机の下wwwwwwwww
>>163
修羅場に慣れてきてる>>1に萌えたwwww
フィルムを綺麗にして満足する俺
ふと見ると彼女さんが倒れた朝青龍の顎に足をのせて押さえてる
純粋な気持ちだったんだ だから仕方なかったんだ 正直な気持ちだったんだもの
俺「うわ、すげー。体重差何キロだよ」
次の瞬間
闘牛の狙いが俺になった
向かってくる闘牛
逃げようとする俺
闘牛に蹴りを入れる彼女さん
・・・・・・そして悲痛な叫びとともに倒れる闘牛
>>206
これは流チの予感
>>206
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GJwwwwwwwwwww
闘牛にけりを入れる彼女さん
彼女さんwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>206
彼女強いなwwww
ここまでくるとネタって言われるかなとおもったけど、
これは○○県○○市で起きた実際の出来事です
まぁこれはもうちょい後で知ったんだが、 美人な彼女さんは昔ストーカー被害にあっていたそうで、
護身術として空手を習ってたんだそうな
納得納得
まぁなんとかおさまる二人
彼女さんも気が済んだよう
朝青龍を起こしてみんなで席に着いた
間男はまだ涙目だった 場は沈黙だった
ただ朝青龍のブフーブフーという鼻息と、 彼女さんの貧乏ゆすりと、 ケーキを食べる俺のフォークと皿の音だけが響いていた
そもそも間男は彼女と縁を切りたくないために猛牛との秘め事についても
嘘ついてるんだろうな。
それと彼女も自分達で仕掛けておいた罠にはめといてめちゃくちゃやってるな。
もちょと展開はやめるねゴメンネ
まぁケーキも食べ終わって、俺から話し出したんだ
俺「まあさ、今回はどっちもどっちってことで、終わりにしましょ」
俺以外の3人が目を丸くした
彼女「えっと・・・これで・・・ですか?」
俺「うん。でも慰謝料請求はちゃんとするよ。間男君いくらなら出せる?」
間男がビクッてなった。
ちょっと可愛かった。俺ウホッじゃないのに
間男「貯金で20万しか・・・」
俺がじゃあそれでいいよ、と言おうとしたら
彼女「いえ、そこに私も30万出しますから、二人で50万払います。」
きっぱりと言った
俺と間男すごいびっくりしてた
俺「でも・・・それで彼女さんはいいの?」
彼女「はい。私の一言がきっかけでもありますし。」
俺「わかりました。いつでも用意できるときに持ってきてください。
・・・で、朝青龍。」
朝青龍はビクッとしてこっちを見た可愛くなかった。
最後の2行吹いた
>>280
最後の一文に期待してしまう俺ガイル
俺「朝青龍はどうしたい?」
みんなが朝青龍を見ていた
朝「・・・離婚したくないです」
俺「そっか・・・でも今のままじゃ無理だよね?どうするの?」
朝「・・・変わります・・・」
俺「どう変わるの?」
しばらく朝青龍は考えていた
朝「もっと家事とかもちゃんとします。痩せるよう努力します。」
俺「・・・それだけ?」
間男と彼女さんがハラハラした感じで俺たちを見ていた
朝「えと・・・他に何すればいいですか?言ってください・・・」
なんか悲しくなった
言ってもらわなきゃわからないことだなんて
>>301
一番大事なこといってねーなwww
「もう浮気しない」だろうがwwwwwwwww
この女はダメだ。
駄目にも程があるよな……
>>301
離婚&慰謝料請求はちゃんとするんだよな?!な?!
許すルートか?
>>301
離婚でいいのに1は朝に情があるんだろな
なんで結婚したのかって言えば好きだったから
あの頃は優しくて、思いやりがあって、一緒にいて楽しかった。安心できた。
だからだよ
俺「自分では気づかないの・・・?」
朝「・・・・他に思い当たりません」
俺「・・・じゃあヒントあげる気持ちの問題だよ」
またしばらく朝青龍は考えていた
待ってる間ハラハラしてる間男と彼女さんを見ていた
二人とも可愛い
おもちかえりぃ~~~~
朝「えっと・・・もっとあなたに感謝します。ワガママも言いません。 今までごめんなさい。」
はたから見ればこれで十分なのかもしれない彼女さんと間男もなんかほっとした感じだった
初めて謝ったんだもんな
でも俺が求めていた答えじゃなかった
>>317
なんか最初の3行泣ける
>317
目から変な汁でてきた
俺が求めていたのはさ、
謝罪の言葉でも、性格治すって言葉でもないんだよ
そりゃ両方ともやり直すには必須だけどね、でも違ったんだよ
俺「・・・他には何も思いつかなかった?」
朝「・・・?うん・・・」
俺「本当に?」
朝「・・・うん・・・・・」
多分このとき俺以外の人はやりなおすと思っていたと思う
彼女さんと間男さん見てもなんか期待した目で俺見てるし、朝青龍も同じ
俺「じゃあさ、こんな言葉は頭に浮かんだかな?
「もう一度好きになってもらえるように努力する」
「もう一度あなたのことを1番に好きになる」
でてこなかったのかな?」
朝青龍が「あ・・・」とだけ声を漏らした
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