同僚の嫁から旦那が実母と不倫？していると相談されたんだが・・・【５／５】

呪縛って怖いよな・・

こらー！
一応不倫でダメになっちゃった人の話題のスレなんだから、あんまり姉子や僚子に>>1がﾊｧﾊｧしてるっぽい書き方しないの！

嫁さんとやって戻ってきたらスレ進んでたw
1さんとニアミスしてもーたorz

母は実家に幽閉すべきだな
セイ的ｷﾞ.ｬ.ｸ.待とかで刑事告訴して近づけないようにして貰うことは出来ないのか？
多分そこまではしたくないということになるんだろうけど、そうすべき

こんばんわ～、ちょい前帰宅＆娘子風呂入れてました。
(´ー`)ふぅ・・・

本日の各人の色々
俺男：出勤⇒(´ー`)⇒帰宅
僚太：出勤、顔は見せず、また病院へ行く模様
僚子：出勤後弁子さん訪問（ぼちぼち帰宅かな？）

>>822
僚太母の呪い・・・ｺﾜｽｷﾞﾙ

>>823
嫁子が最高です（ｷﾘｯ

>>824-825
(´ー`)

>>826
姉子さん任せかなぁと。
少なくとも、私が手を出す範疇ではないと思ってます。
出したくもないしｗ

100万とか俺の生涯賃金くらいだな

今や大企業は、係長に上がる前から全員年俸制が当たり前だからなぁ
(もちろん組合員は深夜とか特殊な業務形態に対する手当ては付くが、裁量制って名目で、残業代なんてものは出ない)
残業代出るって、どれだけ業績いい会社よ、裏山

>>848
うちの会社は管理職以外残業代出るよ

こんばんわ～、ただ今帰宅しました。
昨日書き損ねた僚子＆弁子レポートだけサクサク書いていきます。

>>844
働くでござる
まぁ世代的に恵まれているというのがあるかもしれません。

>>846
残っても誰も幸せにならん話ですからｗ

>>848
年俸制と残業代は別次元のお話ですたい。
裁量性.極一部業種＆中小で人気なイメージです。
業績は不謹慎ではありますが震災特需が効いてますね。
（通年だと大台は突破できない位置です）

>>849
うちも同様なので大台突破一般職向けの説明会では
「お前ら無駄使い癖つけんなお(＾ω＾)
と、結構しつこく言われます。

昨晩は僚子就業後、弁子訪問。
予め飯も一緒～というのが解っていたので
私＆嫁子は久々に(´ー`)タイムを満喫してました。

で、本題へ。
最終的に慰謝料これでOKだよね～という話かと思いきや
請求方法色々変える事で手元に残るお金を増やそう大作戦の打ち合わせ。

初めて知ったのですが、慰謝料にもガッツリ税金かかるんですね。。。

弁子主張「取れるだけ取って残るだけ残そう」
僚子主張「姉子に負担かからないのが大事、そこをもうちょっと・・・」

みたいな平行線でスタートし、結局は折衷案みたいになったとの事です。
最終的にソレに僚太＆僚太母が合意すればOKとの事。
立場上は姉弁さんが僚太サイドの弁護士となり合意に至る予定だそうです。
（僚太は概ね同意、僚太母は話にならないそうですが・・・）

(`･ω･´ )パソツ脱いだ！

>>854
パソツを脱ぐ話は・・・ありません(´・ω・)
僚太母が片付いたら安価するんだ！！！絶対に！！！＞＜

続いて税理士さん（弁子さん手配らしぃ）登場
税金についての色々説明されたとの事。

僚子主張「節税とかいいつつ脱税とかはダメです＞＜」
僚子主張「ともかく公文章に母子相○は載せたくないんです＞＜」

と、後のリスクを最小限にする案を採用との事。
（税金関係は色々難しいようですね。。。）
うはｗｗｗ高額納税者様乙でございますｗｗｗｗｗとなりそうです。

後は全部合意に至る＆税務署へ説明しに行って税絡みは糸冬との事。

弁子「まぁ、僚子さんは泣いていればOKだから＾＾＾＾＾＾」

との事でした。
後は弁護報酬もホボ確定（弁護士って良い商売だな・・・）
最後は嫁子・俺太も連れてらっしゃーいとの事でした。

その後の会食は和気藹々＆仕事のお誘い（ガチだったらしぃ）
僚子も全く興味が無いわけではないようですが、今回の件にて
色々会社（俺とかじゃなくて、僚子の周りの人間）に迷惑かけたし～と
いう事で、固辞。

僚子絡みでは波乱万丈無さそうです。
長々おつきあい頂きましたが、後は僚太母へのトドメを指したら
全部糸冬になりそうでございます。

どうやってトドメを刺すんだろうか

僚太僚子の住んでたマンションは今は僚太母がいるんだっけ？
一応は僚太のものになるんだっけ。
僚子は今後の住処を探さなきゃねー

明日はお楽しみのプールでは？
娘子に癒されつつ姉子の胸で活力補給
最高の一日になりそうだねwww

はよ片付いて1が嫁さんときゃっきゃうふふ出来ると良いな
俺も安価の腕がなるぜ～
プール全力で楽しんでこい！！娘とプールなんて期間限定のイベントやでえ
すぐにビキニとか着るようになるから

このスレは報告用
次スレは安価用でございます

ただいま帰宅しました～

>>869
アレから動きなければ俺太マンションに居座っています。
僚子の住処・・・こー、言い出し辛いｗｗｗ

>>870
楽しんだぜええええええぁぁぁああああああああああ

>>871
まぁ＠１月くらいは良いかな～とか思わないでもない感じ。
イチャコラ成分は木曜に補給してたりします(*ﾉﾉ)

>>871
そんな気がしてきましたｗ

>>873
嫁子＆娘子ペアルックのタンキニでございました。

>>875
【漢の】嫁と友達嫁と友達姉へのリベンジ安価【意地】
こうですね、わかります

ちなみに本日のコレ迄とコレから

朝、プールへの準備は万端、朝飯食べて出ようとする。
当初予定では俺・嫁子・娘子・姉子の４名の予定で
僚子は僚子両親と先に合流しているはずだった。（例の離婚報告）

娘子「僚ﾞ子ﾞおﾞ姉ﾞちﾞゃﾞんﾞだけﾞ仲ﾞ間ﾞ外ﾞれﾞはﾞダメﾞだよﾞー(´;ω;)ﾌﾞﾜｯ」
僚子「じゃー私も行く行く～♪」、僚子が仲間に加わった。

所変わって某レジャースポット

フランクフルト
　５本購入「油っぽいのはｒｙ」ｘ姉子・嫁子・僚子
　私が４本食べる羽目になった・・・

ソフトクリーム
　白いクリームで口の周りをベトベトさせたのは俺男・娘子だけだった
　一方３人はどこからかスプーンゲットして食べていた

ウォータースライダー
　娘子の身長が足りなかった、ポ□リは無かった。

水着
　嫁子・僚子共既に見たことがあるアレだったが、やっぱり良いモノである。
　姉子様、なんというか兵器だった。布面積は明らかに僚子よりデカいのだが
　肌色率が尋常ではなかった。ごちそうさまでした。

その他
　コーヒーカップがグルグル回されガチでキツかった。
　メリーゴーランドで眠る娘子が可愛すぎた。

この後は姉子様ベビーシッター＠我家
他３名は僚子ご両親とご飯って参ります。

>>877
乙乙乙
考えると複雑だしいつまでも続けていいもんじゃないんだけど
娘子のおかげでなんか平和そうだな。

帰宅は随分前、姉子様を宥めるのにエライ時間かかりました。

僚子両親への報告。
先ず僚子だけ先に両親の元へ行き親子の語らいを経た後に
俺・嫁子が合流する予定でした。

が、僚子が両親と合流するなり泣いて戻る・・・なぜなんだぜ？
慌てて追いかけてくるご両親、気まずさ100%で挨拶。

父「このたびはご迷惑をおかけしてｒｙ」
俺「いえいえいえｒｙ」

とりあえず飯を～となるが僚子が危うい感じだったので
当初予定の店を変更し個室へ・・・最近個室が多い罠

父「で・・・僚子が浮気したのではないかを確認したら・・・」

俺・嫁(ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ←素でこんな顔でした。
僚子は再び(´;ω;)←こんな顔に・・・

父「実は・・・先方のお母さんからお電話がっがっが・・・」

で、でたー！
僚太母！！！

僚太母の逆襲か？

その後は多分皆様がご想像レベルの僚太母の言い分を確認
・僚子が浮気した
・それなのに慰謝料を酷い金額取られそうになっている
・息子（僚太）はかわいそうに病院へ通っている
・娘（姉子）も騙されて親に暴 言を吐くような子になってしまった
・親の責任だ、慰謝料払え

まぁ、↑みたいなことをヤンワリと伝えられる。
僚子のお母さんが参ってしまうレベルで電話口でまくしたてたらしぃ。
結局、僚子に何ら問題が無かったことを俺・嫁子で必ﾀﾋに説明。

母「だから言ったじゃないの！！！」⇒僚子父が怒られていた

で、ご両親としては「離婚はＯＫ、慰謝料はあきらめないか？」

とりあえず、姉子さんがこちら側に協力してくれてる事等を伝えつつ
ともかく僚太母にはかかわらせないようにします＞＜となり糸冬

飯の味など全然覚えていない状態で帰路へと着いた。
僚太母への対策は姉子さんがこれ以上絡むと冗談抜きで刃傷沙汰に・・・
というわけで、姉子さんには秘密＆姉弁さんに一任する方向で固まる。

帰路で姉弁さんへその旨連絡しＯＫ、最終決戦は明日となるはずだった・・・

な、なるはずだった？

ｺﾞｸﾘ

姉子さん、娘子の待つ我家へ到着

娘子「おーかーえーりーーーー(*ﾟ∀ﾟ)」

我家のマスコットガールの出迎えで皆ホッコリ
明後日から夏休みが明ける娘子は体内時間調整も兼ね早々睡眠へ。。。

姉子「久々にお父さんお母さんに甘えてきた～？＾＾＾＾」
僚子「・・・は・・・はい・・・・・(´;ω;)ﾌﾞﾜｯ」

おいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！
とりあえず僚子は自室（というか、うちの客間）へ逃げる
おいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！

嫁子、娘子は子供部屋でスヤスヤ・・・
僚子は自室・・・

俺　[テーブル]　姉子

姉子様が立ち上がる

姉子「ちょっと表出ようか・・・」

俺「い・・・いや、大したことは無かったんですよ・・・(;;＾ω＾)」

もうね、変な汗が出まくる。
僚子さんは顎でクイッっと玄関の方を指す・・・逆らう余地はありません。

俺男「い、、、いや、ご両親にちゃんと伝わってない事とかもあって・・・」
姉子「で？」
俺男「い、、、いや、、、まぁちょっとありましたけど、最後は和気藹々とｒｙ」
姉子「で？」

・・・全部話ちゃいました(*ﾉﾉ)

話している間、姉子様は無表情、ポーカーフェースというより無表情。
マジで怖い・・・ちなみに反応は「で？」だけ・・・俺の話が終わる。
姉子様、携帯を取り出しﾋﾟｯﾎﾟｯﾊﾟ

姉子「あー、私。アレしずめるから今すぐ準備して」

電話終了

姉子「あ、すみません＾＾＾＾俺男さん、お願いした立場で申し訳ないんですが
　　　　後は私の方で何とかしますから＾＾＾＾」

いっやああああああああああああああああああああああああああああ

俺男「と・・・ともかく待ってください！！！」

なんか縋りつく状態な俺、もうね本当に必ﾀﾋ。
そのままズンズン駅へ向かう姉子様・・・マジ怖い。

姉子「もー、子供じゃないですから大丈夫ですよ＾＾＾＾＾」

顔は笑っている、声は弾んでいる、目が刹意に溢れている。
ともかく～ともかく～、、、と押し問答。
とりあえず伝家の宝刀

俺男「娘子も嫁子も僚子も心配してますからああああああ！！！」

ﾋﾟﾀｯ
般ｎｙ・・・じゃなかった姉子さんが止まった。
とりあえず、、、と近くの某コーヒーショップへ入り話す。
ここで姉子様の恐ろしい計画が明らかになる。。。

当初予定
・今まで通りの生活は無理だが、まぁ生きていけるようにする
コレを最大限の譲歩案として用意していたそうなのだが
今回の話にて
・ケーム所
・病院
・飯場

何この選択肢(;;ﾟДﾟ)

>>892
飯場良いと思うｗ
止めんでええやないのｗ

>>893
だよね

ケーム所
　どうやら僚太母、これまでも金銭面でかなりアレな方だったらしぃ。
　僚太姉子父方の祖父母から学費巻き上げつつ奨学金で学費賄うやら
　（この変は時効らしぃ）からスタートし、色々聞いたが中でも衝撃なのが
　『おれおれ詐○にあった詐○』
　姉子「コレだけで十分ケーム所にブチ込めますから＾＾＾＾＾」

病院
　アレ（姉子さん僚太邸で大暴 れ）以降、色々姉子さんも調べたらしぃ。
　で、僚太母はどうも「半社会的パーソナリティー障/害」なる奇病の可能性.。
　ちなみに「まぁ診断書だけあればたとえそうでなくても＾＾＾＾＾」とか聞いてません。

飯場
　連絡１つするのに苦労するような工事現場
　ソコでごはんの用意やら選択やら賄いみたいな事をするのがお仕事らしぃ
　カイジかよ！！！と心の中で突っ込んだのは俺だけじゃないはず、、、

姉子「まぁ、確かに今の時間からだと他の方にも迷惑かかりますし＞＜」

姉子様、携帯を取り出しﾋﾟｯﾎﾟｯﾊﾟ

姉子「あー、ごめん、私。やっぱり明日にするわ」

だから・・・ドコの誰に電話してるの？知らない方がいいの！？

姉子「ごめんなさいね、取り乱しちゃって＞＜」

俺が一番取り乱していた。

姉子さんが犯罪を犯すわけではなく
合法的に僚太母を沈められるなら
とめないでやらせてあげればいいじゃん

>>893-894
いや、あのまま止めなかったら間違いなく包丁でズブッ！！！
みたいな顔だった！！！
前回のお怒りなんてちょっとクシャミしたレベルのアレだったんだよ。。。

>>896
いや、何やるかも言わずにズンズンニコニコ進むだけだったんですよ。
全部ちゃんと聞いてたら「まぁ、いっか～」くらいに思って送り出したかもですが、、、
私的にはぶっちゃけ僚太母はドーでも良くて、僚太がマトモに厚生する
切欠になればな～というのが強かったというのもありますが。

で、帰宅。
姉子が僚子部屋の外から半泣き状態で僚子へ謝罪。
僚子ボロボロ泣きながら出てくる。

僚子「姉子さんは・・・悪くないですから(´;ω;)」
姉子「ごめんねごめんね～(´;ω;)」

ソコへ娘子寝かしつけて復帰した嫁子も加わる。
俺はとりあえず姉子さんを止めれた事に安心する。
３人が落ち着いたと思ったら、嫁子＆僚子から視線がチクチク
『言わないって決めてたのに～』って・・・俺のせいじゃないもん！！！

姉子「私も”ちょっと”俺男さんから無理に聞いちゃったから(*ﾉﾉ)」

俺の辞書の”ちょっと”とは意味が違うらしぃ。
その後は姉子が僚子両親にドーヤッテ謝れば・・・みたいな話で
ガチ凹みしていてちょっと萌えた（ﾀﾞﾏﾚ

ちなみに、姉子さんと２人でコーヒー飲んでた時の追加的なアレ。
俺は凄い気になっていたわけですよ、僚太の取り扱いについて。

俺男「で・・・僚太の詐○の方・・・やっぱり出しちゃうんですか？」
姉子「いやいやいや、さすがに僚太のは出せないわよ＾＾＾＾」
俺男「いやー、良かった、やっぱり兄弟っていいもんですよね＾＾＾＾」
姉子「は？」
俺男「ぃ・・・ぃゃ・・・・」
姉子「元旦那が犯罪者とか、これ以上僚子ちゃん傷つけてどうすんの？」
俺男「ぁ・・・ぁ・・・そうですょね・・・」

その後、最近良く耳にする「これだから男はｒｙ」説教を食らっていた。

そんなわけで、明日で僚太母には引導がキッチリ渡されるようです。

姉子－僚子両親ラインでの色々は、まぁ大人同士なので問題無いかと。
離婚届けも紆余曲折有りながら今度こそ何の憂いもなく明日提出予定。
（一応、僚太側の最終決着ついてから出す方向になりました）

俺男「じゃあ、明日は頑張ってきてくださいね＾＾＾＾＾＾＾」
姉子「やっぱり私だけだと冷静さかけちゃうので・・・明日は宜しくお願いしますね＾＾＾＾」

・・・・・・・・ぅぇぁﾞ

こんな時間なので姉子さんは我家に宿泊
僚子部屋へ泊る⇒嫁子と久々に寝室ベット！！！
まぁ、お預けは確定なんですけどね＾ｑ＾

そんなわけで、もう少し飲んだらそのまま寝ます。
明日、最後のご報告色々はサクサク終われば夕方前には～とか思っています。

では！！！！！！！！！！！！

追いついた
姉こえええ

こんばんわ～
無事に旧姓僚子になりました。

夕方には帰宅してたんですが、パーティー＠我家状態でして
気づいたらこんな時間なってしまってました。

書き溜め＆書いちゃマズイな～な点の添削やらで今になりました。
そんなわけでバリバリ貼り付けていきます。

～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～

昼前に我家を出たのは姉子さん、俺男２人。
決戦の地、僚太邸近くの喫茶店にて姉弁さんが合流。

姉弁「ともかく冷静にｒｙ」を連呼していた。

姉子さんはその場で旦那さんへ電話。
そろそろ僚太が合流する＆決戦地へ向かうと報告。

姉弁「俺男さんが来てくださって本当に良かったです！！！」
俺男「私よりご主人に来ていただいた方が・・・」
姉弁「・・・社長は姉子さんよりご気性.荒いお方で((;;´Д`))」
姉子「それじゃー私が荒っぽい人みたいじゃないの(*ﾉﾉ)」

・・・いえ、別に何でもありません。

暫くそんな話をしていると僚太参上。

僚太「この度はご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。」
姉子「おう」
僚太「先に俺の話からいいかな？」
姉子「おう」

男前杉な姉子さんだった。
僚太が現れた際、姉子さんが暴 走しないか心配していたが杞憂だった。

僚太の主張を一通り聞く。
因みに、僚太は病院の他に別口で弁護士への相談も行っていたようだ。
・僚子には本当に申し訳ない事をした。
・慰謝料は希望された額を支払う。
・最後に一度面と向かって謝罪したい、駄目なら手紙を預かって欲しい

面会は一蹴され、手紙を姉子さんが預かる事になった。
ちなみに手紙はその場で内容確認されたが、
まぁ少しはスッキリするかな？なアレだった。

・税負担考えると分割が望ましいのではないか？
・僚太母分慰謝料は負担は僚太でも僚太母からの支払いにするべきではないか？

この辺りは税金絡みの話であるらしぃ。
（贈与税の基礎控除を考えると云々的な話・・・詳細はグーグル先生に）
俺は話を聞きながら「あー、いつもの僚太っぽいなｗ」と他人事だった。

解りやすく言うと、５年分割にすると２人からの慰謝料合わせ
１０００万くらい課税対象が変わってくる計算になるらしぃ。
（前に僚子が説明してたのはこういう事か～な話でした）

僚太としてはどうせお金を出すなら少しでも僚子の手元に残したい～
という気持ちがあったようだが、これも一蹴。
既に先方（弁子・僚子サイド）から、『一括』が優先と通達済との事だった。

僚太「別にそんなに金に困ってるわけじゃないのに・・・」
姉子「あんたとの縁をさっさと切りたいだけの話よ」

一蹴だった。

その後は僚太の病状やらをザクっと僚太から説明される。
すると、姉子さん何やら分厚い本を取り出し逆に解説する。
なんつーか、このお方本当に色々凄いなぁ・・・と感心した。

姉子「まぁよーするに、あのババァ消せばそのうち治るでしょ」

それを皮切りに本日の作戦が姉子総司令から説明された。

姉子「何だかんだ母親だし、後は家で面倒見て上げようと思ってるのよ」

どんな非道な案が出てくるか戦々恐々としていた我々は肩透かしを食らう。

姉子「ただし・・・一つも文句言わなかったらの話だけどね＾＾＾＾」

やはり姉子様であった。
とりあえず財産没収は確定、後は飯場かケーム所は選ばせてあげるとの事。
病院行きという選択肢は姉子様の言葉を意訳すると

姉子「飯場で働けなくなっちゃったらね＞＜」

決して「飯場で壊れるまで働かせたら」とかは聞いていない！
・・・聞いていないのだよ。
最後に僚太にソレで構わないかを確認し僚太も同意する。
色々思うところはあるみたいだが、僚太は自分を全うに修正するのを
最優先としているような感じであった。

その後、姉弁さんの用意していた書類に次々署名捺印する僚太。
この段階で僚太・僚子に関わる書類は全て揃ったようだ。
「じゃーそろそろ」と姉子様の大号令で全員席を立ち店を後にする。

姉弁「では・・・私はこれで(;;´ー`)」

おいｗｗｗちょｗｗｗおまｗｗｗ逃げるなよｗｗｗ

姉弁「ではまた＾＾＾＾」
俺男「いや・・・あの・・・姉弁さんが居ていただいた方が・・・」
姉弁「私はこれから弁子さんの所へ＾＾＾＾それにご家族の事ですし＞＜」

立ち位置的にはどう考えても姉弁の方が近いだろ！！！と叫びたい俺

姉弁「それに俺男さんが居て頂けるなら大丈夫ですよ＾＾＾＾」

凄いスッキリした顔をしていた。
最後に姉子さんへ「くれぐれも冷静に」と言葉を残し去って行った。
弁護士汚い！！！何一つ大丈夫でも何でもない。

（逃げなきゃダメだ・・・逃げなきゃダメだ・・・逃げなきゃダメだ・・・）

がっしりと俺の肩を掴み「本当にありがとうな！」と僚太。
お礼なんか要らない、俺を解放してほしかった。

そのまま無言で僚太邸へ、最後のボスとの対峙まで後僅かだった。
インターホンを鳴らす、、、誰も出ない。
俺は初めて神の存在に感謝をした。

姉子様は鍵を取り出しオートロックを開き進んでいった。
そして僚太邸へ到着、マンションには誰も居なかった。
俺は僚太母がこのまま帰宅せずタイムオーバーになる事を真剣に祈っていた。

姉子さんが手洗いへ行っている間に僚太とミーティング

俺男「ともかく刃物や凶器になりそうなモノを片付けよう」
僚太「だな、あとあっちで話するのがいいな」
※ダイニングテーブルは固いのでソファーの所へ誘導を試みる
俺男「コップも紙コップとかのが良くね？」
僚太「あー、たぶん前買ったのがわるわ」（アイテム紙コップゲット）
俺男「姉子さんこっち、俺と僚太が間に入ってお母さんはそっち側な」

僚太母
　　　　[ローテーブル]
僚太
　　　　　俺男　　姉子

僚太「姉子止めるのは任せた、乳もみまくっちゃえｗｗｗ」
俺男「おうｗｗｗ役得だなｗｗｗ」

そんな話をしていたら姉子さんが戻ってきた。

自然に予定ポジションへ誘導、しばし雑談。
途中俺・僚太がそれぞれ１回ずつ手洗いへ。
２人ともエライ速さで戻ってきているのにはちょっと笑った。

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ・・・

俺の祈りは届かず、僚太母が帰宅した。

僚太母「あんたたち他人の家でなに勝手にやってるのよ！！！」

姉子さん、俺を視認するなりドナる僚太母によって最後の幕が上がった。

僚太「いや、ここ俺の家だから」

どうやら僚太母、僚太には気づいていなかったらしぃｗ
やっと帰ってきたの～心配したのよ～っぽい言葉を発していた。
姉子さんはずーっと沈黙していた。

僚太「とりあえず、ここ座んなよ」

僚太母も予定地へ着地、場は全て整った。

以下、しばらく僚太母の罵声が続く。
「ともかく、この前無理矢理書かされた借用書返しなさい！！！」
「まったくこの人（俺男）も、他人様の家の事情に土足でｒｙ！！！」
「この子（姉子）も育ててやった恩も忘れて、全く恥ずかしい！！！」
「そんな事してたら姉夫さんに捨てられるわよ！！！」
「僚太の家だって私の名義にするから、取り上げれないでしょ（得意げだった）」
「貯金も退職金も私の名義にすればｒｙ」
「あんた達(たぶん姉子夫妻の事？)は黙って仕送りだけしてればいいのよ！！！」

言いたい放題が続く。
何か耳が腐るとかではなく、純粋に凄いなこのおばさん・・・と感心していた。
姉子様は無言無表情、、、なんというか、怒りゲージを貯めてるように見えた。

僚太母「ココは私と僚太の家なんだから、さっさと消えなさい！！！」

ﾊﾟｰｰｰｰﾝ!!!

僚太「ここ！！！俺の家だから！！！」

姉子様ではなく僚太のビンタ？炸裂。
※姉子様の挙動に注視していたので見てないｗ

僚太「ともかく、出ていってくれ」（少し冷静な口調だった）
俺男「とりあえず落ち着けって、手出すのは良くねーよ、一応親だろ」
僚太「わりぃ・・・」

ぶっちゃけﾅ.ｸﾞ.り飛ばしても良いと思っていたが、大事になって僚太や姉子の
経歴に傷付くのもな～と思っていた俺は僚太を宥めにかかった。
僚太母は何が起きたか理解できていないようで放心していた。

ようやく事態を理解した僚太母、今度は僚太へ罵声を繰り出す。
「今までドレだけ面倒見てやったと思ってる！！！」
「育ててやった恩も忘れてｒｙ」
「そんなだから嫁に逃げられる！！！」
「だから子供１人ロクに作れない！！！」

僚太また切れるか！？と思い注視＆腕捕獲していたが、
ぼんやり天井を見上げる考える人バージョンみたいな恰好をしていた。
（伝わるかな？？）

そして今度は姉子へすり寄る僚太母
「こんな子（僚太）だとは思ってなかった、悲しい」
「こんな子はケーム所入れた方がいい、そういえば詐○で逮捕よね！」
「家もお金も全部取り上げちゃいましょ！貴方（姉子）ならできるでしょ！」
「なんだったらお礼にあんた（姉子）に１割くらい上げてもいい」
「だから、私の借金はちゃんと無かったことにしましょうね！」

ちなみに、姉子様はここまで無言＆無表情であった。

母「ちゃんと聞いてるの！！！」
姉「このブヒブヒさっきから言ってるの、何？」

本当に不思議そうに聞いてくる姉子様に思わず俺・僚太噴出した。
お茶を口に含んでいなかったのが残念である。
姉子様も笑っていた。

姉「まぁ、泣き止んだら首輪して連れてくから＾＾＾＾」

ここで泣き止んでおけば良かったのに・・・

僚太母が再び泣き始める。
僚太・姉子・俺３人ともホボ無視状態、ますます叫ぶが誰も相手しない。

姉「なかなか鳴き止まないね～ｗｗｗ」
母「ｷｨｨｨｨｯｨ！！！親の話もちゃんと聞けないから子供平気で刹すのよ！！！」
※姉子様お子様３人、うち１人を事故でなくしている(ﾉД`)

ソレまで豚の鳴き声をバックミュージックに僚太の今後どうするかみたいな
（子会社早く見つかるといいなーとか、面接いけるかなーみたいな）話をしてたが
一気に沈黙、場の空気が凍る。

姉子さんの表情は凍り付いている。
僚太が立ち上がり僚太母にﾅ.ｸﾞ.り掛かりそうになるので俺は止める。

僚太「とめんな！！！」
俺男「こんなんﾅ.ｸﾞ.る価値もない、相手すんな！！！」

押し問答をしてる野郎２人、姉子様が動く⇒首絞めてる((;;ﾟ皿ﾟ))

俺男「姉子さん！！！ダメです！！！」
僚太「やってまえ、俺がやったことにしちゃる！！！」

僚太吹っ飛ばす⇒姉子様を取り押さえる、僚太母ゲホゲホしている。

姉子「あﾞぁﾞぁﾞぁぁぁぁﾞあﾞあﾞあああああﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ」

鞄からナ○フでなく携帯を取り出しピッピッピ

姉子「やっぱりダメだった・・・ごめん・・・連れてって」

僚太母がゲホゲホから復帰、人刹し！！！K察だ！！！と叫ぶ

母「貴方（俺男）も見たでしょ！！！」
俺「・・・」
母「こんな所に居たら貴方も刹されるわよ！一緒にK察行きましょ！」
俺「じゃれあってただけですよ＾＾＾＾」
僚「ぶっｗｗｗ」

笑いごとじゃねぇよｗｗｗ俺ｗｗｗ人生で一番ビビったよｗｗｗ

僚「ちょっとじゃれあっちゃったなｗｗｗ」
母「あんた達覚悟しときなさいよ！！！バカにして！！！」

電話を終えた姉子様は静かに泣いていた。

俺「アレは人として言っちゃダメですよ・・・」
僚「・・・」
母「貴方も訴えますからね！！！」（話が通じていないようだ）
俺「ともかく、ちゃんと謝りましょうよ、さっきのはダメですよ」
母「貴方の子供もロクなﾀﾋに方しないわね！！！」

ﾊﾟｰｰｰｰﾝ!!!

僚「蚊が止まってたｗｗｗ」

よし、お前がﾅ.ｸﾞ.らなかったら俺がﾅ.ｸﾞ.ってた(*ﾉﾉ)

ﾋﾟﾝﾎﾟ～ﾝ

お迎えが来たようだ。

姉夫さんがＩＮした。
後に解ったが姉夫さんの会社の社員２名も同時にＩＮしてきた。
ちなみにアチラの方ではなく、ちゃんとした企業の方々であります。
（帰宅して速攻フロント企業じゃないか確認したのは秘密）

姉夫さんが姉子さんを見る、声出さずに涙が流れている。

夫「誰や？」
母「良かった助かった、ちょっと聞いてくださいよ！！！」
夫「誰や？」
母「もー刹されるかと思った、助かったわ～」
夫「誰が姉子泣かしたんじゃああああああああああ！！！」

ご近所さんもビックリの怒号であった。
一同静まりかえる。

夫「ふぅ・・・ふぅ・・・お前か？」（僚太を見る）
僚太ぶんぶん首を振る
夫「お前か？」（俺を見る）
僚太に負けじと首をブンブン振りまくる。

社員２名も姉子さんが泣いてるのを見て真っ青になっていた。

社「・・・シャレになっとらん・・・」

テープには残らない声量でボソッと言ったのが印象的だった。

姉夫さんが姉子さんに近づく

夫「だ・・・だだ・・・大丈夫か？？？(;;´Д`)」
夫「ど・・・どこか痛いとこないか？？？(;;´Д`)」
夫「・・・僚太か？・・・俺男さんか？」
姉子さんが首を振る

夫「・・・おかんか？」
ここで姉子さんが頷く。

母「ちっ・・・ちがっ・・・ちゃんと聞いて！！！」

姉夫さんニッコリ笑顔、目は笑っていない、似たもの夫婦である。

夫「何も聞く事ありませんよ＾＾＾＾」
母「ちゃ・・ちゃんと聞いてくれれば」
夫「姉子から何も聞かんで言われてますんで＾＾＾＾」
母「だからちゃんと話を・・・」
夫「惚れた女が泣いとるんですよ、何も聞く必要ありません＾＾＾＾」

ココで社員２名を睨み付ける

夫「おい、いつまでボーっとしとんだ」

社員２人顔を見合わせどうしよう～と戸惑っている。
俺も僚太と同じように戸惑っていた。

夫「さっきから連れてけ言ってるだろーが、聞こえんか馬鹿が！！！」

誰も「言ってないよ！」と突っ込みは入れなかった。
僚太母に近づく社員２名、ちなみにスーツビシっと来た普通の社会人。

社「いいから行きましょう＾＾＾＾」
母「だから話を」
社「これ以上社長怒らせたらほんとマズイですって・・・」
夫「誰も怒っとらんがなー、がははははｗｗｗ」
母「ちょっとどうするつもりｙ」
社「外に車待たせてますんで、とりあえず家帰りましょ＾＾＾＾」
母「だから私の家はココだってｒｙ」
夫「はよぉ連れて行かんかぃ！！！！！」（怒声）

・・・こうして僚太母は引き取られていった。

みてる

僚太邸に残ったのは姉子夫妻、僚太、そして俺の４人。

夫「大丈夫かー？痛くないかー？何か怖かったかー？(;;´Д`)」

俺は姉夫が一番怖かった。

姉「あーもー恥ずかしい、大丈夫だってー(*ﾉﾉ)」
夫「そ・・・そっかそっか・・・(;;´Д`)」
姉「ごめんね・・・ありがとね・・・」
夫「何も言うなって～お前が大丈夫ならソレだけでええから(*ﾉﾉ)」
姉「もー恥ずかしいってー！！！(*ﾉﾉ)」

顔真っ赤にする姉子さんがちょっと可愛かったｗ
まぁ夫婦の会話だし退座しようかなーと思っていたその時
こちら（僚太・俺）の方へ近づいてくる姉夫

夫「おーい、僚太」（結構普通のトーン）
僚「はい」
夫「歯ぁ食いしばれ」
姉「あー、顔はダメだよ」
夫「んーーーー、じゃあ腹力入れろ」
僚「はいっ」
夫「ｼｯ！！！」

ﾄﾞｺﾞｰﾝ（僚太の足がちょっと浮く位のアッパー気味ボディーブロー）

夫「うし、まぁ詳しい事は知らんが、反省してやりなおしー」
僚「・・・はぃ」
夫「金は月曜には振り込んだるから、はよ綺麗になりー」
僚「迷惑かけてすみません」
夫「できの悪い弟の面倒見るのも兄貴の仕事だ、がっはっはｗｗｗ」

～糸冬～

夫かっけえええええ

(゜Д゜)…!!?
姉夫は社長さんなん??ww

おっさん巻き込まれてご苦労様だけど

なにやってるん？

>>932-934
姉夫さん、ガチ恰好よかったですよｗｗｗ
いわゆるガテン系の社長さんでした。
※フロント企業ではありません。

フロント企業じゃない押しがすごいけど、何か隠してr…
あ、いやすま○こ…ナンデモナイ

母にとって子供達は自分のための道具に過ぎなかったのかな？
愛情が感じられない。

姉夫しゃっちょさんかww

その後は僚太を家に残し３人で茶店へ
姉夫さん→姉弁さんへ電話「全部上手くいったわー」みたいな報告
・・・これで全部上手く・・・だと！？((;;´Д`))

夫「ほんとご迷惑かけてすみません」
俺「いえいえ、何はともあれ色々解決して良かったですよ～」
夫「昨日もえらいご迷惑かけてしまったみたいで、、、」
俺「いえいえいえ」
夫「あのまま一人で行かせてたら、間違いなくやってましたはコイツｗｗｗ」

首の所で手首を振る運動・・・ｼｭｯｼｭｯｼｭｰみたいな

姉「もーそんな事しないわよー」
夫「いいやｗｗｗやるなおまえならｗｗｗ」
姉「自分の手を汚すのは何か嫌じゃない(*ﾉﾉ)」

・・・さっき首を絞めていたのは幻影だという事にしておこう。

俺「それにしても、大金ポーンとご用意できるなんてすごいですねぇ」
夫「いやいや、惚れた女房が真面目な顔して頼むんだから、
　　 そんなん何しても用意するにきまってるじゃーないですかｗｗｗ」
俺「いやいや、なかなかできないですよー」
夫「まぁ、綺麗なお金じゃないとダメ言うから色々苦労はしましたがｗｗｗ」

・・・ピン札の話だよね、うん、そうに違いない

俺「・・・姉夫さんはドコまでお聞きだったんですか？」
夫「ん？いや何も聞いてないですよ、僚太が僚子さんと離婚する程度にしか」
俺「ぇ？ソレだけでお金全部用意したんです？？？」
夫「だってコレ（小指立てて）が聞かんどいてって言うんですもんｗ」
姉「もー、恥ずかしいから止めてってー(*ﾉﾉ)」←顔真っ赤
夫「姉弁と２人して仕事ほっぽりだして何やゴソゴソしとるなー程度ですわｗ」

・・・なんかスゲー愛されてるなぁ・・・と思った。

ちなみに僚太はウチの会社から転籍という形での転職先を探し中。
姉子夫妻もソレは同意しており、必要に応じて姉夫さんのみが連絡取るらしぃ。

僚子は姉弁さんと弁子さん合流後連絡をもらい、その足で区役所へＧｏ。
無事離婚届けが受理されました。

なんかこえーもんみた気が

いや見てない見てないよな？みんな

すげー
本当に1おつかれー
大変だったねー…本当に…

タコ部屋はどこなんだろう・・・

>>936
いあ、ガチでフロント企業とかだと私の仕事的に非常にマズイので
本気で確認したのですよｗ（このご時世、名刺のやりとりだけでアウトレベル）

>>937
何か凄い自分本位の他人だなぁ・・・という感じでありました。
姉子さんが精神科医回って色々調べた一時的な結論では
「反社会性.ーソナリティー障/害」なる精神病の一種っぽいです。
Ｗｉｋｉって見ましたが、門外漢なので何とも・・・

>>938
ガテン系とは知ってましたが、何せ会うのは僚太結婚式以来でしたのでｗ
元々姉夫さんの御父さんが経営されていた会社っぽいです。
（地方で良くある一族経営＋重用される社員も一族～みたいなアレ）

>>940
これでもテープの色々な部分は都合によりｒｙ

>>941
いやーーーーーガチ疲れました(;´Д`)
暫くはノンビリしたいーーーーとさっきまでのパーティーでも連呼してましたｗ
因みに、姉夫さんは多忙でサッサと地元へ帰られています。
姉子さんは本日も我家泊、週明け一度地元に戻りまた来京するとの事です。

>>942
その辺私も興味あり色々聞いてみましたｗ
ただ、想像していたよりずっと良い環境っぽいです。
昔は本当に色々酷くラチ監/禁状態だったらしぃですが、最近は色々うるさく
工夫は12時間交代の3勤1休（12時間働く、12時間休むｘ3、36時間休む）
飯場は8時間労働6勤2休でローテーション組んでるそうです。

昔は賣春婦的な要素も飯場にはあったようですが、今はご法度だそうです。

で、きゃっきゃうふふはいつ？（笑

反社会性.ーソナリティー障/害、Ｗｉｋｉってみました。
一時的な結論とのこと、こうのようなケースは
「あなたの病気はコレです」と断定するのは難しいんでしょうね。

色々お疲れ様です。

乙でした！
僚太が母依存から立ち直れそうで安心した。
社員の人も後始末させられて大変だ。

おつかれさーん！
最後に僚太の良心が垣間見れて救われたわ

まだ大変だと思うけど…応援してるよ！

>>951
安価スレは・・・もう少し元気になったら立てるさ！！！
その時はまた遊んでやって下さい(*ﾉﾉ)

姉子・嫁子・俺男３人で僚子の今後について話したのですが、
僚子がもう少し落ち着くまでは我家を拠点にしつつ
姉子さんも来京して色々協力する～みたいな感じになりそうです。
（まだ夜中一人で泣いていたりする事があるらしぃ・・・orz）

>>952
専門家でも良く解らん！！！みたいなアレっぽいです。
ただ、お金さえ用意すれば何だかんだ病院にはブチ込めるレベルではある様子。
まぁ、僚太母の今後～とか『関わりたくない！！』これに尽きます。

>>954
少なくとも、今日一番気の毒だったのは彼ら・・・ですね・・・
僚太母は車の中でも道中ギャーギャーわめいているんだろうな・・・

>>955
この前会った時から大分普通？っぽくはなっていましたね。
まぁ、今日明日で治るようなモノではないので、じっくり付き合っていこうかなと。

そんなわけで、１時も過ぎましたので本日はこの辺で～
スレの残りは質疑答えつつ、次の安価スレへ向けて英気を養いたいと思います！

ではっ！！！！！！

なかなか現実離れしてて楽しかったよー

お疲れ様ですー

1スレで綺麗にまとまったな

話が異次元過ぎて荒れようが無かったしね、大人のスレだったな

僚太に関しては本音を書くと単なる風見鶏状態ではない事だけは願ってる
基本、頭良さそうだしな

乙です。

面白かった・・・と人ごとだから言えるけど。
自分が関わるとなると神経参りそう。
ゆっくり休んでくださいな。

いろいろすごいな

乙でした
飯場…っていきなりおかん連れてって「今日からこの人働かせて下さいよろしく」って
受け入れてもらえるものなのか?とか、おかんが「助けて！」と責任者に縋ったらどうすん？
とか思っていたけど…
姉夫…そうか、飯場のあてがあったんだ…となんかストンと納得したw

母親が想像以上にクズ過ぎて同情できない。
携帯持つ手に力入りすぎてミシミシいったわw
ｼ先脳された僚太も可哀想だな。きちんと社会復帰できるといいが、姉夫がついてれば大丈夫だろうな。

キレイに1スレで終わってよかったよ
>>1乙
娘と嫁大事にな

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