>>780
まとめていただいて、ありがとうございます、…恐縮です。
ネカフェからですので、短時間に…。
上手く伝わらなかったところがあるようなので、時系列にしてみました。
○数字は年数→夜の目安→備考
⑧ 付合始 週2 二人ともお花畑
⑦ 結婚 週2~3 二人ともお花畑
⑥ 全開 週2~3 二人ともお花畑
⑤ 減速 月1~2 病気・精神面を心配 診察を受けることを提案 妻拒否 (理由がわからず悶々・自家発電開始)
④ ほぼ停止 年数回 仕事夢中放置 拒否のたびに診察を受けることを提案 妻拒否 (浮気疑惑シロ、自分の中で完結)
③ ほぼ停止 年数回 仕事夢中放置 拒否のたびに診察を受けることを提案 妻拒否 (自家発電継続)
② ほぼ停止 年数回 仕事夢中放置 拒否のたびに診察を受けることを提案 妻拒否 (自家発電継続)
① ほぼ停止 年数回 仕事夢中放置 拒否のたびに診察を受けることを提案 妻拒否 (自家発電継続)
今ココ → 7月指輪 (俺の中で疑惑再浮上・気団に相談中)
つまり、結婚生活の中で浮気を問い詰めたり、疑っていることを露にしたことは一度もありません。
4年前の調査がバレていなければ、俺が疑惑を持っていたことすら知らないと思います(本人には聞いてませんが) 。
それ以降も、そんな素振りも見せませんでしたから。
拒否られたあとも、「俺が辛いから…」、みたいな感じで話はしましたので。
もっとも妻は無視でしたが…
>>780 (続き)
>「また疑われる、まずい」…
上述の流れから、この解釈は違うと思います。
俺に疑われている、と妻が感じていたならば軽率に指輪を外さなかったと思います。もっとも疑われる行為だから…
つまりこの時点で警戒心がなかったからこそ、指輪ナシでも帰宅できたわけでして。
ところが突然そのことを指摘されると、急に怪しげな非日常行動をとった。
半レス状態が始まってから、妻から腕を組んだり、もたれ掛ったり、なんてことはなかったので。
現状リビングでテレビを見るときでさえ、俺の隣には座りませんから。
だからこそ、指輪を指摘されたことぐらいで、なぜ非日常行動をとったのかが気になったのです。
そこで考えました。妻が(指輪の指摘=秘め事暴露の可能性)と勘違いしたためではないか、と。
もっと解り易くするために、それぞれの頭の中を分類します。
①(妻)秘め事=指輪 (俺)秘め事≠指輪
②(妻)秘め事=指輪 (俺)秘め事=指輪
③(妻)秘め事≠指輪 (俺)秘め事=指輪
④(妻)秘め事≠指輪 (俺)秘め事≠指輪
②③の場合(俺が妻を疑っている)、<クロ疑惑は泳がせろ>の鉄則から(4年前に経験あり)、俺から指輪を指摘することは自爆行為。従って消去。
④の場合(どちらも健全な生活)、「独身気分を…」で十分な答え、怪しげな行動は必要なし。従って消去。
①の場合(妻に秘め事があって、俺は妻を疑っていない)のみ、妻のとるべき行動は二つになるわけです。
1、指輪の話をしながら俺の真意を探る → 次のアクション
2、話題をそらすためのアクション → 危機回避
つまり咄嗟に機転を効かせた対応が必要だったわけです。
1、会話だけで済ませていれば、「そんなもんか、女心は…」でスルーしたはずです。
この板にお邪魔することもなかったでしょうしW
2、妻は怪しげな行動をとったがために、秘め事の可能性を俺に考えさせてしまった
となるわけでして。
ご理解いただけましたでしょうか。
ためしに指輪外して出勤して
いつもより2~3時間遅く帰宅して
嫁の様子を観察してみたら?
>>782
電話をしたのは4年前、浮気を疑ったときだけです。それ以降、現在もしてません。
>>788
クロの場合、生活圏とは考えにくいですね。
>>789
お店の可能性、参考になります。
以前書きましたが、妻の心の中に俺は存在しないと思います。何となく空気で、…もっとも直接聞けませんがW
>>792
上レスでも書きましたが、指輪の件よりも、指摘されたあとの行動なのです。釈然としないのは…
>>796
束縛についてはない?と思います。
???日常、会社から電話することはありませんし、一日の行動を聞いたりもしません。
妻外出も、咎めたこともありませんし、飲み会の送迎も妻からの依頼です。
年数回、国内出張で留守にするのですが、その際も寝る前に電話する程度。
内容は「変わったことない?」みたいな…
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探偵君との打合せが土曜日(夜)に決まりました。
いよいよ長い戦いが始まるようです。辿り着く先が、驚きの真っ白なのか暗黒星雲なのかはわかりませんが、最後の戦いにするつもりです。妻擁護のご意見も多いようですが、俺を半レスにする理由があるはずです。
それを炙り出す作戦の一つだとお考えください。白いものを、冤罪紛いに黒に変えるつもりは毛頭ありませんので何卒、ご理解をお願いします。
どうか気団のみなさま、これからもお付き合いください。そして挫けそうな心に勇気をください。
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