今日の話。
大学でとある就職の採用試験があった。
試験場の設営で彼女共々十数名が駆り出されたんだが、
試験か終わってやれやれ、と思ってたら
友達の一人が慌てて俺の所に来てこっそり耳打ちした。
「A室に怪しいカップルがいる」
俺は好奇心とスケペ心でその友達と現場へ向かった。
A室と繋がっているB室から入り、ガラス戸から中を覗いた。
が、何も見えない。
その時点で、多分誰もいないんだろ、とタカを括った俺はテンション下がり、帰りたくなった。
ところが彼女いない歴20年の友人がチャレンジングにも、
音を立てないように戸を開けるから待ってろ、と言う。
殆ど職人技で、音を立てずに戸を開ける事に成功、
二人で中に入って行った。
「絶対にまだ中にいるはずだ」との自信満々の彼の言葉に
妙に緊張感が高まった。
薄暗い室内、パーテーションの奥でもの音。
一気に緊張感MAXでした。
人の見分けが辛うじて付くか 付かないかの明るさだったけど、
遠くに黒い人影が二体見ることが出来た。
ゆっくり距離を縮める。
一人が立っており、一人が座っている?状況に見えた。
はっきり見るために、横へ移動、距離は離れたが
パーテーションの遮りが無くなる位置へ。<
逆光で浮かび上がる二人の影がはっきり見えた。
男の前に膝まづいてフ○ラする姿だった。
没起したアレを咥えて顔をゆっくり前後させてるところだったが、
逆光となったその光景は、興奮と同時に芸術的にすら見えた。
俺たちは息を○して見入っていた。
徐々に激しくなる女の子の顔振り、
男が微かに「あぁっ」と言う声を出し、射米青していた。
女の子はしきりに顔を振って、米青液は飲んでいたようだった。
もう、興奮しまくりだった。
流石にこれ以上はマズイと思った俺は渋る友人を連れてB室へ。
「絶対大学の奴だから顔だけ見てこうよ」と言う友人、
それはその通りと思い、暫くそこで待機。
すると最初に男が一人で出て来た。
一学年下の奴。まあまあイケ面。目立つ奴ではあった。
全くコソコソするそぶりもなく、堂々と歩いて出て行った。
次に女の番だが、用心深いのかなかなか出てこない。
三十分くらい経ってもまだ出て来ないので、別の出口なんてあったか?
なんて友人と話してるところでいきなり出て来た。
俯いて足早に去っていく女。
付き合って一年になる俺の彼女だった。
金縛りみたいに体が動かなかった。
友人も俺にかける言葉がなかったみたいで、
一緒に暫くボーッとしていた。
続けていいぞ。<
>> 449
これから友人宅で飲み。
彼女にはあれから連絡取ってません。
何がなんやら…
>> 451
彼女には見た事言ったんだろうな?ついでにビソタくらいかましてやれば良いのに。
>> 451
今頃やけ飲みかな
恐らく彼女は出てきた際に気づいてるだろうし、
事実確認の為に問いつめた方が良い。
真相を明らかに出来ないようでは今後もダメだろう
ハッキリさせてその上で今後どうしたいかを話し合えばいい
>> 456
> ハッキリさせてその上で今後どうしたいかを話し合えばいい
見てないならともかく、自分の目で見てしまうと
もうキ.ス.は無理だろうなあ。
間接キ.ス.で後輩のチンボ・・・没起できん。
彼女のスペックよろしく!
>>455
AKBのこじはる似。背が結構高い。かなり可愛い。
第一志望の都内国立大学に落ちて今の私大に入り、やる気のな
い日々を送っていた俺が、彼女を一目見て「この大学に入学し
て本当に良かった」と思ったくらい。
彼女いない歴18年のオクテな俺が、
人が変わったように積極的に口説きまくった女の子。
要は 俺にとっては まさに女神でしたよ…
>> 462
> 彼女いない歴18年のオクテな俺が、人が変わったように積極的に口説きまくった女の子。
> 要は俺にとってはまさに女神でしたよ…
やっぱ草食系ヘタレだと、嫌いになれないんだ。頑張れよ。
だが上に書いてあった様に、ひょっとして
お前が浮気相手なんじゃないか?
昨夜0時くらいに、これから俺んち行こうかな~みたいなメールが彼女から来た。
全くいつもと同じように。だから俺がいた事には気付いていないはず。
こういうスレ見てて、平気で嘘つける女って恐いな、
と思ってたけど、まさか自分の彼女がね…
今日会ったら問い詰めます。
彼女の事は大好きだけど、今後も大好きなままで
いられるのかどうか、話し合います。
モヤモヤするのが嫌なので、後輩にもケジメを取らせるつもり。
>> 460
余所の男のチンボくわえてゴックンしてるの直接見ても
大好きと言えるお前はある意味勇者だな。
ただ「ケジメを取らせる」。
こんな日本語書いてる段階で、やっぱゆとりはどうしようもないわ。
NTR属性があれば別だが、無いのなら
議論する余地など皆無だろ。お目出度すぎる。
話し合うとか以前の問題じゃないの?
>> 466
思い入れや好きの気持ちがなければ皆無でポイだろうけど、
444はまだ自分では諦めきれない、
だから話し合って彼女の正直な気持ちを聞くんだろ。
返答次第では別れも十分あり得る。
まぁ隠れて内緒でそういう事している以上、
初○ではないだろうし
444に対する気持ちもかなり薄れてるだろうしな。
>> 468
思い入れがある事は間違いないけど、嫌いになる云々より
ショックが大き過ぎる。冷静なようで冷静ではないと思う。
466や467の言うゆとりやら草食では全くないし、
すぐそういう枠に入れて物事考える方がどうかと思うんだけど。
あと、確かに初○では無いだろうな…
普通はS○Xよりフ○ラの方がハードル高いだろ。
顔に近い方が抵抗感が高いからな。
それ
を平気でしてたって事は、初○の訳は無いわな。
初○じゃないどころか,大学の教室でフ○ラ抜きとか,
調教の最終段階かも。
男は,飽きてきてて,都合よくはけ口にしているだけだが,
女のほうは,捨てられたくなくて,命令されれば何でもする
状態になってる可能性すらあるな。
そうすると,男がほかの女に会ってる日をうめるように,
おまえと つきあってるような形だったかも。
もしそうなら,気の毒だが,そんな女ばっかりじゃないから。
好きとか嫌いとか別にしても教室でフ○ラしてるんだし
これが初めてじゃないだろ。学校だからフ○ラであるだけ。
バカにされてると言うか浮気されてるのを見たんだから
あとは本人次第
分かると思うが
そんな女は体裁保つために簡単に嘘つくぞ。
下手すりゃ二又以上かも
>>444頑張れ。今はどうしても感情が残ってる分きついと思うが、びしっと言ってやれ
彼女帰りました。
本当に、身も心も疲れ切ったって感じ。
これから男と修羅場になると思います。
また改めて。
>> 486
お疲れ様です。
今夜は休んだ方がいいよ。
明日話してくれ。
おやすみなさい。
今来た。お疲れ!>>444
問い詰めちゃったんだね!
まっ 普通そうだよね。
昨年俺も同じような事になって
現場確認し 彼女に自ら自白するよう仕向けたんだけど
彼女はそ知らぬ顔。
彼女には内緒で相手の男と会って話しをし
それを彼女に言ったら逆ギレっぽく
好きになったから仕方ないと…
「悪いのは全部私」って言ってその男の方に行ってしまった。
俺 何にも悪くないのに 何?この敗北感?
今考えてみれば 彼女は二又進行でいくつもりだったんだし
それならそれで 妙な正義感出すより
便利な肉○器格下げして使えば
よかったって思ったよ。
どうなったか報告待ってる。
昨夜の事纏めました。
結構イラつきながらだったんで、
中身薄いかも知れないけど勘弁してください。
連投許す限り落としてきます。
夜になって俺の部屋に来た彼女、いつもとまるで変わらない。
単刀直入に聞いた、岡田とお前ってどんな関係だ?と。
一瞬 動揺したように見えたけど、本当に一瞬だった。
瞬きしたら見逃すくらい。
平然と答えてたよ、誰それ?って。
俺「お前、自分の口で言えよ」
陽菜「言えって言ったって、誰よ、としか言えないんだけど」
俺「もう一度だけ言う。お前が言え。俺に言わせるな」
陽菜「……え、なに?…」
ここでやっとキョドル陽菜。
遅いんだよ…誤魔化そうとした時点で腹が立って、
残念で仕方なかった。
で、ボソボソと喋り出した。
纏めるとこんな感じ。
岡田には先月告られた。
彼氏いるからダメだと断ったら、
いてもいいから一方的に追いかけさせて、と言われた。
陽菜と陽菜友、岡田と岡田友の四人で飲みに行って、
○った所でお持ち帰りされた。
記憶が無いんだけど、抱いたと岡田に言われた。
彼氏にばれたらマズイでしょ、と言われ、
強引に誘われるようになった。
その後 何となく二回抱かれた。
もう馬鹿かこいつは、と思ったよ。
陽菜は中学から高校まで女子校、大学で初めて共学になって、
間もなく俺と付き合うようになった。
けど、沢山の男どもにチヤホヤされていい気になってたんだろ。
俺一人に縛られるのが嫌になったんだろう。
俺「岡田恰好いいもんな。お前、惚れたんだろ?」
首を振る陽菜。
俺「じゃあ何で抱かれた?なんで浮気した?」
陽菜「ごめんなさい…魔がさしたのかも…」
俺「で、他には?」
陽菜「え?それだけだけど…」
思わずビソタしてしまった。
こいつはフ○ラの事、隠そうとしてた。
俺「お前、学校の中でいつもフ○ラして飲んでんだろ?」
目をまんまるくして号泣し出したよ。
別れないで、ゴメンなさい、もう絶対しない、のオンパレード。
取り合えず、岡田に別れると言えと電話させた。
オンフックで。
ところがこれを渋る陽菜。
俺「なんで電話したくない?」
陽菜「事を荒立てたくない。同じサークルだし…」
俺「それは、俺よりも岡田の事が大切だという事だな。分かった」
席を立とうとすると慌てて「分かった!分かったから…」
このやり取りの最中に
俺自身妙に冷静になっていくのを感じた。
陽菜って、こんな奴だっけ?みたいな不思議な感覚だった。
しかし、陽菜は オンフックでの電話は勘弁して欲しいと言ってきた。
いい加減泣きたくなったが、
ならこの瞬間にお前とは お終い、と言うとやっと諦めて電話した。
そして、陽菜の一方的というか、強引な電話の内容がこれ。
陽菜「ごめん、何も言わずに私のいう事を聞いて」
岡田「は?なに?突然」
陽菜「もう連絡してこないで。お願い」
岡田「はぁ?なんだよ、いきなり」
陽菜「ごめんね、本当に」
有無を言わさずそれで電話切ったんだよ。
何なんだよ、って感じ。怪しさ満点。
すぐに陽菜の携帯奪ってリダイヤル。
俺「岡田くん?」
岡田「はぁ…っつうか、誰?」
俺「陽菜と付き合ってる俺彦だけど」
岡田「あぁ、はい…って、なんなんすか、さっきから」
俺「…陽菜が言ったとおりだけど、なんか言い分あるのか?」
岡田「大ありっすよ、そこにいるんでしょ?陽菜。代わってよ」
陽菜の事を呼び捨てにした時点で
何となく分かっちゃったけどね…
俺はオンフックにして、
俯いてる陽菜の目の前に差し出した。
俺「陽菜、岡田が話あるってよ。このまま話せ」
陽菜「え!ええ?」
再びキョドル。
岡田「陽菜!いきなり何なんだよ!大体なんで俺彦と一緒なんだよ!」
陽菜「え…あの、岡田くん!あの、違うの!」
岡田「連絡してくんなって、逆だろ?俺彦に言えよ、そんなの!」
陽菜「いや…あ、の…」
浮気女、二又女の常套句だと、道程歴長い俺でも分かったよ。
半分パニクる陽菜は放っておき、俺が岡田に話しかけた。
俺「岡田くんさあ、なんか話見えないんだけど」
岡田「それはこっちのセリフっすよ。なんでまだ一緒にいるんすか?
陽菜に言われなかった?ああ、ひょっとして付きまとってんの?」
付きまとってるって…こいつは…俺は怒りを抑えて聞いた。
俺「お前…陽菜とはどうなってんだ」
岡田「はぁ~?陽菜から何も聞いてないんすか?もう付き合う寸前なんすけど」
俺「俺がいるのに、何言ってんだ?」
岡田「だから、あんたと別れて俺と付き合うの」
俺「別れるなんて一言も言ってないんだけど」
岡田「もう言われますよ。ってか、あいつまだ言ってないのかよ…」
俺は隣で震えながら泣いている陽菜に聞いた。
俺「お前、俺と別れたいのか?このバカと付き合いたいのか?」
顔を横に振る陽菜。
俺「岡田くんさ、陽菜俺と別れないって言ってんだけど。
何勘違いしてんの?」
岡田「んなわけないでしょ。大体俺達、もうしまくってますよ。多分あんた以上に」
俺「お前……後で電話するわ」
電話を一方的に切って、返す手で陽菜をまたビソタした。
自分でもこんなに女の頬を叩く事になるなんて考えた事もなかった。
俺「お前、あいつとやりまくってたんだってね。二又だね」
泣きながら思いっきり顔を横に振る陽菜。
俺「まあいいわ…何言っても信じられんわ」
陽菜「違う!信じて!別れたくない!」
俺「しかし うちの大学にあんな馬鹿がいるとは思わなかった。
あんなのを好きになるお前もおかしいわ…」
号泣してましたよ。
二又疑惑には明確に反論する事もなく、ただ一向謝ってました。
そして岡田から着信、陽菜にオンフックで出させました。
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
岡田
「陽菜よ、どうなってんの?まだそこにあいついるんだろ?早く追い出せよ!
俺が守ってやっから。何も心配すんなって。
あんな奴、ぶっ○してやるからさ」
この言葉を聞いて、俺は陽菜から電話をむしり取った。
俺「お前、もう一度言ってみろ。俺をどうするって?」
岡田「まだいるのかよ…お前こそストー力ーしてないで家で寝てろよ。
お前は捨てられたの。陽菜は俺を選んだの!」
俺「お前、本当にうちの大学?頭悪過ぎるだろ」
岡田「うるせえよ。調子に乗ってると○すぞ」
俺「ああ分かった。陽菜んちで待ってるよ。陽菜が欲しいんなら
来い。俺が恐かったら無理しなくてもいいけどね」
岡田「…お前…マジ○すわ…」
はい、と言うわけで、今夜陽菜んちで三者面談となりました。
さて、それまでバイトバイト。
岡田が仲間連れてくるかもな。
三者面談してもいいこと無いよ。彼女がヒロイン気分になるだけ。
また、誰かの家じゃないところであった方がいいぞ!
誰かの家でダラダラ話すのは
解散のきっかけが作りづらいよ。
俺くん ガンバレ!
>> 444
お前の家に彼女が来たんじゃなかったの?
岡田的にはお前が彼女宅へ押しかけたと思ってるんじゃないか?
お前の家に彼女が来たのと、彼女の家にお前が行ったのじゃ
捉え方が全く変わると思うんだが。
第三者な俺から言わせて貰うと、『女に男二人が振り回された』だけ。
攻めるなら相手の男よりも陽菜って女の方だと思うよ。
>> 517
岡田との電話切った後に、陽菜自分のしでかした事の重大さに
やっと気付いてたよ。遅過ぎるけどね。
陽菜が全面的に悪い。
でも、それとこれとは別。
陽菜抜きにしても、岡田とは男として対峙するしかないと思ってる。
馬鹿にされて黙ってられないよ。
>> 519
気持ちはわかる。
が、言い方は悪いが岡田から見たら
お前は「未練タラタラなストー力ー」と捉えたんじゃないか?
付き合おうとしてる女の家に別れた(つもり)男が押しかけて来たと知れば
相手が誰だろうと守ろうとするだろ。
彼女がお前とは別れるという話をしてたと仮定したら
岡田もお前と同様、被害者の一人。
それを踏まえた上で最初の質問に戻るが、
岡田はお前が彼女の家に押しかけたと思っていないか?
>> 522
貴方の言う通り、岡田は俺が陽菜の部屋に居座ってると思ってました。
二又していたんだと認識させるのが先決だぞ
最近のメール見せればすぐわかるだろう
相手はストー力ーだと勘違いしてるから
その誤解とかないと話は はじまらないぞ
岡田と会うのに友達は連れていけよ?
止める奴がいないと悲惨なことになるぞ
喧嘩をやめて~二人をとめて~私の為に争わないで~
>> 444
俺も、憤り感じるのは当然だと思うが。
相手の男もおそらく騙された側だからな
それに、相手の言葉も悪いと思うけど
>頭悪すぎるだろ
>俺が恐かったら無理しなくてもいいけどね
444も感情的になって苛立たせる言葉使ったんだからさ。
舐められたままで収まらないのは分かるが冷静になりな
そんで今度はちゃんと相手の男と話し合って
陽菜に責任取らせた方が良いと思うよ
>> 527
バイトしてる内に冷静になれましたよ。有難うございます。
岡田にとって一番ショックなのは自分の彼女が
自ら進んで他の男に抱かれに行ってることだぞ
(丁度今のお前の立場)
進んで連絡しきてる証拠見せてやれ
ボ.ウ.力が怖くて別れられなかった
昨日もナ.グ.られた
黙っててごめんなさい
でも愛してるのは岡田君だけ
と既に根回ししてる方に千円
>> 526
自分も千円
444の性格じゃフラれて当然だろw
もう彼女に愛想つかされてるんだし諦めろよ
>> 529
そんな事いつ言ったっけ?
全く愛想尽かされてないんだけど。
今日あった事は ゆっくり纏めてから話します。
まぁ、陽菜は孤立しちゃうのかな、やっぱ。
こういう女ってマジでリアルに存在するの?
この手の釣りはVIPで腐るほど見てきたけど。
>> 534
俺も今年大学卒業したばかりだけど、普通にいたよ
だいたいが今彼に飽きた頃、新しい出会い見つけて
自分に調子良いタイミングで乗り換える
可愛い子なら いくらでも声かける男はいるし
>> 534
彼氏との別れをほのめかして,新しい男の嫉妬と独占欲をかき立てる。
これは,まじで
馬鹿で男のことばっか考えてる女の常套手段。
岡田も444もお気の毒としかいいようがないな。
乙!
ゆっくりでいいから報告待ってるよ!
岡田が分かってくれて二人ともが彼女を見捨てるんならメシウマなんだけどなぁ…
そこまで岡田の頭が悪くないといいが
女をスパッと切れない情けなさとか、ヘタレとか…
なんで皆勝手に想像してイラついてるの?
書かないから面白半分に勝手に進んでってるのかな。
バイトバイトでまだ書けません。
ゆとり世代だけど、俺自身ゆとりのある生活は
中学以降した事がない。いろんな面で。
だからゆとりって言われると腹が立つんだよ!
>> 627
ニホンゴデオネガイネ
こないだの夜の話。
岡田、陽菜の家に現れるや否や中で待ってた俺に掴みかかる。
ここでひと騒動。俺は軽く二発ナ.グ.られ、
岡田には かなり強めの一発を返した。
その間、泣き喚きながら仲裁にはいる陽菜、
まるでドラマのワンシーン。
ここで当事者中の当事者である俺、何故か凄く冷静というか、
客観的にこの状態を見ていた。
もう馬鹿馬鹿しいと思ってたからだと思う。
こないだの電話も陽菜の部屋からだと勘違いしていた岡田は、
俺の事ストー力ーストー力ー喚き散らし、陽菜が必タヒに誤解を解いていた。
で、やっと落ち着く岡田。
夫々の言い分です。
岡田…
そもそも陽菜を狙ってる男は沢山いた。
でも彼氏有という事で皆諦めていた。
俺からすると、結婚してるわけでもないのに、何で?って感じ。
それで、六月の頭、陽菜に彼氏がいるの知っていながら告白。
とにかくタイプで好きで好きで仕方なかった。
陽菜に断られるものの諦めきれず、奪い取る事を宣言、
陽菜は拒否しなかったし、大学で会う度に今まで
見た事もないような笑顔で接してくれていた。
これは多いに脈ありと考え、飲み会を設定。
少なくとも陽菜は喜んで参加してくれた。
飲みで夫々の友人を返
した後、二人で飲み直してる時に、
彼氏の愚痴を話し出した。
時間がなくてなかなか会ってもらえない、寂しい、と。
それ聞いて全力でアタック。
陽菜、困る、とか言いながらもニコニコと接してくれるので、
これはいけるかも、と思い、そのままホテ○へ。
まずいまずい、と言いながらも全力で拒否しない陽菜を見て、
強引に連れ込んだ。
翌日から電話攻撃、前日の事を覚えていないかも、と言っていたが、
絶対にそんな事はないと思った。
何故なら、相変わらず愛想良かったし、話の端々で俺の体の特徴、
ネ果にならないと絶対に分からないような事を言ってたから。
三日後、何だかんだ言いながらも
買い物につきあってくれた。で、渋る陽菜をまたホテ○へ。
この辺りから日中に会う事が多くなる。
当然、セ○クスは毎回していた。
七月に入ってからは ほぼ毎日会っていたし、
時間が無い時は 授業の合間に人気のないところで いちゃついていたりした。
陽菜、彼氏に悪いと言いながらも拒まなかった。
そんな、実質恋人同士のような関係が一ヶ月近く続き、
こそこそ会うのが嫌になったので
正式に俺彦と別れて俺と付き合ってくれと迫った。
絶対に寂しい思いはさせない、全てに陽菜を優先させる、と言った。
数日後の彼女の答えは、イエス、でも少し待って欲しい、
というものだった。
その後、あの電話で俺彦が別れてくれず、ストー力ー化して陽菜
を苦しめてると思った。陽菜の優しさにつけ込んで居座る悪い奴
だと思っていた。
知らなか
っとは言え、電話で暴.言.をはいた事は申し訳なかった。
陽菜の言い分…
岡田に告られた時は戸惑ったけど、素直に嬉しかった。
飲み会も迷ったけど、岡田の強引さと、
友人が行きたがっていたので、なし崩し的にいく事になった。
ホテ○の件は全く覚えていない。
だけど意識が無いにしても、潜在意識で
岡田を受け入れたという事は事実。
翌日 岡田に抱いたといわれて自己嫌悪、
岡田を憎むよりも、自分自身が嫌になった。
俺彦に言おうかどうか迷ったけど、
授業やバイトに奔走している姿を見て言えなかった。
その後 岡田に誘われて、正直言うと悪い気しなかった。
何よりも私の事を第一に考えてくれてるのが分かったので、
申し訳ないやら嬉しいやら。
頭がボーっとしてた。
俺彦以外の男にベッドに誘われて、凄く大人になった気持ちがした。
私は田舎娘、都会に出てきて身分不相応の振る舞いをしたかっ
たのかもしれない。大人の女って、男性経験も豊富で…なんて勝
手な偶像を自分自身に当てはめようとしていたのかも。
何度も抱かれているのに気付かない俺彦。
だんだん罪悪感が無くなってきたと思う。
そして、罪悪感がなくなってきた事に気付いては自己嫌悪、の繰り返し。
共学の大学入ってから男にチヤホヤされて浮かれすぎていたかも
しれない。でも、一番真剣に誠意を見せてくれ、すごく男っぽい
俺彦を選んだ。
後悔なんかしてないし、これからも一緒にいたい。
本当に馬鹿な事したと思っている。
許して欲しい。何だってするから。
二人の話を順番に聞いたんだけど、途中途中で「それは違う」
「そんな事言ってない」だの、お互いグダグダになってました。
ですが、概ねこんな感じでした。
そして最後に俺の言い分…
俺の文章能力の問題もあるけど、上記のように彼女の言い分聞い
てても内容が薄いような気がしました。
そんじょそこらに転がっているなんの変哲もない浮気話かと。
だから俺は陽菜にこういう内容の事を言いました。
つい数日前の事なので頭が混乱しているから、まだお前の事が好
きなのか嫌いになったのかも分からない状態。
だけど、少なくとも信用は出来なくなった。
浮気も許せないけど、俺に嘘を付き、
嘘を嘘で取り繕うとしたことが許せない。
こんな事されて信用できると思うか?人間関係は信頼関係が無く
なると終わり。やり直せない。
いまここで、この場で俺達はお終い。
岡田と好きにすればいい。
もう陽菜の泣き喚き方は半端じゃありませんでした。
土下座しながら許して欲しいのオンパレード。
なんか、隣にいる岡田が可哀想になるくらい…
そして岡田は陽菜に泣きながら抗議
していました。
付き合ってくれるといったのは嘘だったのかって。
俺(岡田)の事、好きじゃなかったのかって。
逆に俺は 涙なんか全く出ませんでしたけど。
陽菜、岡田にも謝るばかりで、もうボロボロでした。
>> 637
とりあえずGJすぎる
ゆとりなんて言ってごめんよ
しっかりした対応だね
ただ陽菜は絶対すぐに誰かと付き合うだろうけど
寂しかったの。支えてくれたの。とか言って
いいぞいいぞ
俺が部屋を出ようとした時、陽菜が追いすがってきましたけど、
その横を「ふざけるな!」とドナりながら岡田が陽菜を半ば突き
飛ばすようにして出て行きました。
床にへたり込んで泣く陽菜は、もう本当にズタボロで、
自業自得とはいえ、可哀想だなって思ってしまった…
まぁ でもそのまま出てきましたけど。
その日の夜は何も無かったんだけど、翌日から電話とメールが凄かったです。
当然、別れないで!のオンパレード。
その日の夜は何も無かったんだけど、
翌日から電話とメールが凄かったです。
根負けして今日の夕方、電話に出ましたけど、
予想と反して、陽菜は別
れを受け入れる、と言ってました。
今度は俺に振り向いてもらえるようにいい女になって、
陽菜の方から告るって。
それまで他の男とは絶対絶対付き合わないって。
こんな感じです。
自分が陽菜の事を実際どう思っているのか、今は全く分かりません。
でも凄く落ち着いています、不思議なくらいに。
スッキリした、というのとは全然違いますけど。
あの修羅場、陽菜にとってはトラウマになるだろうな…
でも俺も陽菜が岡田のチンボ咥えていた場面、
完全にトラウマだけど。
あいつのチンボ、俺よりもデカかったかも。
いい女になるって誰基準なんだろ?。
自分でいい女になったから告白するぞとか思ってるなら怖い。
誰とも付き合わないけどエ○チはするとかなら笑う。
どうせ大学にいるうちに告白してくるな
もし告白してきたら以前とどこら辺が違うのかしっかり問い詰めるんだぞ。
>> 444
お疲れ様でした
もはや工口話ではないけど、若々しい男女が織りなす
三角関係の顛末を久々に垣間見た気がしました
陽菜は…他の人も看破しているけど、
近いうちに新しい彼氏とラブラブになってるんでし
ょうなぁw
444氏も負けじと新しい彼女を早く作って再出発できると良いね
おつかれさん
彼女、自分がいい女になったらまた・・・とは言うけど
向こうから戻ってくる事は無いと思う。
人間、月日が経てば辛い想い出も薄れ、気持ちも変わってくるもんなんだよ。
しばらくは彼作らないだろうけど、月日が流れたら逆に
寂しくなって誰かに寄り添いたくなる。
その時 優しくしてくれる男がいたら、その男のことを好きになるだろうな。
もし444に またやりなおしてもいいかなと言う気持ちがあるのなら
向こうから・・・ なんて待たずにお前からまた告ればいい。
今は相手に対する信用を完全に失ったから気持ちが見えないだろうけど
しばらくすれば分かるものさ。
自分はどうしたいのか、という事が・
俺なら都合のいいセ○レにして遊びまくる
ネカフェや車やカラオケではめたり、複数で○したり色々
新しい彼女できるか、陽菜に飽きたら捨てればいいだけだしな
むしろ岡田は近々それやりそうだが
今現在 結構普通にしてられるのは何でだろう?
まさか明日以降、一気にきたりするのかな…まだ興奮状態なのかな。
652さん、ここって工口スれでしたっけ?
なんにも工口い事書いてませんでしたね…
コメント
岡田くん被害者面してるけどただの屑よな