荒れてるのかな?俺のせいか?スマン
病室でこいつらを○そう…と本気で思ったが、娘の事を想いどうにかこうにか踏み留まった。
そしてそーっと後戻りしてカーテンから離れ病室入り口からわざと大きな声で○○~(娘の名前)プリン買ってきたぞ~!と言ってみた。
すると、カーテンの中で慌てた?間男と嫁が椅子をガタガタさせながらカーテンを開けた。
(ここで初めて間男とご対面)
俺「あれ?お見舞いの人?どなたですか?」
嫁「あ、あ、あのお…元会社の人で、、、えーとー…○○さんって言うの。ねっ」
間男「あああ!はい?はじめましてども。○(嫁)さんとは同僚でして、はい。心配だったので来ました!えーと、じゃあ落ち着いたみたいなので失礼します」
だいたいこんな感じで慌てて間男は出て行った。
病室をスタコラ出て行く間男を尻目に、嫁に「何話してたんだ?」と聞いてみた。
嫁「別に。ただ色々話を聞いて欲しかっただけ!(軽く怒りモード)あなた(俺)は全然話を聞いてもくれないし、いつも仕事仕事で帰りは遅いし、私を構ってくれないし話しも出来ない!だから○○さんに悩みを聞いてもらってただけ!」
と逆ギレ。
(因みに間男紹介した時の名前ですが、偽名でした。嫁が咄嗟に田中→鈴木と偽名で俺に紹介し、間男はそれに合わせたようです)
そんな事を嫁に言われ(お前等に地獄を見せてやる)と思いつつ、「そうか、悪かった」と言い嫁を落ち着けさせた所で俺は姉貴に電話。
以前相談しに行った弁護士経由で嫁に探偵を依頼。
嫁・間男が今夜会うらしい旨を伝えた。
即動いてくれるとの回答で、俺少しだけ元気を取り戻し逆に興奮する姉貴を制御する。
その後俺は自宅マンションに戻り預貯金やら保険の受け取り人の書き換え、嫁親に貸している俺名義マンションの売却を友人不動産屋に依頼した。
姉貴にGJありがとうございます。
姉貴は「やっちまいな!徹底的にぶちのめせ!一生陽の目を見られない程に叩き潰せ!!!」
と大興奮で、探偵屋と一緒に俺嫁をスネークするんだ!と息巻いていましたが、丁重にお断りしました。
姉貴旦那さんにも姉貴を縛り付けておくように厳重注意付きで。
不動産屋の友人には大まかな経緯を話し、出来るだけ早く売却を進めて欲しい旨を伝え同情されつつも快諾をもらいました。
その日の9時を過ぎた位でしょうか。
探偵から連絡があり、間男と嫁が某駅で合流したとの連絡が入りました。
その後↓
イタリアンレストランで食事→2件目のワイソバーでイチャイチャしながら良い雰囲気(良い写真撮れたと報告)
→ラブ○に泊まりコース→翌日が休日だった為朝10時まで探偵屋待機。
→出て来た間男の後を探偵Aが追う。探偵Bは嫁の後を追う。
→間男は間男嫁の元へ帰る。→嫁は嫁親宅に戻り着替えた後娘の病院へ…。
こんな流れです。
その日を境に嫁・間男は頻繁に会っていましたね。
あれだけ娘入院時に半狂乱になっていた嫁も、娘が落ち着いたと知るや間男の元へ。
落ち着いたとはいえ、まだ娘は病院で点滴が欠かせない状態。
自分のお腹を痛めた娘をほったらかしにしないまでも、男の元へ又を拡げにいそしむ姿は怒りを通り越してあきれ果てました。
因みに、都内港区にある超有名Sエムラブ○で密会・部屋の窓全開で立ちバックプレーもばっちり写真に納めましたよorz
俺親、姉貴、弁護士と話し合い決行は娘が無事退院してからとの事になりました。
入院中の娘が嫁・嫁親にさらわれる事を懸念しての事です。
娘が無事退院し、俺マンションに戻ってから嫁に今後一切の料理をしないと誓わせました。
事前に用意したナチュラルベビーフードもケース買い済み。家政婦にもその旨を通達済み。
嫁承諾。
後だしになるが、嫁・娘の部屋のクローゼットから(嫁私物の箱)羽目鳥ポラ・Sエム用?バ○ブ(太いのから細いアナル用まで各種計8本)ロープ(茶色いガサガサのやつ)近藤夢、浣腸器が発掘済み。
羽目鳥ポラから自宅夫婦の寝室でセクースしてる事が判明した(姉貴談)
姉貴いわく
「あの糞メス犬!自宅にまで男連れ込んでチン○くわえこみやがってー!赦さねぇー!」と…。
寝室にカメラ仕込みました。
すいません。眠気に勝てませんm(__)m
明日続き書きます
コメント
途中までは良かった
でも
時間の無駄だから読まない方が良い
最初からネタ臭い
⬆︎の人の言う通り、途中でやめた。
あーはい創作