今、振り返れば全然大した修羅場ではないですが投稿します。
旦那が相談女寄せ付け体質です。
うち1人の相談女から、妊娠中に2回ぶつかられて、机にお腹をぶつけてしまったこともありました。
その次の相談女の話です。
当時、私は出産したばかりで、生後間もない子供世話で大変な時期でした。
旦那の携帯に毎晩11:30頃にメールが来て、携帯の画面にはいつも相談女の名前が表示されていました。
気になって、旦那に聞いてみると、大学の後輩(学生)で恋愛相談に乗っているとのこと。
旦那に見せてもらったメールの内容をまとめると、
・旦那のことをお兄ちゃんと呼ぶ、タメ口
・相談女の彼氏との旅行について行くべきかどうか旦那に聞いてる。
・彼氏との状況を逐一旦那に報告
・「お子さん見たいなぁ」と送られたメール発見
旦那は当時、研究の手伝いで大学に行っていたため、
そこの研究室の学生である相談女と研究室で顔を合わせている状態でした。
旦那は、「大切な後輩だから相談に乗ってあげたいし、お互いにやましい気持ちはない。男目線での意見がほしいだけだと思う」と完全に相談女の肩を持つ。
旦那に、相談女との距離を少しずつ離して欲しいというも、効果なし。
少しずつ、相談女の件で家庭の中がギスギスして行きました。
そしてついに、「お兄ちゃんと会いたい」とメールで相談女に言われて旦那は、初めて相談女を突き放した
那は相談女を突き放したものの、また相談されたら話を聞くと言い出したので、私は今までの怒りが大爆発しました。
運悪く、その日は私たちの結婚1年目の記念日の前夜でした。
結婚してすぐ子供ができたから、結婚記念日はTDLに行く予定だったのに、その日はめちゃくちゃに。
私「女に気を持たせるようなことをするから、こんなことになるんだよ」
旦那「相談話を聞くことが気を持たせることなんて思わないけど・・」
私「じゃあ、私が妻子ある男性に夜中、自分の都合で彼氏の恋愛相談メールしても気にならないのね。」
旦那「・・・」
確かにという顔をした旦那。
旦那の相談女にまた危害を加えられたら嫌なので、けじめのために離婚届を書きました。
よりによって結婚1周期の記念日に。
今年の結婚2年目の記念日は平穏に過ごしたいです。
結婚してすぐに子供ができて、1年目の記念日ってことは
赤ちゃん産まれてまだ半年も経ってないんだよね。
赤ん坊連れてディズニーランドは無謀じゃないか。
>>91
突っ込むのはそこ?
88の
>そこの研究室の学生である相談女と研究室で顔を合わせている状態
なのに
>「お兄ちゃんと会いたい」
というのは大学の外で、男女として会いたいって意味でおk?
「お兄ちゃん」キンモー☆
>>92
そういう意味です。
>>93
ムカついてしばらくの間、夫のことを「お兄ちゃん」と呼ぶ嫌がらせをしていました。
>>94
>ムカついてしばらくの間、夫のことを「お兄ちゃん」と呼ぶ嫌がらせをしていました。
ちょっとカワイイw
気持ちはわかるけど、嫌がらせは逆効果
旦那の気持ちが離れるきっかけにしかならんぞ
文章読んでても、ギスギスして落ち着きがない感じがする
元からの性格なのか、旦那が不倫寸前だからなのか知らんが
もう少し柔らかく、賢く立ち回った方が得策ではないかい?
>>95に同意。
これで旦那を攻撃したんじゃ、つきまとい女の思うツボ。
攻撃は女に直接したほうがいいね。
研究所のお偉いさんに「つきまとい女が毎日旦那にメールしてきてて困ってる。赤ん坊生まれたばかりなのに私が倒れそうだ」とチクるとか
相手の女に打撃を与える方向で行ったほうがいい。
その女は、人の家庭を破壊してやれ、どうせ奥さん何もできないwwww と、ナメてるクソ女だから、痛い目みせてやれ。
>>95
相談女とのいざこざは過去にもあって我慢してたので、
この程度の嫌がらせで旦那が離れるなら構わないと思っていました。
もし、離婚にでもなったら、相談女に厄介男を押しつけて慰謝料請求してやると思っていました。
私が夫のことを「お兄ちゃん」と呼ぶたびに最初はキレていましたが、
二週間くらいで、「そんなに相談女のことを気にしているってことは
俺のことをそこまで深く愛している」ってことだよねって嬉しそうに
言い出したので、大丈夫そうです。
ただ、相談女の件は大学の後輩に根回ししました。
相談女は、既婚者に手を出そうとした要注意人物として噂になっているそうです。
【相談女】っていうのが存在する事を旦那に話しておいた方がいいのでは
相談女、相談男という存在を知らない人っているんだね
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