いや、こうなったら状況を楽しみながら
1を応援してみよう。サツ人事件には発展しないように
祈りつつ。
ただいま。
今駅前のシティーホテル。
ごめん今漫画喫茶じゃなくてなんかロビーにあるゲーセンの台みたいな
インターネットに繋ぐ奴でお金取られる奴だから15分くらいしか出来ない。
頭超痛え。
アドバイスマジありがとう。
報告だけする。
キタ━━━ヽ(ヽ(゜ヽ(゜∀ヽ(゜∀゜ヽ(゜∀゜)ノ゜∀゜)ノ∀゜)ノ゜)ノ)ノ━━━!!!!
キター*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!
彼女の家は駅から10分位。
ついて深呼吸して鍵を開けて入ったら歯磨きしてる上半身ネ果のDQNがいた。
心臓がバクバクいってた。
ぶんナグってやろうかと思ったけどスゲエガタイいいしちょっとムリ。
なんか良く見てみたら髪茶髪で短く刈り込んでて土方っぽい感じだった。
年齢はちょっと年下か同じぐらいだと思う。
「あれ?なんだよ。8時つったじゃん。」
とか言ってきて
「何なんだテメエ。」
って俺が言ったら笑いながら
「ごめんな。マジごめんなー。」
とか言って肩たたいてきた。
漫画喫茶でて15分でこれだよ?
で、
「マジちょっと待ってて。着替えたら出てくからさ。」
って言ってから彼女のいる部屋の方に向って
「8時にこさせろつったじゃねえかよ!!」
ってドナった。多分俺への威嚇だと思う。
それで俺も切れた。何を俺の彼女にしてんの?って感じで。
「悪いけどさっさと出てってくくんない?」
っていったら着替えながらこっち見て
「判ってるって。ごめんな。ていうかさ。別に俺とあいつ付き合ってないから。」
「ていうかああいう女ほっといたら駄目だぜ?」
なんかもう会話がつうじねえし。鏡とか見て髪チェックしてるし。
完全にこっち馬.鹿にした口調だしさすがに我慢できなかった。
何か一時間くらい前の話なのに纏まってないな。ごめんな。
「言いから出てけって。」
っていったら向こうもなんか半ギレになった。
「っていうか、んな怒んなよ。何?何なの?たまにやってるだけだっつうの。」
てか言ってる事に対して切れたいんだけどマジ怖い。
「ふざけんな。」
って言ってるんだけど場数だろうな。完全に飲まれた。
「ていうか。俺はお前がいない時やらせてもらえればいいだけだから。」
「ふざけんなよ。2度とくんなよ。」
っていったら笑いながらこっちの頭をピシャピシャ叩いてきた。
そんで思いっきりドアに叩きつけられた。
喧嘩なんかしたことねえからマジビビッタ。
なんか目細いしスゲエ怖いんだよ。K察なんか呼べないし。
「はあ?舐めてんのおまえ?」
とかいって小突き回された。
俺も手を出そうとしたけど前々やり返せねえし。
「しってんの?たまにじゃねえよ、やりまくってんよ。バーカ。お前になんでくんなとかいわれなきゃなんねえんだよ。」
何か他にも言ってたけど頭打ってたからよくわかんねえ。
そしたら彼女が出てきて。
「もうやだっ!!」
とかいって半狂乱になってそのDQNをナグった。
「はあ?」
とか言ってDQNは服着替え終えて部屋を出てった。
で、出際に俺の肩を掴んで耳寄せてきて
「お前マジぶっ頃すからな。」
って言ってから
「ブツ小せえくせにマジなめんなバカ。」
って笑いながら言って出てった。
なんかスゲエ修羅場だった。隣の家の人間とかでてきてたし。
コメント
面白いね。
作家さん
DQNのオ.ナ.ホ.に固執するストーリーは無理あり過ぎ。最初の8時に来てで、察しない馬鹿は作り過ぎ。
被害者の気持ちを考えて警察に行かないっての、理解は出来るけど
一方で大きな声を出せば女は素直になる、イヤイヤも好きなうち
って考えてるDQNがいるのも事実
結局は野獣が野放しにされて、別の女性が被害にあう。 何かスッキリしないなぁ
犯人が捕まって後から「言えなかったけど、実は私も被害者だったんです」
っていう女が一番に腹がたつ
ヘタレってのは哀れだなぁ
金爆の『女々しくて』が頭でずぅ~っと流れてる。
こんな女と付き合う価値ある?
嫁じゃないんだし
さっさと見切りつけて次の女と付き合えばいいじゃん
また浮気されるよ
馬鹿女とチョリーーーーーッスwwwwwwwwww野郎
マゾの道程が書いた妄想
世間知らずが考えるDQNキャラそのままで笑える
あほ面こいて生きてきた最底辺のDGNが、女子大生を相手にできる、と思っていることが頭にくる。