結婚する前、相当酷い浮気されたにも関わらず、結婚しました。
嫁の相性と、自分もてないしな～という劣等感から男を捨てて一緒になりました。
最近、子供も出来ました。（大方自分の子供でしょう）
子供には、母親見たいにはなるなよ～と育てようと思います。
保険金の受け取りも実母にしてます。
嫁は何とか、浮気はしないとか言ってますが、根っこの部分では
信用できない自分がおり、正直、ﾀﾋんでくれとリアルで思ってしまいます。
この生活が何年続くか分かりませんが、結婚しても心の平安、安らぎとは
無縁の自分がいます。
思った事書いたまでですみません。
>425
これは驚いたな。俺と全く同じ状況の人がいる(笑)。
ホント、寸分違わず同じだわ。
ただ、母親みたいになるなというのは…子供に押し付ける事では無いと思いますよ。
わざわざ穢れた過去を前面に押し出す必要も無いかと。
>母親見たいにはなるなよ～と育てようと思います
これは絶対にダメだ。
>>425
結婚前って、信じてた嫁に浮気されたわけじゃないのかよ。
もてなくて妥協して結婚したくせにグダグダ言うな。
子供が可哀想だな。
遊び女と結婚した報いだな…
時間は遊び女への不信を一切解決しない
＞男を捨てて一緒になりました
同○愛者なの？
「女を捨てた」と一緒で（一般に言う）男としての幸せやプライドやそういうもんを捨てたって事だべさ
育児ノイローゼか何かでﾀﾋんで欲しいな。
何故そこまでして結婚に拘った？
・自分の容姿に自信が無く、女と縁がなかった。
・田舎だし中々、若い女もおらんかった。
・このチャンス逃すと、もう結婚できないと思ってた。
やからかな～
娘はちゃんと育てます。 嫁は人格障害と思います。
今でも嫁は何かと酷いの？
>>439
＞娘はちゃんと育てます
甘いね。
お前さんが主夫なら別だが子供と過ごす時間は嫁の方が圧倒的に長い。
朝のわずかな時間と一日の終わり頃に顔を見せるだけの父親など相手にならん。
特に子供は楽な方に流される。
お前さんがいくら正論を説いても後から嫁が
「あんな堅い事言うパパの意見なんか聞かなくてもいいのよ～」
で片っぱしから打ち消される。
別の方のお話がありますが、
>>440
今は多分、私だけでしょう、これまでに痛い目に会ってきたので彼女も。
今のと・こ・ろ・は。
>>441
ではなおさら、娘には、「軽い感じで開く女は最悪だよね～、
そういう女（自分の母親）見たいになったら駄目だよ～」
って育てなくてはなりません。
娘に母親を軽蔑するよう育てます。
妻が、里帰りしている時（娘が出来て）に妻の里に行ったときも
「これ本当に俺の娘か？」って妻の親の目の前で言ってやりました。
別に、こっちはこれまで痛い目に遭わされてきたので、向こうの
親が「それどういう意味？」って言ってきたときは言ってやろう思ってた。
向こうの親は驚いた顔をしていたが、向こうの親ともたいして
上手くやろうと思うつもりはねーから
言ったんですけど。
母親みたいになるな、と言われて育った子どもは、
たいていその母親の劣化コピーになる。
母親以下だから「母親みたい」ではない。
父母に足りない部分があったとしても、もう片方がそれを補って
育てれば、ふつうは健全に育つ。
浮気を否定するなら、浮気をした人を例に出して否定するのではなく、
倫理観を伸ばしてやり、行為を自ら否定できるように育てるのがいい。
と思う。
因果応報の輪廻を断ち切るために、ここはひとつ寛大に、嫁を罰せず、ただ放逐しては如何なものか
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