私は今42歳(既婚者)ですが、35歳のバツイチの女性(中国人ー華僑)と付き合っています。
先程から「金、金、金・・・」の話題が出ていますが、確かに私も普通のサラリーマンで
あり、自由になるお金が潤沢にあるわけではありません。それどころは、彼女の方が遥かにお金持ち
で、端からお金の感覚が違う為おはなしにならない感じでした。
彼女の自宅に行けば大理石の調度品や高級家具、どこかで聞いた事のある画家の絵の数々・・・
しかし、彼女はいつも私の経済レベルに合わせてくれ、
高級な食事やプレゼントを私に要求する事は一度も
ありませんでした。
しかし、せめて何か一つくらいプレゼントを贈ろうと・・・
彼女がいつも時計をしていないのに気付き、
一度一緒に買い物に行って時計をプレゼントしようとした事が
ありました。
すると「私、腕時計はしないから~」とやんわり断られ、数日後、彼女の自宅で見た高級腕時計の数々・・・
時計好きの私がいつも雑誌で見ている時計・・・きっと総額三千万円はくだらない・・・
こんなに金持ちの彼女が何で俺に???容姿も抜群だし、どう考えても理由がわからない。
俺は42歳のごくごく普通の男、かっこよくないし、金だって彼女から見たら「無」に等しい。
そんな彼女から初めて先日「奥さんと別れる気があるか?」と聞かれた。
奥さんと別れて自分がマレーシアに所有する会社の「一つ」の社長をやらないか?
と聞かれた。両親にも紹介したいと言われた。おそらく超VIPの両親。
俺とは住む世界が違う。彼女の姉の旦那も台湾で10本の指に入る大富豪・・・
あの、これネタじゃないんですが・・・みなさんなら、どうしますか?
彼女も愛しているが、女房も愛してるんです・・・
彼女の親とかにあってみたら?
人として彼女と向き会えないなら彼女が気の毒だと思う。
>>99
っていうか、マレーシアの何の会社かしらないけど、社長できるの?
華僑のビジネスだよ。日本の会社の甘ちゃんの中間管理職がつとまるとは
思えない。
自分の力をまず考えたら?
>>101
彼女との将来を断言できない状態で、彼女の両親には会えない・・・と思っています。
>>102
もちろん、それは自分でも良くわかっている、その会社には今自分がいる会社と
同規模の従業員がいる。私がその器のわけがない。
だから・・・やっぱりそろそろ別れるべきかを悩んでいるのです。
>華僑のビジネスだよ
よく知らないんだけど、大変なの?
>>103
彼女の話によれば、日本人はよく騙されると聞きます。
現地で採用した通訳はほぼ100%相手企業側のスパイだそうです。
>>103
なんだか呑気?
ファミリ―ビジネスなんだよね?だったら決めてしまう前に
親にも会っておいたほうがいい。リサ-チしてから決めたら?
>>106
ファミリービジネスの概念が我々日本人とはおそらく違うと思います。
広義での華僑ファミリーは全世界にいますから。
結局、その女が好きなら、「駆け落ち」っていうのが、一番カッコ
いいんじゃないの。
でも、奥も好きだし、とか優柔不断なこと言ってるヤツが、いつまでも
華僑の女と付き合っていけるわけがない。
日本人としての平凡な幸せがベストでしょ。
>>108
駆け落ちですか?
それは出来ません。
例え苦しめる事になっても、もし女房と別れるなら事実を話し、離婚後の彼女や
子供の生活補償などの事もきちんと決めなければ女房の前から姿を消す事はできません。
お相手に不自由しないであろう彼女はたぶん彼の中に可能性を見たのでは
ないかと思う。それかペット??。。
会社だってすぐにうまくいくなんて考えてないよ。
実家も同じような環境だけど入ってくる人は重要な役割は渡さない。
何があってもいいように人員配置する。人は育てないと。
>>110
実は、私もその事を考えました。
その事とは「可能性」の話ではなく「ペット?」という部分です。
まぁペットはいくらなんでも言葉が悪すぎるのですが、彼女と一緒にいると私が
男として活躍できる局面が極端に減ってしまうのです。
男は(それが例え独りよがりでも)外敵からいろいろな意味で女を守り、女に安住
の状況を提供できる意味においてその価値が存在する。
ある意味原始的かつ現代にマッチしない稚拙な考え方かも知れませんが、世の男性の
本能にはこの感覚は間違いなくあって、それが無くなってしまった時、男は男としての
意義や誇り(?)を失ってしまうのです。
これも私が悩んでいる部分の一つです。
>>110
ナイスフォローって気がするけど、あり得ない。
華僑は能力のない人間は肉親でも簡単に切ります。この人が
広東語若しくは北京語をネイティブに話せるというなら、
一抹の可能性はありますが、まあ、マレーシアの会社のところ
は、彼の妄想若しくは希望的観測だと思います。
ベッドの方も、中国人の凄さと比較して、42歳の日本人でしょう?
どうかな?
>>113
ご指摘のとおり、言葉の問題があります。
アメリカ華僑などは母国語を捨て英語しか話せない華僑は沢山いるのですが
マレーシア華僑は母国語を絶対に捨てません。
三大民族が同居するある種変わった国情から、華僑は広東語、北京語、福建語、
そして英語を全部ネイテイブに話します。彼女は加えて日本語とフランス語が
話せます。私は英語しか話せません。ご指摘のように言葉は致命的です・・・
会社の経営に関しては、彼女はこういう事を言っていた事があります。
所謂、労働としての仕事は45歳位がピークだと言うのです。
「じゃ、それからは働かないのか?」と訊くと
「投資」が仕事といえば仕事だと・・・
>>112
さしさわりのない程度に、マレーシアの会社の業態、売上、
現在の体制等説明してみて下さい。
あなた、技術系? ハイテク、バイオ等の。
>>115
詳しい事はあまりわかりません。
業種(会社)も多岐に渡っており、訊いた話では
家電・食料品・飲食店・不動産・芸能界・・・・なんでもありみたいです。
彼女自身17歳から20歳まで親の経営するレコード(CD??)会社から歌手として
デビューし、若くして実業家と結婚・・・離婚してネタ(報道の)になるのを親が
嫌がり、暫くアメリカを経由して、七年前に日本に来た・・・という経緯です。
やめよ、ばかばかしくなってきた
彼女は自分の人生を歩こうとしているのかも。
資産を減らさない事は大変な努力が必要なようです。
でも、子孫に残さなければならないし。
結婚しても大丈夫な気がしてきました。呑気なのは私か。
あまりにも非現実的に聞こえる話ですよね。
お騒がせして申し訳ありませんでした。>ALL
>>99
ネタかもしらんがマジレスしとく。
悪い事はいわない、やめときな。
欲に目が眩んで、こんなはずじゃ・・・てのがオチじゃない?
自分だけじゃなく、家族も不幸になるんだよ。
そうなったとこで、華僑の彼女は責任なんて取ってくれないよ。
ちょっと良い夢見たなって感謝して、別れるんだね。
そしてとっと現実に戻りなよ。家で女房と子供が待ってるよ。
コメント
自分はプ〜トンファは話せるけど広東語は話せません。難解過ぎて諦めました。
中国小姐はやめた方がいい。
ネットワークがえげつない。
って15年立ってるけど生きてんのかな?