決まりの連絡も入れずに帰るってパターンも飽きた
まぁ連絡しちゃったら浮気してくれないし話も終了しちゃうから仕方ないのかw
浮気発覚後に懇親的になる女って、どんな心情で接してるんだろうな
他のまとめで知ってググってきたら創作認定されてて草
しかし創作にしちゃ面白みに欠けるわ
結果的に相談主が幸せになったならそれでいいよ
部分的にフェイクも入ってるんでしょ。
みんななんでそんなに揚げ足とるかなー
そもそも「婚約者M子の作者」って言っちゃてるのよねえ…
エロシーンがね‥
いかにも三流ぽくて。
普通にその現場を見ていたらショック過ぎてこんなところに詳細までつらつら書けないと思うわ
一々創作認定お疲れ様。辻褄があってたらあってたで創作~、あってなくても創作~。
みんな創作創作言うためにまとめ巡回してるの?暇なんだねぇ。
ピンク色のやや小さ目のち●びが没起していました。
週間実話のような表現力
実話でも創作でもそれなりに楽しめたからいいけど三流エロ小説みたいな描写はいらんかった
9割これのせいで創作って言われてるだろw
まぁ、実は無精子症だったという話のほとんどは創作なんだよね。
後、これから部屋で行為をするのに家の前でわざわざキスするヤツなんていないだろ!?
無精子症を病院で調べる奴なんているのか?
エロに関わらず、細かいセリフが書かれると一気にネタ臭くなるよな
まぁネタだからセリフ描いちゃうんだろうけど
名作(迷作?)なんだけど、コレのせいで無精子症を使った話が2ちゃんに横行した。
浮気やら不倫する奴って「淋しかったの!」(だから浮気したのはしょうがない。)
ってなるか「浮気の一つや二つでガタガタ言うな!」(言う事聞いてればいいんだ!)
ってなるかのどっちかだよね~。いろいろ言い訳するのは結構だけど謝罪なしな上に
誰もんな事聞いてないわ!って事まで喋る喋るw
前から疑問だったんだけど「男の浮気は甲斐性」って言うなら
女の浮気は何なんだろう?焼き畑農業ってうまい事言ってた人もいたけどw
造花みたいになってたM子は社会復帰できたってことか?