2016/12/04 【投稿者を着色し再掲載】
594: おさかなくわえた名無しさん 2009/06/11(木) 10:57:42 ID:sBkUjQS7
ちょっとアレな話なので、登場人物等ぼかして書くね。
友人の兄ができちゃった結婚をした。
友人の父は、相手の娘さんや娘さん家族に謝罪したけど
母は、兄の結婚に反対したけど、できたものは仕方ないで結婚。
そして、友人兄の奥さんが出産、できた子のDNA鑑定を執拗に薦める友人母。
最初は、DNA鑑定を薦める友人母を誰もが冷たい目で見て、友人兄奥優位だったけど
母の気が済むのなら、もう兄夫婦に関わらないという条件で、DNA鑑定を病院に相談に行こうかと
していた矢先、今度はあれほど優位に立っていた友人兄奥が顔面蒼白になって
DNA鑑定だけは止めてくれと、言い出した。
話を聞きだしてみたら、子供は友人兄の子ではなく、元彼の子だった。
元彼との避○が失敗したかもしれないけど、元彼は貧乏でイ昔金持ちだったので結婚できない
と思った彼女は、以前から彼女に好意を寄せる、友人兄に目を付けて
避○が失敗したかもしれない日に、彼女から襲う形で、友人兄と関係した。(なんて仕事の速さだ!
そして、妊娠発覚→結婚になったという。
友人母がどうして、兄の子ではないのかと気付いたかというと、カンなんだってさ。
母のカンて凄い。
しかし、DNA鑑定をしたわけではないので、もしかしたら友人兄の子という可能性もある。
現在は、鑑定をするかどうか、友人兄の子であったとしても、尻刈る女との結婚生活を続けられるか
という問題もあるので、この話は今後も揉めることが予測される。
うへぇ
なんていうか
うへぇ
>>594
避○に失敗したかもしれない、でも元彼とは結婚できない。
そこでシングルマザーになるでなく中糸色するでなく
手頃な相手と既成事実つくって自分と子どもを養わせようなんて
発想ができる女だもの。
ちょっとした言動とかに通常のものとはタイプの違う自己中さがにじみ出ていて
友人母さんが敏感にそれをキャッチしてたのかも。
いずれにせよ生まれた子どもが不憫だ。本人には責任のないことだし。
>>594
あるいは、その友人の母も昔同じように・・・
コメント
不倫ができる奴と放射脳と麻薬や覚醒剤をやる奴は例外無く人格障害者。
・具体例
佐藤圭
細野モナ夫豪志