2015/11/24【投稿者を着色し再掲載】
【2/2】復讐そして再婚へ 2020/05/15 21:30 公開
俺は既に全部終わらせたけど、
素人考えでの行動や考え方ではダメだと思って
全部、プロの意見を聞いて判断・行動して証拠押えたら
1か月で全ての証拠が揃ったよ。
実際に行動に出るまでは俺の都合で半年先になったけど、
そのおかげで、その間に他の事実も見つかったし、
最初に証拠を押さえてたから、心に余裕も持てた。
その分、日々の生活は地獄でもあったけどね。
行動起こしてからは早かったよ
間男は5分で落ちた。途中証拠の存在隠して遊んだけどね。
元嫁は離婚拒否したけど、3週間程で離婚承諾。
興信所や弁護士は、プロがからアドバイスだけでも
してもらうと、かなり行動が楽だよ
>>94
わかってるだろうがkwsk
基本的にはプロの意見を参考に動いたから、
特に面白い事はなかったよ
元嫁は機械音痴で機械類は全て俺が設定なんかをしてたんだけど、
ある日、元嫁がiPhoneに機種変したんだが、設定も済んだと言うから、
その事が気になり始めたのが事の始まり。
それで、どうしても気になり夜中に携帯をチェック。
元嫁の提案で携帯はお互いにロックしない約束だったのに、
ロックがかかってた事から、更に疑惑が広がる。
思いつく数字を適当に入力してたらパス解除に成功。
とりあえず新し目のメールなどをチェックしてみると、
休日に会う約束をしてる内容のメールを発見。
すぐにスクショを取り、ついでに間男と思われる人物の連絡先も
スクショに撮り、俺の携帯に送信。
でも実際は、頭の中は真っ白
俺の携帯に送ったスクショをぼーっと眺めてたら朝になってた。
そのまま寝ずに会社へ行き、お昼休みに友人へ電話した。
たまたまだけど、その友人兄が弁護士をしていたので、
連絡を取ってもらい、電話で相談。
その日の仕事終わりに直接会い、デートの日がわかっているのなら、
単発で興信所を使う事を勧められて、友人兄の紹介で興信所を依頼。
単発の調査で、いきなりクロ判定。
そこからは、>>94の通り。
弁護士や興信所は、色んな意味でプロだし第三者的な目で
事実だけを見てるから、こちらの方向性を伝えてもアドバイスが
的確。
相談者の人も素人考えで行動するより、プロにクロかシロの判断を
してもらって、離婚なり再構築なり判断した方が、後になって
後悔とかはなくていいんじゃないかな
相談者の人、無理にでも冷静に行動する事が大事だと思うよ
俺も偉そうに書いてるけど、当時の精神状態はヘタレそのもの。
その後の経緯は要望があれば書きます。
てか、ここって終わった事でも書いていいわけ?
聞きたいです
自分は明日、探偵から調査結果をもらい、
明後日行政書士と相談
しあさって嫁を追求、誓約書書かせると共に
間男に内容証明送る手順で、考えてる状態
間男からの連絡を待って必要なら会おうかと思ってるけど、
不要なら会いたくもない
嫁の反応いかんでは、弁護士立てて徹底戦争に入るけど、できれば望んでない
参考までに経緯を教えて下さい
よろしくです
行政書士は弁護士のような権限がないから、どうせなら直接弁護士に相談した方が
お金の無駄にならずに済むんじゃないか?!?
えっと、とり?付けました。
続きを纏めますので、時間下さい。
>>99
俺も直接弁護士の方が良いと思います。
後、いきなり嫁を追及するのもおすすめしません。
調査結果に不備がないかどうかを判断してもらう為にも
絶対的に弁護士が必要です。
そうですか…
着手金21万とか厳しいけど、
慰謝料さえ取れれば問題ないか…
とりあえず明日、電話で相談してみます
(証拠みせて、状況から勝算ありなら、正式委託でいいんですね。)
その後について書きます。
クロ判定の後は、元嫁の携帯をチェックし続け監視。
ある夜、元嫁の仕事関係の飲み会があり、夜10時頃に帰宅。
かなり○っていたためにチャンスと思い、更に飲ませて
そのままベットに誘導。
寝込んだところで、携帯をチェック。
過去のメールなどを全てスクショで撮り、PCに送り保存。
間男以外のメールも全てスクショで撮った為、朝方までかかった。
この時は読む事よりもPCへ送る作業だけに専念し、後日ゆっくり読む事にした。
USBメモリやSDカードなどは、紛失や元嫁に見つかる危険もあるので、
あえてPCの中に保存しておく事にした。
元嫁もPCは使うので、隠しフォルダを作成しそこに保存。
隠しフォルダは、Windowsのプログラムフォルダの中に作ったので、
絶対にばれない自身もあった。
クロ判定直後から万が一に備えて、日記と日々の会話を
ICレコーダーに記録し、それもPCへ保存した。
この作業が結構面倒だったけどね。
後日、スクショで撮ったメールの内容を細かく読んでいくと、
間男は1人である事が判明。
メールの内容からは、推定半年。
この時点で、元嫁友が2人協力してる事も掴んでいたので、
そのまま泳がす事にした。
で、興信所には日付指定で調査を依頼し、再契約。
1か月の内、8回調査で6回分の証拠確保。
報告書を確認した時点で、友人兄の弁護士に話、
離婚に強い先輩弁護士を紹介してもらい、正式に依頼した。
その時に証拠写真や調査報告書などは全て弁護士に預けた。
この時点で、弁護士の判断では問題ないとの話だったけど、
俺の方の仕事の関係で、暫く放置する事になった。
続く
紫○
104です
ありがとうございました
弁護士相談します
クロ証拠ありですが、離婚はしたくないので、
誓約書と相手に慰謝料で終わりたいのが本音です
いかに重罪を○したのかを分からせ、
充分な反省があること、が条件ですが
なので、一旦行政書士で不倫に強いとHPにあった所が近所にあったので
頼もうと思ってる所です
>>109紫○ありがとう
続き
放置期間に、間男側の情報をもっと掴みたかったので、
興信所へ更に調べるように依頼。
その結果わかった事は、
年収、会社での役職、生後半年の子供あり、間男実家、間男実家の資産内容
間嫁実家、間嫁実家の資産内容
間男&間嫁の出身大学。
その他にも調べられる事は何でも。
驚いた事に、間嫁は元嫁の1年後輩にあたる事がわかった。
学部から考えても、顔見知り以上である事が想像できる。
まずは間嫁に事実を伝える事にし、コンタクトを取る事にした。
家電などもすでに入手していたため、早々に連絡。
当然、最初はかなり警戒していたが薄々浮気に気づいていたようで、
会って話したいとの事なので、間嫁実家近くのファミレスで会う事にした。
当日は、子供を実家に預けて来てたのだが、少し話したとこで、
間嫁父も来ていて、話を聞きたいと車の中で待機中との事だったので、
読んでもらって、3人で話しをした。
間嫁も間嫁父もただ唖然と話しを聞いているだけの状況だったが、
元嫁の名前(旧姓)を言った途端に泣き出した。
やはり知っているようだった。
そこで、興信所へ色々と調べさせた事を話し、間嫁さん側の事も
調べた事を話し謝罪した。
後日、間男には秘密で弁護士と面談してもらう為に、その場で
弁護士に連絡し、日程を決め連絡先を交換し解散。
もちろん俺と会った事も秘密にすると約束してもらった。
この時には言わなかったが、まだ間男の秘密を握っていた。
続く
続き
数日後、間嫁&間嫁父と俺と弁護士事務所で面談。
当然担当弁護士&友人兄(弁護士)同伴で、証拠の一部を開示。
(面倒なので、友人兄は=兄弁護士にします)
間嫁さんは、諦めなのか覚悟を決めてる様子だった。
弁護士が、こちらが掴んでる状況を淡々と説明していたが、
突然間嫁さんが、うちも離婚しますと言うので、
別の弁護士を紹介する事になり、30分程度で女性弁護士登場。
新たに弁護士登場で、とりあえず経緯を最初から説明し、
共同戦線?で戦う事にした。
間嫁さん側は、証拠も持ってないので貸す事になったので、
後日、借りる条件を提示するとの事だったんだけど、
意味がわからなかったので、こちらの弁護士に聞いたところ、
興信所の費用とかを一部負担するって事ですと言われた。
正直、そんな事はどうでも良かったんだけど
こちらの方針は決まっていたので、間嫁さん側の方針の決定を待って、
内容をすり合わせをし、内容証明を俺の側から送る事になった。
慰謝料:間男850万・元嫁350万(間男&元嫁の年収を請求した)
離婚要求・共有財産放棄
間嫁さん側の条件は、
慰謝料:間男1000万・元嫁300万
離婚要求・共有財産放棄
親権要求・養育費月5万・面会権なし
とにかく強気に出た。
弁護士には、この条件は絶対に不可能との事だが、
間男実家の資産状況もわかっており、間嫁情報では、
間男両親は、かなり常識のある人である事から、
強気に出て、相手の出方次第で譲歩する形で落としどころを
探ると言う作戦にした。
俺の方の有線順位は、離婚、慰謝料の順番。
間嫁さん側は、親権、離婚、養育費、面会権、慰謝料の順番。
続く
94みたいに、証拠も揃ってて単独でも勝てるのにわざわざ間嫁に教えて共同戦線張る意味ってなんだ?
自分の慰謝料の取り分が減るだけな気がするが
慰謝料は無制限に毟り取れるもんじゃなく、相場もあるしな
離婚前提なら、Wで慰謝料を請求した方が、間や汚により大きなダメージを与えられるだろ
え?間の居場所って汚嫁の横にすり替わるだけなんじゃね?w
全ての逃げ道を潰しておいてから追い込むなら分かるけど~
>>167
全く書いてはいないけど、15年程前に母方の遠縁で生後間もない
赤ちゃんとお母さんがタヒにかけた事があったので、間嫁さんに心の準備?
をしてもらう為に教えた。
詳しくは書けないけど、こんな理由。
間男を針のむしろ状態に置く意味もあるし、間男逃走も考え、
間嫁さんに預金関係を確実に抑えさせる意味もあったかな。
間嫁の子供が大きかったら、1人で淡々と制裁してたと思う。
>>169
それもある事はあるが、当時婚姻期間が短かったし、
慰謝料はどうでも良かったよ、俺はね。
離婚最優先だったしね。
>>171
逃げ道は全て潰すと面白くないよ
1か所だけ残して、そこに逃げるようにしないと
残した逃げ場は、元嫁にとっては嫌な場所だったけどね。
後、続きは今日は書けないかも。
>>173
のんびり待ってるよ
他の相談者が来たら、そっち優先します。
で、続き
まずは、間男自宅へ内容証明を発送。
間男会社へは、間娘への養育費の関係で送らない事にした。
俺は、離婚さえ出来れば後はどうでも良かったし、出来るだけ
早く元嫁と切れる事と後悔させる事を最優先にした。
内容証明は間嫁が受け取り、間男へ手渡す事は、
事前に間嫁と打ち合わせしていたので、ここは問題なし。
とりあえずは、どんな作戦でも負ける事はないので、
こちらの考えを読まれない事だけを考えて行動。
読まれなければ、間男も元嫁も何も先手と打てないはずだし
騙された分、騙し返す。
ただそれだけ。後は離婚してバイバイって感じ。
ばかばかしいくらいに面倒な方法なので、弁護士には
迷惑を掛けてしまったが、違法になりそうな時は
止めるからと言われて、好きにさせてもらえた。
まず内容証明配達完了後の翌日に間男から連絡があった。
弁護士事務所へ連絡が来ると思ったが、どういう訳か
俺自宅へ電話がかかってきた。
元嫁が教えたと思い、口裏を合わせてると判断。
折り返し掛ける約束をし、弁護士へ電話をし指示を仰ぐ。
指示と言っても、録音程度なんんだけどね。
いつでも帰っていいと言う趣旨を音声で残す事も言われた。
で、間男へ電話をし印鑑持参と伝え俺自宅へ呼び出す。
約1時間後(夜9時頃)、間男到着。
ほぼ同時に元嫁も帰宅。おそらく一緒だったな。
で、3人揃ったし事情聴取。
続く
>>187
待ちくたびれたよろしく
口裏会わせるのが一番悔しいな
>>191待たれるとはずかしい
>>194口裏合わせは大歓迎だったよ
続き
まずは過去のメールのやりとりを把握してる事を告げ、
元嫁に携帯を出させるが、削除済。
間男は渡すのを渋った為次の段階へ
携帯メールなんて証拠能力は無いに等しいので、どうでも良い
写真の存在は、まだ明かしてない。
次に間男はリビングへ、元嫁はダイニングへ
2人を背中を向ける感じで座らせたので、アイコンタクトも出来ない状況。
拒めば、解散する趣旨を告げて録音を承諾させ尋問開始。
まずぞれぞれに、A4用紙を渡し出会いから現在までの状況を
細かく書かせる。
これは俺的には意味があり、この状況下でこの2人が
どこまで正直になれるか、またはどこまで腐ってるかを
見きわめる為に書かせてるだけで、正直話し合いなんて
する気もない。
見きわめ方は簡単。
口裏を合わせていれば同じ嘘を書くはず。
供述が違えば、口裏合わせもしないアホ確定なんだが、
その時はあえてスルーする事に決めてあった。
こんなとこで自爆してもらっても面白くないし、
興信所使ってまで証拠ゲットしたのに意味がなくなる。
思った通り、同じ個所で同じ嘘がある、しかも複数。
書いてある事に間違いないか、何度も確認したが、
間男も元嫁も間違いないと言い切り、不貞行為もないと書いていた。
この時点で、メールの疑いのみで弁護士まで雇ったと
思われてると思った。
間男も元嫁も何を基準にメールしか証拠がないと思ったんだろう。
メールのみで弁護士雇うか普通
ちょっと考えればわかるはずなのに
で、書かせた文書の最後に、一文を追加させた。
内容は、上記の事に虚偽があれば慰謝料の他に300万支払うと言う内容。
間男は「慰謝料の他に」と言う部分に驚いていた。
元嫁は口数が少なかった事から、予め間男が話すと打ち合わせ済だったんだろう。
書いてると思いだしておかしくなって来たので、
ちょっと当日の会話を覚えてる分だけ書いてみます。
正確な文言ではないけどそこは許して。
続く
続き
間「慰謝料とはなんだ?」
俺「不貞がなければ発生しませんよ」
間「じゃあ、書く必要はないだろ」
俺「書かれると困りますか?」
間「別に困るわけないだろ」
俺「この文書に嘘がなければ慰謝料も追加の300万も発生しません。安心して下さい」
間「……..」
俺「後日、弁護士に正式な書類にしてもらいますので、よろしいですね?」
間「なんで弁護士なんだ!」
俺「もうお金払っちゃってますし、どうせならちゃんとした書類の方がお互い安心でしょ?」
間「それは、そちらの都合だろ!」
俺「そうですよ。俺の都合です!どうします?署名しないで帰るのも自由ですよ」
「あなた(間男)が話し合いたいって来たんでしょ?」
「好きにしてもらって構いませんよ、玄関の鍵も開いてますので」
「間男さん!」
間「……..」
俺「そもそも、あなた達があんなメールさえしなければ、弁護士に依頼する事もなかったんですよ」
「あなた達2人のお遊びのおかげで、俺はものすご~く迷惑しています」
あえてメールではなくお遊びと言った。お遊び=不倫で迷惑してるの意味
間男と元嫁はメールのせいで迷惑してると受け取ったと思う。
俺「それは理解されてますか?」
「内容証明書には連絡先は弁護士事務所になってたはずですが、連絡はしましたか?」
「内容証明書の意味は理解されてますか?」
「今日のあなたの行動は内容証明書を無視したとも取れますよ」
(根拠はないが言ってみた)
間「………」
俺「再度お聞きします」
「署名捺印、拒否しますか?」
「元嫁、君はどうする?拒否するのか?君の自由だぞ」
元嫁「…します…」ここで元嫁、署名捺印
俺「間男さんは、どうしますか?拒否して帰るのも自由ですよ」
間「わかった」ここで間男、署名捺印
まぁ、こんな感じ。
続く
続き
元嫁がすんなり署名したのには少し驚いたが、
間男が抵抗するのは想像がついてた。
どうしてそう思ったかは、以前掴んだ間男の秘密なんだけど
間男には本命らしき浮気相手がいる。(浮気で本命?言葉が変だが)
元嫁とは完全に遊び、それに気づいてないのは元嫁のみ。
遊びの女とのゴタゴタで慰謝料やら他にも300万なんて嫌に決まってる。
ちなみに本命は27歳の独身のOL、写真で見る感じでは、結構な美人。
いずれ間嫁には情報を流し関係は壊させる予定。
まぁ、大した秘密ではなかったけど元嫁はダメージ受けるかな。
これを元嫁にいつ知らせるかは、この時は未定。
後2つの秘密も似た感じだけど、そっちの方が
悪質なので、後で書きます。
この日はこれで解散。時間にして2時間弱くらいだったかな。
読んでくれてる人は気づいたとは思うけど、
全然話し合いはしてないんだけど…
供述を取って署名捺印。一方的に終わったんだけど
この2人テンパったのか、それすら忘れてる。
なんか短く纏めようとしてるんだけど、俺って文才ない。
続く
続き
俺弁事務所での面談日までの間に、間嫁さんへ連絡。
間嫁父の意向で間嫁実家へ、間嫁弁も来ていたので話は早かった。
間嫁母は、子供の世話の為に別室へ
間嫁、間嫁父、間嫁弁、俺の4人で供述書を見せながら間男と元嫁の
嘘などを説明し、その時に初めて宿泊施設INの写真を見せ、
現在の状況、公正証書を作る事などを細かく説明した。
最後に俺は離婚以外ない事を告げ、間嫁の意思を再度確認した。
間嫁も離婚の意思を固めている事、離婚後は間嫁実家へ同居する事。
すでに間嫁父とも話し合ったとも言っていたので、今後の方向を
話す為に一度、俺弁、間嫁弁も含め面談する事で合意。
ここで間嫁弁から証拠を提供してもらう条件を記載した
書類を渡されたのだが、興信所の調査費用の一部として
お金を支払う用意がある事を告げられたので、それは拒否した。
間嫁弁に証拠は提供するが、今現在では見せれない物もあり、
いずれは全て提供するが待って欲しいとも伝え、
現在渡せる物は俺弁の事務所で渡す事で同意。
その時に、前に書いた間男の本命の浮気相手の事を暴露。
写真もあり、相手の情報もこの時に教えたが、
相手女性が、間男が既婚か知っているかは不明と話した。
女性のマンションへ出入りの際、結婚指輪はしているので、
既婚を知っている可能性はあるとだけ話した。
続き
続き
その時に間嫁弁に向かって、更に大きくなる可能性がありますので、
対応できるようにしておいて下さいと告げると、
ピンと来たのか「そういう事ですか」と言いため息。
間嫁と間嫁父は理解していなかったようだが、間嫁弁が
「浮気相手は、元嫁さんと本命さん以外もって事だと思います」
それを聞いた間嫁と間嫁父、唖然。
ようやく全体像が把握出来たようだった。
更に俺は、間嫁弁に状況はもっと悪いです。
要は、民事ではなくなる可能性があると言う事です。
と言うと、間嫁弁も顔が固まった。
これについては、俺弁事務所での面談で明細を話す事にし、
この日はこれで終了、帰ろうとしたのだけど、
ちょうど夕食時だったので、間嫁父が気を利かせて
お寿司を取ってくれたので帰れなくなってしまった。
間嫁母、間娘も同席、間娘は離乳食の練習ってことで別メニュー。
お寿司は生ものだから当然だけどね。
赤ちゃんかわいいし、ほっぺもぷにぷにでちょっと癒された。
人見知りが激しいと聞いてたが、すんなり抱っこできた。
まぁ、当然右肩によだれの跡は残ったよ
間嫁家族とも色々世間話をしたが、常識のある人達でほっとした。
続く
スゲー。間男ってホントにクズしかいないのな。そんで半在者かよ?
そういうサイコ野郎が他人の家庭を平気で踏みにじるんだろうな。
>>230
本命は27歳の独身のOLと書いてあるが何か裏があるのかな
続き
数日後
弁事務所で再度証言する為に、俺、元嫁、間男、俺弁、兄弁で面談。
事前に印鑑証明、実印などを持参するように言っておいたので、
公正証書の原案を間男と元嫁に確認させ、委任状などを書かせる。
間男はイライラしていたが、無視。
その日はこれで終了。
その2日後に、間嫁側との打ち合わせの為に面談。
間嫁、俺、間嫁父、間嫁弁、俺弁、兄弁の6人。
この時点では公正証書は出来ていたので、それも説明し、
間嫁実家での説明を再度俺弁が説明し、今後の方針を提示。
最終的には離婚に向けてって事は、確定なんだけど、
その方法を煮詰める段階で、証拠を提示しながら
俺弁と間嫁弁が中心となりすり合わせ。
間嫁弁が民事以外の可能性の話を切り出したので、
俺弁が俺に同意も求め、話す事にした。
以前に間男を中心に調べた結果わかったのは、
間男の浮気相手は、正確には3人。
元嫁、本命と思われる女性、元嫁友。
ここまでなら全部単なる不貞行為で片付く。
問題は、もう1人。
これが扱いが難しい。
相手は、中○生でしかも援○。
証拠写真(車中)もあり、現金の受け渡しもばっちり撮影していた。
色々意見は出たが、相手親が出て来て訴えられたら、
慰謝料どころではなくなるため、一時保留&最後の切り札として
使う事で俺、間嫁側ともに同意。
間嫁側は当然呆れていたが、とにかく前に進むしかないとの事で
制裁や示談書などの原案を作成し、後日双方で確認する事で合意。
まぁ、この辺は双方とも弁護士に丸投げ状態だったけどね。
で解散。
続く
円光キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
明日早いのに寝れんw
ちょい聞きたいけど、嫁と間男との不倫を調べるだけで終わらずに
間男個人の調査を続けて嫁友や円光まで見つけたのはなんで?
間男への恨みから間男潰すため?
みんな流石だな。
読みが鋭いと言うか、普通想像つくよね
>>234
これは興信所の報告によるもので、興信所曰く、
元嫁と会う日は、事前に日程などを調整するのに対し、
本命と会う時は、常に相手からの連絡があって、
仕事を早退してまで会いに行っていたらしい。
会っている時も、とにかく嬉しそうだったとの事で、
興信所の言う事を信じる事にした。
興信所はプロだし、プロなりの判断があったと思う。
>>249
これは後日書くつもりだったけど、元嫁のアリバイの作り方が気になった。
ある日曜の事だけど、メールで会う事はわかってて
興信所も待機してたんだけど、出かける素振りがない。
不思議に思ってるとこで、元嫁友から電話。
漏れる声で、すぐに誰か特定出来た。
それで、元嫁が出かける支度を始め、買い物ついでに
元嫁友とお茶して来るだとさ。
一瞬空振り?と思ったら30分後に興信所から連絡があり、
間男と会ってるとの事。
要は、元嫁友はアリバイ作りに協力してたって事。
知ってたか、知らないで協力してたかは別にしても
なんかあまりにもアリバイ作りが上手すぎない?
こんな風に嫁が出かけるのって、既婚者なら経験あるんじゃない?
興信所へ単発依頼の際に、オプションを付けたんだけど、
間男と元嫁が別れてから、間男の自宅までって感じ。
その過程で、間男は元嫁友のマンションへ入って行き、
5時間程度過し帰宅したとの事。
これは使えるかもと思って、後日1週間調査を依頼。
その1週間で、元嫁友(1日)本命女性(2日)と援○(1日)を撮影。
もっと長い期間だと更に別の援○も撮影出来たかもね。
流れはこんな感じだけど、偶然と言えば偶然。
だけど使える物は使う事にした。
弾数は多い方が有利でしょ
あ!ちなみにだけど、元嫁と間男の関係を証明出来なければ、
間男単独の調査は難しいみたいだよ。
ここまで淡々と書いて来たけど、当時は現実味は全くなかった。
今でも他人事にしか思えない。なんか悪い夢って感じ。
当時の書類見ながら書いてるけど、これ俺の身に起こった事?
とか思いながら読んでる。
心がタヒんでたのかな…
間嫁も当時の事は、今でも信じられないって言ってたし。
人間って不思議だな。
まだ数年前の話なのに、忘れてる事いっぱいある。
書類みて、あ~~こんな事あったって感じ。
嫌な記憶は脳が忘れるようにするって聞いた事あるけど、
あれほんとだよ。
単純な浮気だけで終わったら、フラバもあったのかもしれないけど、
ここまで酷いと俺自身も他人事のような気にもなる。
元嫁と未だに交流あるんだ
>>>>>262
元嫁とは交流はないですよ
どこかで間違えて書いたかな?
>間嫁も当時の事は、今でも信じられないって言ってたし。
ごめんごめん、元嫁と間嫁間違った
あ、すみません。
元間嫁です。
間嫁は全部元間嫁の間違いです。
ですが、もう今更なので全部間嫁で統一させて下さい。
間嫁は今でも交流はありますよ。
その経緯は、要望があればいずれ書きます。
では今日はこの辺で。
今、当時の音声データ聞いてまとめてる
忘れてる事いっぱいでちょっと大変かも
誰もいなさそうだから勝手に続き
更に数日後、公正証書作成後に再度召集。
前回同様のメンバーで場所は弁護士事務所。
公正証書の複写を確認させ、暫く待機させる。
ここで俺退室。
近くに待機してる間嫁へ連絡し間男両親もいる事を確認。
暫くして俺両親も元嫁両親を連れて近くにいると連絡がある。
そのまま間嫁のいるコーヒーショップを指定し移動してもらった。
両親達が全員揃ったのを電話で確認し、迎えに行ったが、
離れた席に座っていたために、席を移動しそれぞれを簡単に紹介。
・これから弁護士事務所へ行く事。
・浮気の事実確認と話し合いである事。
それだけを言い、弁事務所で詳しく話すと告げ案内した。
間男、元嫁の両親は状況が理解出来てないようで渋い顔をしていたが、
とりあえず初めて、全ての人が顔を合わせる事になった。
間嫁母は、間娘を見てるとの事で来なかった。(正確には来れなかった)
登場人物は、俺、間嫁、間男、元嫁、それぞれの両親(間嫁母除く)
他は、俺弁、間嫁弁、兄弁。
会議室に間男両親が登場した時、間男は怒りに満ちた顔をしていた。
その怒り顔がどこまでもつか楽しみだったけどね。
元嫁は震えてる感じだった。
自分達のしたことは、わかってるはずだしね。
まずは、弁護士から話しの前に説明等があり、不貞行為についての
話し合いの場である事を告げ本題へ入ろうとしたが、
間男が騒ぎ出したので、写真の一部を提示。
間男、黙る…状況が野み込めてない。
まぁ、証拠写真がある事は初めて知ったはずだし当然かな。
いきなりの写真提示で間男両親、元嫁両親共言葉が出ない。
(単発での調査の時の写真で、家を出てから宿泊施設IN・OUTまでの写真)
元嫁両親は、元嫁を睨んでいるが元嫁は顔を上げられず震えている。
元嫁父は俺と目が合うと席を立ち深々と頭を下げた。
元嫁母も席を立ったが、泣き崩れて手をついて謝った。
さすがにこれは胸が痛い。
すぐに抱き上げるが、自分では立てないくらいだった。
間男両親も申し訳ないと土下座。
こちらも止めさせ、こういう行動は話し合いを妨げる事を告げ、
謝罪は後でと言う事で、話し合い続行。
続く
続き
不貞行為についての話し合いの場である事を告げたあたりから書きます
間男両親登場後の会話。
全員着席し、周りを見渡し間男の発言からスタート。
間 「これはどういう事だ!話が違うだろ!」
俺弁「間男さん、これをどう説明なさいますか?」←いきなり証拠写真を提示。
「今は、この話しの場です」←更に数枚の写真を提示。
間 「…..(固まる)…なんでこれが…」
間男両親、元嫁両親唖然
元嫁母「あんた(元嫁)まさか…」
「俺くんごめんなさい!ごめんなさい!(号泣しながら床に手を付く)」
俺 「お義母さんやめてください!頭あげてください!」
義母とのやりとりは、まだあるがかわいそうなので、割愛。
なんとか止めさせたとこで、今度は間男両親が土下座。
俺 「やめて下さい。こんな事をして貰う為に来て頂いたわけじゃありませんから!」
「お前(間男)も止めろ!(間男オブジェ状態)」
この時は、さすがに2人(間男&元嫁)に○意を覚えた。
親に手をつかせるのがどういう事か理解していない。
俺 「みなさん、この現状を理解し難いのはわかります」
「まずは、落ち着いて下さい」
「これは起こった事を咎める場ではありません」
「起こってしまった事は仕方ないです。それを解決しましょう」
「先生(俺弁)お願いします」
俺弁「では、続けさせて頂きます」
「お二人(間男&元嫁)が書いた直筆の供述書には不貞はないと記載されています」
「それを元に公正証書も同様に作成致しましたが…」
「これは嘘をついたと言う事ですか?」
間 「……..」
俺弁「どうなんですか?」
間 「……..」
元嫁「…すみません…」
俺弁「すみませんとは、どういう事ですか?」
「不貞行為があったと言う事ですか?」
元嫁「…はい…ありました…」
間 「ふざけるな!あるわけないだろ!」
「お前みたいな女(元嫁)の為に巻き込まれるのはごめんだ!」
「俺は認めないぞ!」
間男、そうとうテンパってる。
間嫁や間嫁父、おまけに自分の両親もいる事わすれてる?
こいつ、追い詰めると勝手に自滅するタイプだと思った。
続く
(0゚ ・∀・) ワクワクテカテカ
水戸黄門みたいなカタルシスを感じる(・∀・ )
しえん
本当にこれから5分で落ちるのか?
パープルヘイズ
この体験を拡散して不倫の抑止力になればいいな。
現在、欺かれているサレたちが気づいて
不倫ゾンビどもを駆逐するように。
ま、むりだろうな・・・婚外恋愛とか美辞麗句並べて不倫を正当化しようとしているマスゴミが
跋扈してる限りは、又ユルの汚嫁が減る事はないだろう・・・。
と書くテスト
続き
元嫁「…もう無理だよ…隠せないよ…」
「あなた(間男)私の事そんな風に見てたんだ…」
「旦那を裏切ってまで信じたのに…(号泣)」
俺 「間男さん、以前に俺の自宅で3人で話しましたよね?」
「その後もここ(弁事務所)でも話しましたね?」
「こんな大事になる前に解決出来たんですよ」
大事にならない訳はないけど、言ってみた。
俺 「自宅での話し合いは、2人が正直に話すか嘘をつくか試したんです」
「供述に間違いないか何度も確認しましたよね?」
「その時には、僕は全て知っていたんですよ」
「最初の段階で話していれば、3人で解決出来たんです」
「僕は、そのチャンスはあげましたよ」
「元嫁、これは君にも言える事だよ」
チャンスをあげる気はなかったけど、言ってみた。
元嫁「…ごめんなさい…(更に泣く)」
俺 「元嫁、君は俺が知っている事に気づいてたんじゃないか?」
元嫁「…はい…もしかしたらって思ってました…」
俺 「なぜ正直に話さなかった?」
元嫁「…嘘をついたしまったし、もう怖くなって言い出せなかった…(号泣)」
俺弁「間男さん、どうしますか?」
「まだ認めませんか?法的に立証できる証拠は他にもありますよ」
「どうしても認めないなら、後は法廷に持ち込むしかありませんが」
間父「法廷?裁判か?それだけは止めて下さい!お願いします」
「間男!もういい加減にしろ!」
「まだ恥をかきたいのか!」
間 「……..すみません………」
俺弁「認めるんですか?」
間 「認めます」←ここで陥落。抜け殻状態。
俺弁「わかりました。それでは示談と言う方向でよろしいですね?」
間父「是非お願いします。出来るだけ俺さんの納得する方向で構いません」
間 「…わかりました…お願いします」
無駄な会話は省いたけどこんな感じで間男陥落。
ここまで元嫁両親は、言葉にならずに茫然としてた。
続く
早いな
舞台で上演してくんないかな
キッチリカタに嵌めて気持ちいいな~
用意にその場面が想像できる文才もたいしたもんだ!
④
しかし間男も汚嫁もなんでこう人間辞めちまうんかな?
快楽と背徳感と征服感が理性をかきけすのだろう。罪深いことだ。
まだまだ人間は未熟だな。
元嫁が早い段階で落ちてくれたことが良かったのかも。
全ては初期の行動の段階でプロに頼ったおかげです。
>>315
ほんとにカタに嵌めるのはこの後ですよ
ここからが本番か
つ④
>>317
同じく つ④
登場人物の大まかな年齢が知りたいです
あれ?スペック書いてない?
すまん。
すぐ書く
いまさらだけど、スペック書いときます(発覚当時)
交渉時は、1歳年取ってる人もいたよ・・俺とか赤ちゃんとか。
フェイクもあるので、そのつもりで。
俺:26歳 年収残業込みで600(一応誰でも名前は知ってる会社勤務)
嫁:25歳 年収350(間男と取引のある会社勤務)
子梨
結婚1年ちょっと
間男:35歳:年収850(元嫁と取引のある会社勤務)
間嫁:24歳:専業
子有(6か月)
各両親達:50前~60中の間かな
俺弁・間嫁弁:たぶん40代中くらい?
兄弁:30歳(確実)
これで全部だと思う
若いなー
四円
ピペン
ありがとう
30過ぎ位と思ってた
間男汚嫁共に楽しい未来予想図になりそうですね
続き
で、示談書(仮)を提示。
間男への示談書(仮)
慰謝料:850万(分割:1000万)
俺への接触、連絡等の禁止:違反の場合、10万×回数
今後元嫁との接触、連絡があった場合は、追加制裁として100万×回数請求する事。
全ての連絡は弁護士を通す事。
支払期限:一括の場合と分割の場合をそれぞれ明記。
本件に限りお互いに今後一切の請求等をしない事。
この示談書を公正証書にする事。
元嫁にも提示(仮)。
慰謝料:350万(分割同額)
離婚
共有財産放棄
俺への接触、連絡等の禁止:違反の場合、10万×回数
今後間男との接触、連絡があった場合は、追加制裁として100万×回数請求する事。
全ての連絡は弁護士を通す事。
家具などは、元嫁
家電などは、俺
これについては、後日話し合う事で合意。(ここは元嫁の希望通りに渡すつもり)
支払期限:分割の場合を想定し記載。(一括が可能な場合は一括可)
本件に限りお互いに今後一切の請求等をしない事。
この示談書を公正証書にする事。
だいたいこんな内容。
他にも提示したが、そこは割愛。
間男、元嫁への示談書には虚偽による制裁金は一切記載しなかった。
そもそもあれはハッタリであって、最初から取るともりもなかったし、
交渉材料の一部になれば良い程度の考えだったしね。
で、俺からの示談書は、即決しないで考えるように言った。
元嫁とは慰謝料などでは恐らくもめないだろうとの予想もあった。
揉めるとしたら、離婚だしね。
間男に関しては、この後の間男vs間嫁がああるので、
そこで勝負に出るつもりだったので、示談の合意は
この段階ではどうでも良かった。
続く
続き
で、ほぼ同時に間嫁からも元嫁に示談書(仮)提示。
慰謝料:300万(分割同額)
間嫁への接触、連絡等の禁止。
今後間男との接触、連絡があった場合は、追加制裁として300万×回数請求する事。
支払期限:分割の場合を想定し記載。(一括が可能な場合は一括可)
全ての連絡は弁護士を通す事。
本件に限りお互いに今後一切の請求等をしない事。
この示談書を公正証書にする事。
おおまかにこんな感じ。
元嫁父は即了承したが、あえて俺の方から一度持ち帰り、
検討し連絡させる事にして元嫁側は終了。
ついでに俺両親も終了。
親同士のもめ事は避けたかったので、とにかく喋るなとだけ
言って同席させたら、ほんとに喋らなかった。
元嫁両親には、元嫁をあまり追い込む事は言わずに、
変な気を起こさないように監視するように伝え帰した。
本来、俺もここで終わりなはずだけど、間嫁の要請で残る事に。
一番詳しく把握してるからって事だった。
間嫁からの要請がなくても間嫁弁から要請がある予定だったから、
これはこれで結果オーライかな。
まぁ、ここからが間男の地獄なんだけどね。
とりあえず俺弁、俺両親、元嫁側退出。
この後は、間男vs間嫁に突入。
続く
続きは明日書きます。
間嫁さん④
お疲れさん。楽しみにしてますよ。
お疲れさん、みんな早く寝ようぜ!
例の元嫁以外の本命女と円光の証拠がどのような形で切り札として切られるのか楽しみ。
④
94さん おつかれさまです。
続き
ここからは間嫁、間嫁父、間男、間両親、間嫁弁、俺、兄弁(勉強の為)同席。
ここからが勝負どころと言うか緊張した。
タイミングを間違えたら全部水の泡。
一瞬の沈黙の後、いきなり間嫁さん全開
間嫁「ねぇ、この人誰?(本命の浮気相手の写真投げる)」
間 「え?あ…は?…へ?」ほんとにこんな感じ
「はぁ…(ため息)」
恐らくここまでばれてるとは思ってなかったと思う。
間嫁「誰って聞いてるの!!(ドナる)」
間父「どういう事だ!他にもいるのか??(更にドナる)」
間 「………」
間嫁弁「奥さん(間嫁)落ち着いて下さい!(慌てる)」
間嫁「落ち着いてます!それと奥さんは止めて!こんな人の奥さんだなんて冗談じゃない!(ほんとはもっと言葉は汚い)」
俺 「間嫁さん落ち着いて!先生(間嫁弁)は味方ですよ(俺も慌てる)」
間嫁「だって…ごめんなさい(号泣)」
俺 「ちょっと休憩しません?ね?みなさん落ち着きましょ?(俺が落ちつけって感じ)」
「いきなりこんな話じゃ動揺するのも無理はないですから」
間嫁弁「そうですね。ちょっと休憩しますか。ここからは長くなりますから」
間父「長くなる?」
間嫁弁「はい、後程お話しします」
とりあえず、間嫁さんには落ち着いてもらわないと困る。
計画通りに行かない可能性があるから俺も必タヒだった。
休憩と言っても、会話を中断しただけでその場でなんだけどね。
でもおかげで俺の緊張は解れたかも。
間嫁を落ち着かせる為に、間嫁の隣に座り話したが、
これ見よがしに間嫁の肩に手を置いてみたりしたら
間男が睨んでいた。
まぁ、そんなこんなで話し合い再開。
間嫁弁の指示で、間嫁さんの隣(今の場所の反対側)に座らされた。
間男、間両親も席を移動させられた。
後で聞いたところによると、間嫁弁曰く
心理学の応用で、交渉を有利にする為だそうだ。
間嫁弁が敵じゃなくて、ほんとに良かった…
続き
間男が嫉妬④
続く
ここからは間嫁弁が再度尋問。
さっき間嫁さんが投げた写真について説明を求めた。
間嫁弁「この写真の女性(本命女性)とは不倫関係にありますね?」
間 「…はい…」
間嫁弁「間男さんが既婚者と言うのは、お相手の女性はご存じですね?」(これはハッタリ)
間 「…はい…」
間嫁弁「わかりました。では次の写真ですが」(元嫁友の写真)
間父「次???おまえ….」
間嫁弁「間男さん、こちらの女性(元嫁友)とも不倫関係にありますね?」
間 「…はい…」
間父「…はぁ…(ため息)」
「相手はお前が既婚者だとしっているのか?!!」
間嫁弁「相手の方は独身で、間男さんが既婚なのはご存じです」
「先ほどいらした俺さんの奥様のご友人の方です」
間父「なんなんだお前は…」
間嫁弁「間嫁さんには、このお二人に慰謝料を請求する権利がございます」
間 「それは止めてくれ!この人だけは!(本命女性の写真を指差した)」
間嫁「最低!」
間嫁弁「それと離婚を要求します」
間母「待って!!間嫁ちゃん、それは待ってくれない?」
間父「やめないか!」
間嫁「お義母さん、凄く良くしてもらったのにほんとに済みません」
「色々考えましたが、無理です」
間母「そこをなんとか!この通りだから!」
ここで間母が床に手を付き頭を下げた。
俺と間嫁弁でとりあえずやめさせ座らせた。
あまりに間男が情けなくて俺も声をあげてしまった。
俺 「あんた(間男)はこの光景見てもなんとも思わないのか?」
「自分の母親にこんな事させて、何も言えないのか?」
「あんた俺より年上だろ!」
「ご両親の立場考えたら、もう少し協力的に自分から話してもいいはずだろ!」
「なんとか言えよ!!」
間嫁弁が止めに入ったおかげで、なんとか俺も暴走しないで済んだ。
続く
ワクワクワクワク
紫○
ドキドキワクワク
間男のライフは④%
続き
間男はまだ放心状態。
間父「俺さん、ほんとに申し訳ない…」
「赤の他人が私らの事まで考えてくれてるのに…」
「どこで間違えてしまったんだろう…(育て方を間違えたの意味だと思う)」
間嫁「お義母さん…」
「ほんとにごめんなさい…」
「これだけじゃないんです(泣)これだけはどうしていいかわからないんです(泣)」
「それで俺さんに残って貰ったんです」
間父「俺さんと関係が??どういう事ですか?」
「おまえ!何したんだ!!!」
間嫁弁「その件は私からご説明いたします」
「間嫁さんとしてはお子さんの事を考え、事を大きくする事を望んではおりません」
「ですが、間嫁さんは俺さんのご判断に全て委ねるそうです」
「私の個人的な意見を言えば、あなたの行いは許されるべきではありません」
「何の事かおわかりですね?これは半在なんです!」
間 「……..」
間父「半在??どういう事だ!おい!何時まで黙ってる!!」
間嫁弁「仕方ないですね。こちらをご覧ください」
援○写真を出す。
間父「おまえ…(写真を見る)相手は…中○生か?まだ子供じゃないか…」
間母「なんてことを…」
間嫁弁「現金を渡されてますね?」
間父「援○か??!」
間父、間男の座ってる椅子を押し蹴った。
ドア方向に吹っ飛び、ドアに激突。
慌てて止めに入りなんとか治めたが、まだ間男は放心状態。
間嫁弁「申し上げにくいのですが、これに関しては民事ではなく刑事での扱いになります」
「児相なども絡んで来る問題ですので、もっと事が大きくなる可能性もございます」
「相手の親御さんには事実は伝えておりません」
「私個人としてはしかるべき所へ持って行くのが一番だと思います」
「ですが、俺さんの判断で今のところは保留と言う形を取っています」
「俺さんの方からは何かありますか?」
俺 「僕はまだ迷ってます…何が正しい事なのか…ほんとにわかりません」
間父「俺さん、無理を承知でどうか内密に!どうか!」
間母「よろしくお願いします(泣)」
わざと暫く沈黙を作る。
続く
94氏がイケメン過ぎるw
④
間男のライフはコンマ④%
続き
ここから先の行動は間嫁にも教えていない。
知るのは、俺弁、兄弁、間嫁弁、俺だけ。
間嫁さん情報で「間両親は常識人で凄く良い人」の言葉を信じ勝負に出た。
俺「先生(間嫁弁)少し席を外してもらえませんか?」
「それと録音・録画を止めて下さい」
間嫁弁「…わかりました。ちょっと休憩にしますか」
「休憩が終わったら声かけて下さい」
録音・録画を止めて、間嫁弁退室。
でも俺のポケットのレコーダーはONのまま。
俺「間男さん、間娘ちゃんかわいいですか?」
間「え?」
俺「間娘ちゃんです、かわいいですか?」
間「はい…かわいいです」
俺「ですよね~かわいいですもんね」
「もし刑事事件になったら、誰が養育費払うんですか?」
間「脅すのか?」
俺「脅しに聞こえますか?」
「あんたを脅して、僕になんの得があるんです?」
「脅すくらいなら、とっくに刑事告発してますよ!」
「それにさっき起こった事を解決する場だと言いましたよね?」
「はっきり言って、あんたに逮捕歴が付くのは自業自得だし、僕にはどうでもいい!」
間「じゃあなんで…」
「父親が逮捕歴がついたら間娘ちゃんはどうすればいいんですか?」
「一生、父親の逮捕歴に脅えて生きて行くんですか?」
「進学!就職!結婚!すべて父親の逮捕歴に脅えて生きて行かなきゃいけないんですか?」
「間娘ちゃんは女の子ですよ」
「年頃になった時になんて説明するんですか…」
「それってあんまりじゃないですか…」
「間娘ちゃんが何をしたって言うんですか…」
「間娘ちゃんの今後の人生を想像してみて下さい」
「あんた(間男)には何が見える?」
「幸せな未来ですか?それともあんたの逮捕歴に脅える未来ですか?」
「間嫁さんが離婚を選んだ理由もそういう事じゃないんですか?」
「じゃあ、あんたにはこの先何が出来る?」
間「.うっ..うっ…..(泣き出す)」
間両親、間嫁も泣き出す。
不思議と言葉がすらすら出てきて自分でもびっくり。
この状況に俺自身も○ってたかも。
続く
この期に及んでも間男は被害者ぶってるんよな。脅すのか だと?
その状況でどっからそんなセリフがでてくんだヨ。間男ってのはどこまでいっても間男だな。
なるほどな。これで間娘との接触を絶たせたのかな。
俺も間娘ちゃんがかわいそうでもらい泣きしてる・・・(´;ω;`)
94は孫子を読んでるだろw
相手に逃げ道をわざと作るなんて兵法の基本をきちんと実行してるから。
普通は全てを破壊するのがサレの基本なのに
無駄なヨウショ止めろよ気持ち悪い。あと小説とか映画とかも。
4えんとか感想だけにしとけ
人間のできが違う。
94に比べて、自分はまだまだ未熟だと思う。
>>402
ヨウショって何ですか④
>>408
ただのうち間違えだろw
④
みんな褒め過ぎ、俺もクズには違いにから
孫子とか歴史関係も苦手。
文学とかも頭痛くなるから。
で、続き
俺「間男さんのご両親」
間父母「はい」
俺「お孫さん(間娘)はかわいいですよね?」
間父母「はい」
俺「間嫁父さん」
間嫁父「はい」
俺「やっぱり間娘ちゃんかわいいですよね?」
間嫁父「もちろんだ。妻(間嫁母)も溺愛してる」
間母「初孫なんです(泣)」
「俺さん、どうかお願いします」
俺「…………………わかりました」
「では僕からの提案ですが、よろしいですか?」
「まず、後ほどお話があると思いますが、間嫁さんが出す条件を無条件で飲んで下さい」
「次に、先ほどの僕の条件も出来れば飲んで下さい」
「悲しい事ですが、金銭での解決しか方法がありません」
「間男さん」
間「はい」
俺「虚偽による制裁金は請求しません。示談書のままで合意して下さい」
「間男さんの会社には一切の報告はしません」
「この件は、僕の一存で全て処理します」
「弁護士には守秘義務があるので、職務上口外出来ないはずです」
間父「ほんとですか?」
俺「はい。その為に先生には席を外して頂きました」
「この交渉内容を先生に話す必要はありません」
「この件については今後絶対に話が漏れる事があってはいけません」
「一切の文書等も残しませんし、お互いを信用しての口約束です」
「どうされますか?」
間父母「よろしくお願いします」
間「お願いします」
俺「わかりました。ではこの件はこれで終わりにします」
「一応念の為、暫くは写真等は保管しますがご了承頂けますか?」
「口外するつもりはありませんが、それは間男さん次第とも言えます」
間両親「ほんとにありがとうございます」
間 「お願いします」
たぶん、この時点では間両親も完全に味方に付けたとは思う。
続く
間男だけは四面楚歌か~④
この94氏の一連の流れを婚外恋愛などと浮かれてる馬.鹿どもに読ませたいよ
外堀内堀も埋められた④
自営業なので仕事柄、人間をよく見るようにしていますが、
自分の事を、「学が無い」とか「出来が良くない」とか言う人間は、良識があり心が強く尊敬するような人ばかりです。
ここにいる人だけの暇潰しでいいと思うよ
不倫からの離婚なんて、結局誰も得しない
みんな何かを無くして終わりなんだから
じゃあ、続きいきます
ダメな奴ほど、俺は出来るとか言うよなw
続き
俺 「後、何かそちらから要望などはありますか?」
「後で揉めないように今の内に言って置いた方がいい事もあるかも知れませんよ」
これは単なる良い人キャンペーンかな。
一方的に要求を揉ませただけだしね。
間母「間嫁ちゃん、ずうずうしいお願いなんだけど」
間嫁「なんでしょう?」
間母「孫(間娘)にはこれからも会わせてくれる?」
間嫁「….すみません。考えさせて下さい」
「お義母さんやお義父さんと会うと、どうしても今日の事を思い出しそうで…」
間母泣き出す。
間嫁父「娘(間嫁)もこう言ってますし、暫く考える時間を与えてやってもらえませんか?」
間父「確かにそうですね…お前(間男)のせいで!」
間 「………」
間父「間嫁さん、孫の事は全て任せる」
「もしお金が必要になったら、慰謝料以外でもなんでも言っていいから」
「会わせるのも会わせないのも気が済むようにしてくれていいから…」
間嫁「ありがとうございます(泣)」
俺 「念のためお聞きしますが僕の方へは何かありますか?」
間父「いや、ここまでして貰って要望なんてとんでもない」
「関係ない孫の事まで考えてもらって、俺さんには感謝しなければいけません」
俺「そうですか。わかりました」
「では先生を呼んで構いませんか?」
間父「お願いします」
ここで俺退出し間嫁弁を呼び、打ち合わせ通りの交渉に成功した事を伝え、
再度同席し話し合い再開。
間嫁弁「ちゃんと休憩しました?」←白々しく聞いてた。
「では、先ほどの件は俺さんにお任せすると言う事でよろしいですよね?」
間父「はい、お願いします」
間嫁弁「それでは、こちらに目を通して下さい」
ここで示談書(仮)を提示。
続く
面白すぎる。
汚嫁の存在が空気になってる④
汚嫁は退席してる
続くの後が気になって仕方がない④
明日に続くと書かれるのが今か今かとドキドキして嫌気が差すわ~でも書ける範囲でいいからな!
明日の夜だって待ってやるぞ・・・
続き
示談書(仮)内容は以下の通り
慰謝料:1000万
離婚
親権:間嫁
養育費:月5万(成人するまで。状況により増額有)
面会権:なし(間男との面会)
共有財産放棄
家財道具:全て間嫁
車:間嫁
間嫁、間娘への接見・連絡等の禁止:違反の場合、間嫁10万×回数・間娘50万×回数
今後元嫁、本命女性との接触、連絡があった場合は、追加制裁として300万×回数請求する事。
全ての連絡は、弁護士を通す事。
本件に限りお互いに今後一切の請求等をしない事。
この示談書を公正証書にする事。
追記で以下の文言を入れていた。(手書き)
なんらかの事由により面会する事がある場合でも、
全てにおいて間嫁の都合によるものとする事。(間母の要望を受けてのもの)
それ以外にも間父から不動産の提供の申し出があったが間嫁が断った。
て言うか、間実家も間嫁実家もお金持ち。
ついでに元嫁実家もそこそこ裕福。庶民なのは俺だけ。
他にもあったが、だいたいこんな感じの内容だった。
元嫁友との接触の禁止はあえて記載させなかった。(間男を追い込む為)
俺に任せてくれるようにお願いした。
間父「これで異論はありません。お前もないな」
間 「ありません」
間嫁弁「それでは決定事項を、公正証書にて作成いたしますのでまたご連絡致します」
「その時に離婚届にも署名捺印をして頂きます」
間 「わかりました」
間嫁弁「それでは本日はこれでお帰り頂いて結構です」
と言う事で、この日は終了。
正直疲れた。
勝負の時に失敗してたらどうなってたんだろう。
間嫁弁の話では失敗しても立て直せるって話だったけど、
その辺は説明してくれなかった。
なんか間嫁弁曰く
「綺麗事だけで交渉するわけではありませんよ」
「時にはそれなりに汚く行くときもあるんです(笑顔)」
なんかさすがって感じだね。
でも、俺にはまだやる事が残ってるんだけど、
この時点で、かなり疲れてるから…
弁事務所を出て、間嫁側からお礼を言われ、
後日改めて、お礼に来ると言われたが断った。
早く俺とも縁が切れる方がみんなの為だと思ったしね。
で、そのまま帰宅。
続く
これにて一件落着!④
子供いないから分らんが自分に娘が居ても円交なんて出来るんだな
我が子に重ね合わせるなんて詭弁か
四円
何日にも分けずに今日で完走してくれ
間嫁には、まだここまでしか許可もらってないから、
間嫁側の後日談は許可後になります。
明日聞いてみる
家具家電に関しては、俺は何にもいらないんだけど、
俺弁が作成したし、どうでもいいって感じ。
元嫁とは、その日の夜に再度会ってるんだけど、
会話的にはだらだらだし、面白みはないけど、
需要が要請があれば書きます。
>>436
ごめん。
思い出しながらとか、当時の音声データとか
聞きながら書いてるから時間の関係で一気には無理。
出来るだけ余計なとこは省いてるんだけど…
続き
マンションのエントランスに元嫁と元嫁母がいた。
とりあえず部屋に入れてお茶を出したが、やつれた感じだった。
まだ弁事務所で別れてから数時間なのに
ついでにレコーダーもON
鍵も変えてないし、何で入らなかったか聞いたら、
元嫁母に「もうここはあんたの帰る場所じゃない」と言われたんだと。
で、話しを聞く事にした。
示談書と離婚にそのまま合意する事。
すべてにおいて俺の思うようにして良いとの事だった。
元嫁は黙っていて、元嫁母が全て話していた。
元嫁父は、仕事の関係で呼び出されたらしく、
「後日、きちんと謝罪に来る」と伝言された。
何を思ったのかここで元嫁母が元嫁を説教し始めたが声は弱々しかった。
元嫁母「あんた、俺くんが今までお義母さんにどれだけの事してくれたか知ってる?」
「クリスマス以外に母の日、誕生日、出張のおみやげ、それ以外にもプレゼントくれたり」
「風邪で寝込んだ時も心配して連絡くれたり…お義父さんにもだよ」
「あんたは月に1回も連絡寄越さないけど、俺くんは毎週連絡くれる」
「あんたから連絡がある時は、自分が困った時だけ」
「○○○(元嫁の名前)」
元嫁 「…はい…」
元嫁母「お義母さん自慢だったんだよ…俺くんの事」
「自慢のお婿さんだったのに…」
俺 「お義母さん、それ言い過ぎですから…恥ずかしいですから」
元嫁母「そんな事ないわよ!」
「自分の娘目の前にして言う事じゃないけど、ほんとの息子だったらって….」
「何度思った事か…それでね、俺くん」
俺 「はい」
元嫁母「どの面下げてと思うかも知れないけど、もう1度だけチャンスを貰えない?」
「家政婦でもいい!どんな形でもいいから」
俺 「お義母さんありがとうございます」
「ですが、お互いやり直すなら今しかないと思うんです」
「何か月も考えての決断なんです。どうかご理解下さい」
元嫁母「そうよね…」
元嫁 「(ずっと泣いてる)」
こんな感じの会話をして悲しそうな顔をして帰って行った。
この時は気持ちが揺らいだね
て言うか、鍵返してもらうの忘れた。
続く
悪夢の再構築④
元嫁側からしてみたら発覚からが地獄だが、
サレ夫は知った時からが、地獄だからな。
正直、不倫にコンテニューはない。
元嫁母がべた褒めする94を裏切る汚嫁、親の心子知らずだな
いやぁ、若いうちに別々の道に再出発できたというのはある意味ラッキーでは。
若いから、いろんなものも米青算しやすかったという面はありそうな。
残り長い人生、信用出来ない人間と一緒に過ごすのは想像するだけで辛いわ。
ということで、掘ってくれ。
結婚したら嫁実家にはみんな気使うだろ?
俺もそうしてただけだよ。
別に褒められたい訳じゃなかったけど、
良く思われたいって打算はあったしね
実際、俺実家の時には忘れてた時もあるし
お前すごいな
婿の鑑
>>459
馬.鹿はスルーでokだから
何か月も考えての決断なんです。
馬.鹿じゃなきゃ、この言葉は元嫁母・汚嫁に突き指さっただろうな。
>>459
いや、そういうことが普通はできないんだよ。
一週間に一回、連絡をするのは普通にできないよ。
上に書いてあったが、94は相当できるぞ。
俺もこれは見習うわ。一週間じゃないけど。たまに連絡する。
浮気する女性と、
浮気しない女性
その境が、わかりません。どうか、元嫁さんの事を詳しく教えて下さい。
元嫁の事を話す事は、大変辛い事のようで、不倫の体験談に元嫁の事を詳しく話した例は少ないようです。
94さんに不快な思いをさせて申し分け無いと思いますがお願いします。
>>463
元嫁母がとにかく良い人なんだよ
ほんとに良くしてもらった。
だから出来たのかもね
>>464
その違いは俺にもわかりません。
元嫁母と接するようになって、いつかこんな感じになるんだろうな
て思って結婚を決めた部分も大きいです。
全然的外れかも知れませんが、
俺個人が思った事は、もしかしたら周りにいる友人の影響が
大きいような気がします。
実際、元嫁の友人の何人かは不倫していたようです。
で、なぜかその旦那さん達は、みんな良く出来た人だったと思います。
もしかしたら旦那を他の女に取られるって言う不安感が全くなかったから
結果、自分(女性)がそういう行動になってしまったのかも知れません。
役に立てない返事ですみません。
続き
ここからは暫くだらだらとした会話になります。
翌日の夜は、元嫁と家財道具などの事で話し合いをした。
基本は、欲しい物は全部持って行け状態だったのですぐに終わった。
その後で元嫁から話したいと言われたので、以下の会話になった
元嫁「ほんとにごめんなさい」
俺 「もういいから」
「これから別々の道に行くけど、お互いに頑張ろう」
元嫁「今は何も考えられないよ…」
俺 「そうかもな」
元嫁「やっぱり無理なんだよね…私たち」
俺 「うん…一緒にいたら色々思い出しちゃうしね…」
元嫁「ごめんなさい(泣)」
俺 「一時の感情で仕事は辞めるなよ」
「あの男(間男)にも言ったけど、会社に言うつもりはないから」
元嫁「わかった…やっぱり優しいね…」
俺 「今頃気づいたか?」
元嫁「ううん…前から知ってた…」
俺 「まぁ、俺の趣味は良い人ぶる事だからな(笑)」
元嫁「ほんとに良い人だもん」
俺 「嬉しくねぇな、その表現」
元嫁「ごめん…そういう意味じゃない…」
「今はほんとに後悔してる」
「なんでこんなになったんだろ(号泣)」
俺 「後は弁護士に全部任せるから、従ってくれな」
元嫁「うん…あと…これ持って来た(未記入の離婚届け)」
「弁護士の事務所だとほんとに事務的になりそうだし、最後にちゃんと話して書きたかったから…」
俺 「そっか」
元嫁「今…書くね…(手が震えてた)」
俺 「じゃあ、俺も書くよ」
これで後は提出するだけになったし、一安心。
元嫁「聞いていい?やっぱりいつかは再婚とかするの?」
俺 「そりゃあ、お互いにするだろぉ」
元嫁「私はしないと思う」
俺 「そういうの良くないよ」
元嫁「そんな気になれないよ…」
俺 「今はそうでも、いずれ誰か良い人探せ」
元嫁「俺くんより良い人はいないよ」
俺 「それは確かに言えてるかもな(笑)」
続く
そこはかとなく悲しい
後悔先に立たず
一度やってしまったことは後で後悔しても取り返しがつかないということ。
事が終わったあとで悔やんでも仕方がないという意。
だよなぁ
>>469
しっかし汚嫁は自分勝手な言い分だな
弁護士事務所で間男に対して旦那を裏切ってまで信じてたのにって言ってたんだぞ。
もう忘れたのかって言いたいわ。
続き
元嫁「あの…お願いがある」
俺 「ん?なに?」
元嫁「俺くんに好きな人が出来るまででいいから、たまに連絡してもいい?」
俺 「…それは止めた方がいい」
元嫁「どうしてもダメ?」
俺 「うん」
元嫁「ごめん…変な事言って…」
俺 「それよりさ、話し変わるんだけど、あの男に何人女がいたか知ってるか?」
元嫁「何人?……他にもいたんだ…..」
俺 「うん…君には辛い現実だけど本命が他にいたし、更に別の遊びの女もいた」
元嫁「そうなんだ…でも、もうどうでもいいよ…あんな人…」
俺 「それと、元嫁友の事だけど、あの女は切れ!」
元嫁「どういう事?」
俺 「いいから切れ!」
元嫁「そういう事?…」
俺 「切れよ!」
元嫁「…うん…わかった…言う通りにする…」
俺 「他にもあるけど、あの男にはもうかかわるな」
元嫁「他にもって何?」
俺 「それは言えない。あの男の親とも約束した事だから言えない」
元嫁「余程の事なんだね…」
俺 「まぁな」
元嫁「ここ出て行ったら、もう俺くんには会えないんだよね(泣)」
俺 「弁護士事務所でと、家財道具の搬出くらいかなぁ」
元嫁「(号泣)」
俺 「じゃあ、離婚届一緒に出しに行くか?」
「その後で最後に飯でも食おう」
元嫁「…うん…(泣)」
この2日後に元嫁と一緒に離婚届を出しに行って、
帰りに食事して、元嫁実家へ送り元嫁両親に報告した。
元嫁両親共に泣いていたが、誰も何も言わなかった。
家の中には上がらず、玄関先で挨拶し帰った。
その後、何度か連絡があったり、突然訪ねてきたりもしたが、
特に問題と言える行動もなかった。
続く
【1/2】発覚から離婚 2020/05/15 21:00 公開
【2/2】復讐そして再婚へ 2020/05/15 21:30 公開
コメント
サレラリ?
なんか酔ってるなぁ
なんかサレて被害者なのに同情できんわ
会話形式の文章にイラッ
いい人アピールの文章にイラッ
ネチネチ攻撃にイラッ
ひとんちの離婚問題まで仕切ってイラッ
続くって書いてあるけど続いてないの?
ごめん!2を見てるつもりだった!
結局嫁に浮気される男は負け犬よ
嫁さんの心一つ繋ぎ止められなかった訳だからね。浮気するような女を好きになった責任もあるしね。