みんな、保守してくれてありがとう。
おまいらいいやつだな・・・
娘が風呂に入ったので覗きにきました。
娘はもう小学生になったので、最近はあまり一緒にお風呂に入ってくれなくなりました。
父は寂しいです つД`)・゚・。・゚゚・*:.。
>>76
今は実家で暮らしてるので、仕事の間は母が見てくれてます。
まぁ、学校から帰ってもすぐに遊びに行っちゃうんだけどね(;´Д`)
少し書き溜めてから投下しようと思うので、その間は何か質問など御座いましたらどうぞ。
今も同じ職場で働いてるの?
休憩室から外眺めるの辛くない?
>>89
その会社潰れたのよねwww
でも、潰れるまでの数年間は辛いときもあった。
忘れたつもりでも、ふと思い出す瞬間があるんだよね・・・
おっと、>>91はオレです。
さて、嫁が出て行った後からですね。
翌日は、たまたま仕事が休みの日でしたので、娘の面倒を見ながら嫁の捜索をしました。
まぁ、行き先はわかってるんですけど、証拠をかき集めようとしたわけですね。
まずは、嫁の親友MにTELをし、これまでの状況を説明。
Mは、仲間内の情報網を駆使して全面的に協力してくれるとの事でした。
オレは、もしもの事を考え、会社の信用できる上司に事情を説明。
上司は、問題が解決するまでの間、有給を与えてくれました。
そして、オレの実家に行き、一先ず親に娘を預ける事にしました。
娘をゴタゴタに巻き込みたくないですからね。
そんなこんなであっという間に夜になってしまい、今日は何も進展しないかなと思っていると
MからのTELが・・・
M 「多分、嫁の居場所がわかったよ」
俺 「ありがとう。で、わかる範囲でいいから状況を教えてくれる?」
M 「ちょっと長くなりそうだからそっち行くわ」
と言う訳で、娘を実家に残しオレは自宅へ向かう
自宅へ着くと、先にMが着いたようで車で待っていた。
俺 「悪い。待たせたね」
M 「全然平気だよ。私よりA君(俺)は大丈夫なの?」
俺 「・・・だ、大丈夫」
心の声(大丈夫なわけね~だろこのボケ!)
俺 「とりあえずあがって」
そして、Mが一通りの説明を始めた。
娘がお風呂から出てきたので、少々お待ちを・・・
娘もあんたも大変だな・・・。女って、不思議っていうか、ワガママな生き物だよな。
その頃はまだ幼稚園にも行ってない子を
疑われたからと言って置いて出て行くヨメの神経がわからない
当時、娘何歳?
>>91
そうだったか
辛いこと聞いてしまってすまん
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