>>424
俺かと思った。
凄く似た経験がある。
俺の場合はイケメン風じゃなくて、間違いなくイケメン。
島に二人で遊びに行く途中の船でそれは起きた。
席窓、俺、彼女、イケメンの順番。
俺が眠って目が覚めると二人は居ない。特に話りしているそぶり
も無かったので全く不自然に思わなかった。トイレでも行った
のかと。
暫くしても戻ってこないからデッキに上がろうとした時、ほん
の少しだけ、本当にほんの少しだが彼女の背中が壁に隠れるの
が見えた。
やっぱトイレに居たのか?と思いそちらに歩み寄ると、トイレ
前の少し奥まったところ。人二人がやっとハマれそうなスペー
スに男と彼女がハマってた。もうベッタリって感じ。
彼女と男が殆どくっついて、メアド交換してた。
彼女の男を見上げる眼差しが恥ずかしそうで、完全に憧れの眼差し。
俺の存在に気付くと慌てて携帯しまう二人。
「誰さん?お前の知り合い?」
「う…え…いや、話面白くて、ちょっと、ね」
あたふたする彼女。
意外と冷静な俺は、ふ~ん、とか言いながら二人を見てると男が
言った。
「あ、すみません。可愛い妹さんで、つい声をかけてしまって……」
俺達は兄妹だったらしい。
その時の彼女の慌て方は尋常じゃなかった。
俺は港に無理矢理彼女置いてトンボ帰り。
何がムカついたかと言うと、一応泣くんだけど明らかに人目を気
にしてるんだよ。
お前そんな余裕あんのかよ、ってね。
本能的に「可愛くない」女だと思った。二年目にして悟った。
遅過ぎだけど。部屋に着いて思ったんだけど、イケメン一人だっ
たはず。と言う事は島の住民かと。
で、彼女戻ってきたのは翌日だった。
前日よりは泣いて許しを請うてたけど、「お前一晩何やってた?」
と聞くと「勿体ないから泊まってきた」と。あり得ないと思い、
機械音痴の彼女から同意の元 携帯を見る。
嫁クズっすなあ。。
>>435
嫁じゃないよ。
結構余裕で携帯渡す彼女を見て、全消去か、
と思ったが、やっぱこいつは馬鹿だった。
着信は綺麗に一件もないが送信は全部残ってた。
おもろいのをにさん。
「昨日はホントウ凄かった(ハート)」
「もう一生会えないかもだけど……いや、やっぱ会いたいね(ハート)」
「写真は全部消しといてね!」
写真って何だよ……と。
家に着くからお終い。
ごめんね。また今度。
せっかくの旅行先で気の毒にな
>>439の続き。携帯の電池切れるまで投下します。
彼女に暫く携帯預かると言うと、当たり前だが凄い煮いで取り返
そうとする。
あまりにもしつこいので、五分だけ猶予やる、と言った。
暫く連絡取れなくなると親しい友達に連絡するなりしろ、と。
彼女、ウキウキしながら2~3件メールするとニコニコと俺に渡し
てシャワーに入って行った。
シャワー中に見てみると、案の定送信メール消していない。
どうも本当に使い方知らないらししい……
「ごめん、彼氏に携帯取られた!いいよって言うまでメールとか
一切禁止ね!」
だとさ……
当然 俺が彼女成りすましメールをイケメンへ送信。
「彼氏に携帯返してもらったよ~。
てかさ、昨日の写メ全部メールして!
貴方の事、思い出したいの!
すぐにね!チュッ」
我ながら、寒気がした。
やる気満々のシャワー上がりの彼女を強引に返した。
イケメンからのリメールは意外と遅く、その日の夜。
来るわ来るわで、今8枚来ました……
全部エ○チ中のもの……
一枚目、男のチ ○ コ咥える彼女。男のチ ○ コ、メチャクチャ太そ
うだけど、短い。アンバランス。俺の方が長い、とちょっと嬉し
かったりした。
二枚目、やっぱフ ○ ラの写真。でも、一枚目とは比べ物にならな
い位デカい。どうやらこれが男の没起状態らしかった。
三枚目、ニッコリ笑いながらフ ○ ラ。彼女の両手で握っても鬼頭
2~3個は余裕で余りそう。これは所謂巨恨かと……
五枚目、六枚目は正常位で繋がった写真。生っぽかった。
七枚目、騎乗.位。二人の印毛が木工用ボンドブチまかしたみたい
に白く濁っていた。
八枚目、これは動画。彼女が騎乗.位で腰振りまくっていた……
俺的には彼女の「あっ!あっ!あっ!あっ!」って異常によがる
声にメチャクチャ興奮した。
やばい、電池が……
写メうpでよろしく。
つか何でそんなクズと付き合ってたんだよw
>>465
だから付き合ってないって。昔の話だよ。
すにぐに彼女呼んで追求。
泣きわめいていたけど、まずやらせた事。
フ○ラ。それも二回連続。
必タヒこいて涙流しながらt顔を振る様は、それはそれで興奮した。
次にて万。そしてデカいチ○コ大好きって言わせた。苦労した
けど。
次、男に電話させる。付き合いたいのかどうかを確認させた。
男、「付き合いたい。遠恋でも我慢するから。彼氏と別れて欲
しい」と。
彼女に男に正直な気持ちを伝えろと言ったらさ、
「ごめん、彼氏と別れられない」と言った。
まぁどうせ男からしても遊びだったんだろう、すぐに納得して
いた……
で、家から放り出す。二度と面見せんなと。
そっから一週間くらい電話&ピンポン攻撃が。
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