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独身の女友達から連絡。サイトに私のダンナの顔写真入りのプロフを見つけたと...【3/4】

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  【1/4】  2020/01/18 10:30 公開

  【2/4】  2020/01/18 11:00 公開

  【3/4】  2020/01/18 11:30 公開

  【4/4】  2020/01/18 12:00 公開

340: 1 ◆nnzojBJ5Qs 2012/04/17 (火) 23:27:07.45 ID:7R8gmOXt0

お待たせしました。続きいきます

345: 名も無き被検体774号+ 2012/04/17 (火) 23:31:16.59 ID:pITRuUeN0

おう!始まったな

346: 1 ◆nnzojBJ5Qs 2012/04/17 (火) 23:32:18.75 ID:7R8gmOXt0

ちなみに運転手は、別に乗ってました。

タクシーのついた先はビジネスホテル。
車を駐車場に止めたところで、中野さんの携帯が鳴った。

中野「・・・はい。わかりました。今到着しましたんで至急向かいます」

菊ちゃん「社長?」

中野「ええ。***号室だそうです。 急ぎましょう」

エレベーターへ走りながら、二人が話してるのを聞いて、
私はどうしてこんなに早く? 部屋番号まで?? と疑問に思った。

エレベーターを待ちながら聞いた。

私「ちょっと待って! なんで連れ込まれた部屋がわかったの?
  GPS? てか、菊ちゃんも中野さんも何者なん?? 」

このとき、頭の中で「?」がいくつも並んでいたと思う。
菊ちゃんと、中野さんは顔を見合わせて、頷くと、

菊ちゃんは、「もう、いいよね」と言い、
中野さんは「貴女がいいなら。依頼人は貴女ですしね」

依頼人・・・?

菊ちゃん「絵里ちゃん、あのね。私と中野君の職場は探偵会社なの。
  今回の件の依頼人は私。計画を練ってるうちに女三人じゃ危険だと思ってね。
  万が一愛ちゃんにもしものことがあったら大変だもん。
  ま、詳しい話は全部終わってからね。」

このとき、エレベーターの中に入って指定階に向かっていたが、1Fで一度止まり、
そこで初老の男性が乗ってきた。

菊ちゃん・中野「社長! すみません。ご足労いただいて」

菊ちゃんと中野さんは、そろってびしっとお辞儀した。
私も釣られて、頭を下げる。

349: 1 ◆nnzojBJ5Qs 2012/04/17 (火) 23:34:58.51 ID:7R8gmOXt0

社長「あぁ、大丈夫大丈夫。愛子君も酔っ払っているみたいだけど、
  把握してるみたいだから。 それと、このお嬢さんが、奥さん?」

私「はい。彼女たちにはいろいろと動いてもらってるみたいで・・・というか、
私には何が起こってるのかわからないんですが?」

社長「今は急いでいるから、簡単に話すけど。
   こっちの菊さんはブラックメール作戦とか言うておったんだがね。
   うちの事前調査でこれまでにもこの男は今度の愛子さんと
   同じ手口で女性を連れ込んでたんだよ」

私「えぇー!!?」

もう、この場で倒れそうでした。

菊ちゃん「で、今回もその可能性があって、事前に人を張り込ませといたの。
  さすがにあいつも自分の自由にできる資金がないせいか、このホテルに
  社長を張り込ませて正解♪ (チーン!)さ、突入よぉ~!」

中野「あ。中の声が聞こえてきましたね。間に合ったようです」

と、中野さんが耳に手を当てる。
中野「彼女には意識がない振りをしてもらって、相手がわい○つ行為に入ったら
   目を覚まして悲鳴を上げるよう伝えてあります」

菊ちゃん「録音は?」

中野「ばっちりですよ☆」

と、中野君がかばんを開けると、録音機械らしきものとテープが回っていた。

中野「そろそろ社長。これ重いんで新しい盗聴器に変えましょうよ~」

社長「贅沢言うな。こいつもまだ現役だ」

ちなみに、話している場所は部屋のすぐそば。
私がいないところで、ものすごいことになってることに、唖然とするしかなかった。

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354: 1 ◆nnzojBJ5Qs 2012/04/17 (火) 23:39:30.06 ID:7R8gmOXt0

唖然とする私に、菊ちゃんが言った。

菊ちゃん「絵里ちゃん。今のうちに、貴女にも言いたいことがある。
 絵里ちゃんは世間知らなすぎ。家や子育てのことばかりじゃなくて、
 もっと外にアンテナ張りな。 今回、絵里ちゃんといろいろやってみてそれが嫌ってほどわかった。お金のことにしろ、あいつの浮気にしろ、勘鈍すぎ。

 愛子ちゃんが、体張ってるのも、私らがこうして動いてるのも、
 なんでかわからないって顔してるよね。いい? あいつがやってるのは
 はっきり言って犯罪。うちらはそれをこれ以上やらないよう、止めに来たの。
 絵里ちゃんとこみたいな田舎で、旦那や父親が性/的虐.待.犯で前/科者ってわかったらどうなる?
 そんなこと、想像できないわけじゃないよね。

 ・・・そんなんで、いつまでも被害者ぶってたら絶対に子供守れないよ」

そう言い放った菊ちゃんの目は、侮蔑に満ちたものだった。
社長さんが、「言いすぎだよお菊ちゃん」とたしなめると、
菊ちゃんは、「ふん」とそっぽを向いた。

翌日、菊ちゃんのオフィスで社長さんから菊ちゃんの言葉の理由を聞いたんですが、
その詳細は後で書きますね。

365: 名も無き被検体774号+ 2012/04/17 (火) 23:50:48.08 ID:Pt+P4yp2i

>>354
まあ正論だわな
無知は罪だと思うわ

363: 1 ◆nnzojBJ5Qs 2012/04/17 (火) 23:49:03.78 ID:7R8gmOXt0

菊ちゃんの言葉で意気消沈してたころ、
部屋の中から「きゃーーーーー!」と悲鳴が聞こえた。

中野さんが、「合図です。突入します」

菊ちゃん「じゃ、あとはお任せします。彼女のこと、お願いしますね」

社長「お疲れさん。電車乗り遅れないようにね」

菊ちゃん「お先に失礼します」

そう言って、菊ちゃんは足早に去っていった。

社長「彼女、これ以上の勤務はさせらんないのよ。子供さんもまだ小さいからね。
   愛子さんも把握してるから」

勤務・・・って(汗

中野さん「とりあえず、僕と社長が入ります。社長が呼んだら入ってきてください」

私「は、はい!」

部屋の中では、愛子の悲鳴らしき声とドタンバタンと物音が響いている。
すると、チーン! とエレベーターの扉が開く音がし、ホテルマンが
やってきた。

中野さん「きたきた。こっちこっちー!」

ホテルマン「どうしましたか、お客様・・・って、これはこれは! いつもお世話になってます!」

社長「すまんね、呼び出して。この部屋。さっきからただならない状況なんだけど、中入れない?」

ホテルマン「承知致しました。少々お待ちください」

すると、ホテルマンがマスターキーと思われるカードを差し込むと、カチャッと
あっさり鍵が開く。

そのあと、しらじらしくドアをたたく。
ホテルマン「お客様! どうされましたか? よろしいですか? 開けますよ!」

もう開いてるんですがねwww

366: 1 ◆nnzojBJ5Qs 2012/04/17 (火) 23:53:59.43 ID:7R8gmOXt0

ドアが開くと、ホテルマンと中野さんが突入した。
部屋には、ベッドの上で着衣の乱れた二人がそのままの体制で固まっていた。

いち早く我に返ったのは愛子。

中野君の姿を見るや、涙声で飛び出して行った。

愛子「裕さん!!」  
中野さん「愛子!」

ひしっ! と抱き合う二人。
「大丈夫だったか?」
「怖かった・・・ごめんなさい、裕さん。ごめんなさい・・・」

二人のすぐ後ろには社長さん。

その後ろ。入り口そばでホテルマンに支えられた私。

奥でポカーンとしてる旦那。

「いったいなんでふsdふぉshdぐいうぇg・・・」

と支離滅裂で、なに言ってるかわからない。
よほど動揺しているようだった。

中野さん「・・・お前、自分でなにやったかわかってんのか」

やさしそうで、落ち着いた雰囲気とは一変。
一本切れた口調というか、サッ気に満ち溢れてるというか。

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367: 1 ◆nnzojBJ5Qs 2012/04/17 (火) 23:56:30.69 ID:7R8gmOXt0

中野さんが睨み付けてる中、社長さんが話し始めた。

社長「お宅、石川君と言いましたよね。これ、何だかわかりますか?」

そう言うと、ポケットから小さな瓶を取り出した。
中には、オレンジ色の液体が入っている。

愛子に持った飲み物のようだった。

社長「私はある先日、ある女性からの依頼で、この写真の男性、つまりあなたの身元を調査するよう、頼まれたものです。
 この写真はあなたですね。」

書類の束を旦那に向かってほうった。

旦那「……」

社長「黙秘ですか。でも今これから、この液体と、愛子さんの血液を分析すれば、同じ成分が検出されるはずです。それでもまだ、本当のことを話しませんか」

368: 名も無き被検体774号+ 2012/04/17 (火) 23:57:54.06 ID:QΛVwFzOC0

なんでだろう・・・社長が目暮警部に見えてきたww

サレ妻
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