どこにも書けないし誰にも言えないのでここに書かせてください。
現在29歳女です。25歳で結婚し、27歳で離婚しました。
元旦那は結婚してから徐々に本性を見せ始めました。
いわゆる、モラルハラスメントというやつでした。
日常の何気ない会話も「お前の話は退屈だから会話したくない」
と睨み返される日々でした。
これくらいならかわいいもので、ここには書けないような暴.言.を受け続けました。
私もその時は「自分の発言や態度が彼を怒らせている」と思っていたので、
必タヒに怒らせないように気をつける日々でした。
離婚の大きな理由となったのは、
私が原因不明の難病になって仕事をやめ、入院することになったことです。
「俺にどれだけ迷惑をかけるつもりなんだ」
「自分でなんとかしろ」と何時間もドナられ続けました。
なのでお金も入退院の準備や治療のすべて、
日常の家事なども一人でこなしました。
旦那は折半だった生活費の負担すら減らすことも許しませんでした。
非常時に助け合うことすらできない旦那って、必要ないんじゃないかと、、、。
そこからは展開が早く、元旦那の複数との不貞も調べ上げ、
離婚の準備を始めました。
復讐の方法は色々あったと思います。
やろうと思えば、彼の仕事(自営業)を奪うことも可能な状況でした。
けれど、どこか虚しさを感じて何も目に見える復讐はしなかったのです。
自分が相手との相性をしっかりと見極めなかったことも、
反省しないといけないとも思ってもいました。
慰謝料の請求もしませんでした。
と周囲に嘆いていたようですが、私には「家を出て行くのはかまわないが、
家賃は契約が終わるまで払ってもらう」と言っておりました。
もちろん、「バカなの?」と返して払いませんでした。
元旦那とのゴタゴタを最速で終わらせたかったのです。
離婚はあっさりと成立しました。
ただ私には離婚の際、誰にも言わなかったことが一つありました。
ここからはちょっとシモの話になります。
当然夫婦なので、夜の生シ舌があったのですが、
わたしたちには子供ができませんでした。
わたしはこっそり自分の体質を調べましたが、特に問題はありません。
もしかして、、、と思い、色々と調べた結果、夫は「停留睾丸」でした。両方です。
どういうものかは調べて頂ければと思います。
おそらく、元旦那は子供を作ることのできる確率が極端に低いのです。
旦那自身も、義実家も、そのことに全く気づいていません。
そもそも、成人になってから治療しても遅いのですが、、、
周囲の仲のいい人には、「浮気されちゃった」と理由を簡単に伝えていました。
でも、離婚の一番の理由は停留睾丸でした。
私は子供が欲しかったので、元旦那の体質を理由にすることなく離婚できた。
他に何も復讐をしなかったのは、それがあったからです。
元旦那がモラ八ラであったことに、神様ありがとう!に感謝するほどでした。
これがとても優しく素敵な旦那だったら、二人とももっと苦しんだかもしれません。
もっとも近しい人以外には、良い顔をする元旦那でしたので、
おそらく再婚も難しくはないでしょう。
でも、子供ができる可能性は、、、どうでしょうね。
元旦那の体質を言わなかったこと。これが私にとっての小さな復讐です。
停留睾丸なら癌化するんじゃないかな
子供時代に治療してもらえないなんて実家も知れてるね
まあ先は長くない
>>578
停留睾丸が癌化する確率は普通の人の10倍くらいと言われてるけど
そもそも10万人に数人とかいう確率なのでそれが10倍になったとしても
先は長くないとは言えないと思う
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