嫁の浮気に気が付いて2ヶ月程経ちます。
私は32歳の会社員です、嫁は27歳です、子供はありません。
結婚3年です。
きっかけはよくある話ですが、半年前から嫁が頻繁に外出するようになったことと、
急に下着に凝るようになったことです。
不安でいたたまれなくなりある日嫁の携帯をこっそり見てみたことによって、
全てが発覚しました。
これまで信じていただけに余計に許せない気持ちが強く、
ただ問いつめて離婚するだけでは到底我慢できませんでした。
以来2ヶ月ピンポイントで興信所にも依頼して完全な証拠も確保しました。
嫁の車にauのGPS携帯も仕込んでありますので、
浮気時における大体の行動パターンも掴んでいます。
勿論相手の男のプロフィールの全てもわかっています。
私はあの二人に私が味わった苦痛と屈辱をなんとしてでも味わわせてやりたい。
だからこそ2ヶ月も我慢してきたのです。
あの二人は浮気時にラ○ホテ○も利用していますが、
どうやら近所の公園の駐車場でカーセ○クスをすることがお気に入りの模様で、
三回の内の二回は公園です、なんとしてでも最中になるべく大勢の人間を連れて
突撃してやるつもりです。
昨日で嫁は整理明けですので今週のどこかで必ずやるはずです。
いよいよその時に突撃するつもりです、恐らく夜の八時~10時が一番濃厚です。
これまでの行動パターンだと水曜が一番可能性が高いと思います。
ここでご報告致します、私と一緒にふしだらでブザマなあの二人を多くの方が
軽蔑してあざ笑ってくださることを期待します。
>>917
乙です。
復讐劇をここで堪能させて頂きます。
馬.鹿嫁と間には、大恥さらしの公開《後悔》処刑が望ましい。
>>917
相手の男のプロフと嫁のルックスは?
>>922
相手の男はやはり近所に住む29歳の既婚の男で、2歳になる男の子供がいます。
その妻は25歳です。
私の嫁のルックスは身長は156センチ、体重42キロとやせ形ですが、
バストは86のDで、かなり男.好きのする体型です、ちょっと童顔ですが美人です、
昔からかなり男出入りが激しい女でした。
全てはそんな女を嫁に選んだ私の不徳の致すところですが、結婚は別だと、
神聖なものだと私は思っていました。
しかしそんな思いは嫁には通じませんでした、残念でたまりません。
その辺のガキに車の特徴を教えて襲撃させたら?
「女の方は不倫だから、強○されても被害届け出せないぞ」とか唆して。
って思ったけど、これは鬼畜過ぎるなすまん。
車ぶっこわせw
>>926
私の年代で嫁専用車を所有することは結構大変なのですが、
我々の住居が公共交通機関が比較的利用しにくい場所にありますので、
嫁の希望を聞き入れて去年購入したのですが、まさかその車でカーセ○クス三昧とは、
本当に跡形もなくぶっ壊してやりたい・・・
>>930
それかタイヤパンクだな
もちろん全輪
あとライト破壊すれば夜中走れないんじゃね?
とりあえず、レンタカーを借りて、
セ○クス用の車が出られないようにしたらいいんじゃね?
もっとするなら、左右にも止めて、ドアすら開けられないようにして、
強力なストロボを焚いて、車内の写真を撮りまくって、
すぐさまネットにアップしてやればいい。
>>917
完全な証拠って?
どんな物握ってる?
嫁と男がラ○ホテ○へ出入りする際の写真が二組と、嫁の携帯に残された
膨大な量の男との工口メール、嫁はもともとかなりMっけが強いのですが、
延々と続く言葉によるSMプレーの内容や、私が外出中に行われた
テレフォンセ○クスの内容をICレコーダーに録音したもの、後、決定的なのは
ラ○ホテ○で行われた行為をデジカメで撮影したものをDⅤDに焼いたもの
(正視に耐えません)などです。
証拠ありすぎワロタ
スマン、素朴な疑問なんだがラ○ホテ○内での行為の撮影ってどうやったんだろ?
>>942
大半は嫁が縛られて嫌らしいかっこうをさせられて、
洗濯ハサミやバ○ブなどで責められている写真や、中だしされた後の○器を写した物、
口から男の米青液をだらしなく溢れさせたもの、などなどで、
相手の男はせいぜい足か手ぐらいしか写ってはいません。
>>938
物的証拠完璧すぎですな。
>デジカメで撮影したものをDⅤDに焼いたもの(正視に耐えません)などです
これってどうやって?って疑問が沸いたんだが・・
興信所とラ○ホのタッグ?
>>948
相手の男が撮影したものをDⅤDに焼いて嫁に渡したものです。
大して警戒もせずに保管されていた物を、私がコピーしたのです。
>>952
嫁の無神経さを疑う。さぞ、こちらじゃ計り知れない怒りが沸いただろう。
○行為を記念に写す(写真)や映す(動画)ってのは、征服感の記念碑なんだろうが、
それが残念ながら証拠になった。
(コインには表もあれば”裏”もあるというおちだ・・・)
渡す間も大バカだが、保管しておく嫁も馬.鹿だ。
できれば、一緒に行って車壊してやりたい気分だ。
世の中舐めてるな。
てか、いい加減コテ鳥してください。
ではこれに致します。
>>955
とりあえず、そのムービーを皆でみようか。
相手は何やってる人なの?
会社員だったら凸( ゚Д゚)ウマー
>>953
害虫駆除の会社に勤めているようです。
>>959
>害虫駆除の会社に勤めているようです。
これまた胡散臭い仕事についている間だね。イカサマなシロアリ駆除の類だろう。
間自体が地球の害虫で感染した嫁も害虫にやられた家屋と同じだ。
駆除すべきだな。どちらも。
>>959
その会社の害虫役ですねわかります
>>961
誰がうまいこ(ry
おかげで被りかけたじゃねーかorz
慰謝料とか弁護士とか考えてる?
>>963
復讐したい一心で正直金などどうでもいいのですが、
実際はそんな訳にもいきませんでしょうから、どの先生にお願いするかはもう決めてあります。
ただしそれは突撃して恨みを晴らした後の話です。
勝手な想像だが、間は害虫駆除の無料営業あたりで家に訪問して、仲良くなったんじゃないか?
>>967
人妻にはあるまじき驚くべきことですが、
一番初めのきっかけは近所のスーパーでのナンパです。
どうやら相手の男はすぐさま嫁のM○に気が付いて、
言葉巧みに嫁を嬲りその気にさせたようです。
翌日には関イ系を持っています。
嫁と男の言葉によるSMプレーで男はそのことでしょっちゅう嫁を嬲っているらしく、
何度もそのことが出てきます。
決めてるなら、凸時にも同行願うほうが吉だお。
後々説明などの面倒な時間が割けるし。
最強のギャラリーだろw>弁
>>970
>>971
私も色々考えましたがやはり弁護士という職業上
きっと行きすぎた報復には断固反対すると思います。
ですから私の晴れ舞台には弁護士同行はかえって不都合と判断いたしました。
>>974
カー.セ.ク.は報復なんて考えたらいかんよ。
弁護士も入れて慰謝料を取ったりして冷静に行動しないといけないから。
自分が凸するのに不安だったので人に頼んだら、ツレをたくさん呼んできてムービーやらデジカメやら
撮られまくっていつのまにか流出してしまったり、近所にプリントが張り出されたりしたとしてもカー.セ.ク.の知らないところで起きた不可抗力だよ。
弁に止められるような行動は慎むべきだぞ
絶対にバットとか熱湯とか持参しちゃいかんて・・・
>>977
そうは思いますが、やはり不安なので何人かに応援をもうたのんでしまいました。
みんな私からの連絡で緊急出動しないといけないのに驚くほど協力的です。
大変感謝しています。
そろそろ家に帰ります、
今日は満面の笑みで「ただいま」って嫁に言ってあげることにします。
薄ら笑いを浮かべるカー.セ.ク.が思い浮かんだ
自動車を壊すのもしちゃだめだよ。
別の車を前後左右にぴったり止められてドアが開けられない状態になったとしてもきっと携帯で助けをもとめるから大丈夫だよ。
ウェヴカメラで実況流したりしたらだめだお
嫁が動きました、
いまから近所の友達の家に行ってくるといって出かけました。
作戦を決行します、友人6名にすぐ連絡をして予め決めてある待機ポジションにつきます。
詳しい報告は作戦終了後速やかに纏めて致します。
>>173
慎重にな
成功を祈る
がんがれ~
報告待ってるぞ
できれば中継
地獄を見せてやれ!
>>173
とりあえず1時間くらい経過したな。
嵐の前の静けさだ。
まあ、まとうや。
本日の作戦の結果についてご報告致します。
なお、私が実際に見て、聞いて、感じたその全てをなるべく忠実に再現することが良いと
判断しておりますので、所々行きすぎたS○X描写等があるかとは思いますが、
ご不快に感じられる方はどうか読み飛ばして頂ければありがたいです。
>>214
カモ~ン!!
>>214
お疲れ
上手くいったか?
我々は予め公園に集合して嫁と男の到着を待ちました。
突撃しやすいように、木立と建物がある一角に誘導すべく、
その一角以外の場所に友人たちが自分の車を止めています。
我々は建物の裏側に潜んで彼らの到着を待ちました。
嫁はいつもの待ち合わせ場所のコンビニで男を乗せたあと、
まっすぐこちらを目指して進んで来ました、嫁の車のGPSでしっかり確認出来ます。
おお、待ってた
>>215
トンで火に入る何とやら
直撃コースだな
午後8時20分頃彼らが公園に到着しました。
天は私に味方しました、我々のもくろみ通り、いやそれ以上近くに車が止まりました。
目標までの距離およそ20メーター弱です、ダッシュすれば3秒か4秒で到達できます。
異常な興奮で胸が高鳴ります。
仲間達も同様で、ハンディーカム担当の二人は何度も何度もチェックに余念がありません。
大型の懐中電灯担当の二人も握りしめる手に力が入っています。
>>222
wktk
嫁とはじめて出会ってからの記憶がちらちらと脳裏をよぎります。
嫁は若い頃の君島十和子に大変よく似た(もう少し童顔にした感じ)美人で、
確かに随分とモテていましたが、ただ普段は明るくかなり礼儀正しい女○なのですが、
少し意思が弱く強く迫られると拒みきれない一面があり、
これがためにあまりタチの良くない男達との関イ系が断ち切れずに、
何度も結構な修羅場に直面しておりました。
悩み、苦しみ、自○しようとまで考えていた嫁を本気で愛した私は、
2年近くの時間をかけて彼女を取り巻く下衆な男達の劣情から彼女を守るべく
それこそ必タヒで奮闘し、説得しやっとの思いで解放したつもりでした。
私の努力の甲斐あって確かに彼女は変わった、変わることが出来たと思っていたのです。
しかし結局全ては無駄だったようです。
やはり嫁は自分の体を支配する呪わしい宿命から逃れることが出来ないのです。
もう私は疲れました、これ以上自分の人生を犠牲にすることは出来ません。
今夜で終わりにします。
不倫カップルの二人はしばらくの間しつこくヰスしたり、
お互いの又間や胸を愛撫しあっていましたが、程なく後部座席に移動しました。
勝負の時が迫ってきました、私は不思議なくらい憎しみも、怒りも、嫉妬も感じませんでした、
感じたのは異常なまでの興奮だけでした。
男は嫁のTシャツを脱がせると、かなりの時間をかけて嫁のオ○パイを指でいじったり、
口に含んだりして愛撫しています。
車の中に嫁の白いネ果体や形の良い大きな胸が浮き上がり異様なまでに幻想的な情景でした。
やがて男は嫁の下着を脱がせて大きく足を広げさせ、嫁の又間に顔を埋めるようにして
愛撫していました、
男の頭の動きに合わせるように嫁の頭がひくひくと上に上がる様がなんとも卑○です、
そしてついには嫁はスカートも脱がされて全ネ果にされました。
男もはいていたジーンズとパソツを脱ぎ下半身ネ果の状態です。
嫁が一生懸命男のアレをフ○ラしていました、
私にはこれまで一度もしたことがないような丁寧な熱の入ったフ○ラです。
その間も男は嫁のオ○パイをいじり続けていました。
私はただただ早く突撃したくて、ひたすら「早く入れろ、早く入れろ」と念じ続けていました。
やがて我々が待ちに待った瞬間が訪れました。
男はフ○ラしている嫁の顔を上げさせると、再びディー.プにヰスをして、
そのまま自分が下になりそそり立つ自分の又間の上に跨らせると、
嫁はゆっくりと腰を沈めていき、ついに二人は繋がりました。
男が入った瞬間に嫁は天を仰ぎ大きく口を開けて何事かつぶやいていましたが、
残念ながらここまでは聞こえては来ませんでした。
嫁はゆっくりと腰を動かしはじめ、次第にそのスピードを増していきます。
その嫁の腰の動きに呼応するかのようにヴィッツが小刻みに揺れはじめました。
男のモノが嫁の中に入ってゆく瞬間に、何故だかわかりませんが無性にもの悲しくなり、
涙が一筋二筋私の頬を伝いました。
横でそれを見ていた友人の一人が指で私の涙を拭ってくれて、
彼もまた悲しそうに私に向かって首を二度三度横に振りました。
私は大丈夫だというしるしに無理にほほえんで首を縦にふりました。
でもまだ待ちます、10秒、20秒、30秒、そしてついに突入です。
全軍突撃ィィィィ!!!!
車種書いていいのかw
>>243
問題ないだろう。
ヴィッツなんてありふれた車種だしな。
我々は全力でダッシュしました、
そうして私がスペアキーでドアロックを解除するのと同時に4人が4枚のドアを
一気に開け放ちました。
一瞬嫁は全ネ果で男の上に跨ったまま硬直し、次の瞬間に凄まじい悲鳴を上げました。
嫁の悲鳴と男の怒号、仲間と私の「おまえ達何やってるんだ、○美!どういうことだ」と言う
叫び声などであたりは騒然となりました。
嫁は絶望的な目で私を見てはじめて事態を理解したもようです。
「あああ・・・」と言うなり男に跨ったまま体を丸めて頭を抱えてしまい一声
「いや~」と叫んで固まってしまいました。
一方男は上で跨っている嫁を何とか押しのけようと必タヒでもがいていましたが、
やっとのことで嫁を押しのけると車外にはい出て下半身ネ果のまま萎びて
小さくなってしまった濡れたソレを隠そうともせずに逃げようとしました。
親とか呼ばなかったのか・・・?
わっふるわっふる
すかさず仲間二人がガッチリと男を捕らえ再び車内に押し戻しました。
男は半狂乱で半泣きになりながら「すいません、すいません、許して下さい、ゴメンなさい」
と連呼していました。
嫁はヴィッツの後部座席の片隅で全身を覆うように丸くなり、
時折小刻みにピクッと痙攣する以外は私が何を話しかけても一切無反応です。
いくら隠そうとしても隠しきれない大きな胸やネ果の尻、むき出しの太又などや、
見え隠れする印毛と、半ば濡れて光っている女○器が妙に哀れでコケティッシュな感じがして、
壮絶な○靡さを醸し出しています。
仲間達も好奇心と興奮を隠しきれずにそんな嫁の姿態をチラチラとのぞき見ています。
全てのドアを開け放ってあるとはいえ、先ほどまでの不倫カ.ップ.ルの濃厚な情二の放つ
○臭の残り香が未だ狭い車内に立ちこめているのがはっきりとわかります。
外から車の中って見えるもんなの?
>>251
ヴィッツでカーセ○クスしたら丸見えになるだろう
4円
助手席側のドアの担当の友人が置いてあった彼らの衣類とバッグを確保し、
その中から男の携帯を取りだし男の嫁に事情の全てを話し
すぐにこの場所まで来てくれるよう連絡しました。
それから男の妻が到着するまでの間不倫カップル両名と話をすべく何度も試みましたが、
嫁はさきほどの状態のまま全く無反応で、男は常軌を逸した状態のまま
ただひたすら謝り続け、時折「ウゲッ」って感じで吐いていまして、
こちらも全く話になりません。
そうこうしている間に男の妻がやってきました、
彼女は最初あきらかに戸惑っていましたが、嫁と男の格好に気が付くといきなり激怒して
私たちに詰め寄りました
「あなた達いくらなんでもやりすぎでしょう!なんでいつまでもこんな格好させておくの!」
そう言うなり助手席担当の手から彼等の衣服を奪い車に乗り込み、
丸まってしまっている嫁に何とか服を着せようと悪戦苦闘していましたが、
かなりの時間を費やしてそれに成功すると今度は男にパソツとジーンズを手渡すと一言
「穿きなさい」と言い、私にむかって
「ご覧のように今日は本人達もとてもお話出来るような状態ではありませんので、
お話は後日ということでよろしいですね?」
「主人はこのまま連れて帰ります」と言い残して引きずるようにして
男を自分の車に乗せて立ち去って行きました。
男の妻はわりと小柄な女○ですが、きりっとした感じのなかなかの美人です。
自分の夫がよその女と不倫していてなおその現場にまで呼び出されているわけですから、
さぞや心○色々な思いがあったでしょうに、あくまで冷静でしかも本来なら
にっくき相手の女の身を案じるとは、正直我々は彼女の胆力に感服してしまいました。
いつもふらふらと男の間を行ったり来たりして、結婚してまでこんなことを繰り返す
だらしない、又も頭も緩い私の嫁との女としての各の違いを嫌というほど見せつけられた思いがしました。
>>257
間嫁さん格好いい
私はことの次第を告げると同時に嫁を連れにきてくれるよう嫁の両親に電話しました。
父親は最初絶句していましたが、「わかりましたすぐに伺います」と一言返事をして
電話を切りました。
私は今日の作戦に協力してくれた友人達に丁重にお礼を言い、
魂が飛んで壊れてしまったような感じの嫁をヴィッツに乗せて家まで帰ってきました。
今、嫁の両親が到着するのを待っています。
嫁とはそれからも何度か会話しようと試みましたが、嫁はただボーっと遠くを眺めて
体を丸め、ゆりかごに揺られるようにゆっくりと体を揺らしているだけで全く無反応です。
それにしても何となく後味が悪い結末でしたが、取りあえず私の復讐は成功を収めたと感じています。
明日からは馬.鹿なことをしでかした不倫カップルの後始末に多くの人間が関わり
不快な思いをしないといけません。
正直うんざりします。
現行○ざまあ。
カーセ○クスって後ろにスモークガラス入れたミニバンとかで
やるもんだと思ってたがコンパクトカーでやる馬.鹿っているんだな。
露出癖でもあるのかね。
後味が悪い結末って・・・大変なのはこれからじゃねーかよ
間男の家でも今頃、修羅場だろうな。
間嫁、強そうだし。
明日以降何かあったらご報告いたしますが、正直私はもう燃え尽きました。
今後の事態の推移には何の興味もありません。
嫁は壊れてしまいました、
彼女の過去をタヒっている自分には回復する余地はないような気がします。
嫁の両親がもうすぐ到着します。
今日のところはこれにて失礼いたします。
>>275
しっかりしろ
これからなんだぞ
人目につくとこでギシギシアンアンやってて
壊れるって都合の良い米青神だな。
>>275
大丈夫だよ、今は現実逃避してるだけだから。
回復する余地がない人間なら不倫続けてたりしないってwww
自分が不倫してたのにそれで壊れるとかwww
壊れた振りをしているという線もありだな。
まあ、汚嫁は大体都合が悪くなるとキレるか壊れたふりするかだ
その後どうなったんだぁぁ!
>>427
あの後、しばらくして嫁の両親が迎えにきました。
彼等は嫁が独身時代に一度自○未遂をしていることも、米青神科に長く通っていたことも
当然に承知していますので、嫁の状態を見て大層心配していました。
母親がずっと嫁に付き添っていましたので、私は義理の父と随分長い間話していました。
彼が知らない嫁の過去やその経緯などに付いても出来る限り全て話しました。
勿論今回の一連の経緯についても同様です。
そうして自分はもうこれ以上自分の人生を嫁のために犠牲にはできないこと、
もう結婚生活を継続する意思がないことも告げました。
義理の父からは激しい苦悩の色がありありとうかがえましたが、
「長い間不肖の娘がお世話になりました、できる限りのお詫びはさせていただきます」
そう言って深々とお詫びをされました。
そうして二人で嫁の体を抱きかかえるようにして、無言のまま帰って行きました。
私はその時点ではすでに正直言って自分の前夜の行動を激しく後悔していました。
もしもこのまま嫁が壊れてしまえば、私は恐らく一生そのことで苦しむことになると思います。
いや、もっと言うならば、そもそもはじめからイ系わるべきではなかったのです。
多くの男達の心を魅了するであろうその美しい外見とは裏腹に、
彼女は心に大きな疾患を抱えていました。
私は二人の愛と信頼があればそんなものは乗り越えられる、
彼女の心を健全な状態にすることが出来ると信じていました。
しかし現実はそんなに甘いものではありませんでした。
愚かな私のただの思い上がりに過ぎませんでした。
愛していたが故に怒りと嫉妬に狂い、結果、回復不能なまでに
彼女を壊してしまったのかもしれません。
今はなんとも言えない後味の悪さで胃のあたりに重い固まりがあるような感じです。
翌日に男の妻から連絡がありました。
自分達夫婦が離婚することと、男に慰謝料及び子供の養育費を請求すること。
自分達夫婦の間ではおおむね合意に達している旨、男は取りあえず実家に引っ越すので、
もしも私に彼に対して慰謝料を請求する意思があるならそちらに連絡して直接話してほしい
ということなどなど。
それと、自分は私の嫁に対しては慰謝料を含む一切の要求をするつもりがないこと。
まあ、現場での彼女と男の様子をみた限りで、そうなるであろうことは
私にも半ば予想できたことではありました。
まだ若いのに実に毅然とした立派な女○です、
なんであんな男と結婚などしたのか?どちらかと言えばそれが私にとっては謎です。
私は嫁に対しては彼女が完全に回復しないかぎりなんの要求もするつもりはありませんが、
男に対しては徹底的にやるつもりです。
心に欠陥を抱えた女に邪な劣情を抱き、彼女と私の人生を滅茶苦茶にした代償を
一生かかっても支払ってもらうつもりです。
おそらくこの後は双方弁護士が入り、ある意味では事務的に事態が推移していくことと思います。
もう劇的なことはなにもないでしょう。
ですので私のご報告もここまでということにさせて頂きたいと思います。
沢山のご助言を頂きましたことに心より感謝いたします。
乙!
まぁ、時○だ。時間が癒してくれるさ。幸多きことを祈る。
>>436
乙。
事の大部分はカー.セ.ク.の知らない世界で進行していた事だ。
いろいろと「たられば」を考える事もあるだろうが、オマエは最大限できることをしたと思う。
最後に書いているが、冷静に事務的に進めて早く再出発できる日が来るように祈っているよ。
カー.セ.ク.よ、よくぞここまで伝えてくださった。
これからの日々は自分自身の幸せ探しで生きていって欲しい。
過去の傷の痛みは時がゆっくり、ゆっくり癒していくだろう。
しかしむごすぎる結末だった、、、、
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