奥様が墓場まで持っていく黒い過去
大して黒くないけど。
高校生の時の初体験の相手が母親の再婚相手だった。
私が幼稚園の時に親が離婚。看護婦だった母は私が中学卒業までは再婚もせず、
人並みに不自由なく暮らしてきた。ただ母のことは大嫌いで思春期以降あまり口も利かず。
頭の中では悪いことを企んでいたけど、表向きは勉強の出来るいい子ちゃんだった。
家で義父といる時間が多くなった。絶好のチャンスだと思い自分から猛アピール。
高校三年間みっちりやりまくった。義父はそんなに乗り気じゃないというか
「駄目だよ、まずいよ」という感じだったので最初関係を結んでからも二度目三度目も
スムーズに事は運ばなかった。同級生には「男に興味がない」という風にしてたけど、
あの時ほどしまくったのは人生でなかった。大学に入って二人は離婚したので、
義父とは会わなくなった。一度会ったとき良い雰囲気になったけどなんとなくお互いに
「もうまずいよね」という空気になってしなかった。したかったけど。
義父は何となく声と顔の作りが鹿賀丈史と似ているので見ると今でも胸がきゅんとなる。
例え怪物くんのパパでもw
>>784
>絶好のチャンスだと思い自分から猛アピール。
あなたが、誰でもいいから、したくて悶々としてた、ってこと?
違うんじゃないかな?
母親を裏切るチャンスのことだと思う。
>>784
今では母親のことどう思ってるの?
>>784
お母さんの離婚には少なからず影響してたのかな。
お母さんは初婚も短かったっぽいから、そういうわけでもないのか。
お義父さんの心には影響あっただろうね。
妻を裏切ってその娘と・・だから、後ろめたいというか、
逃げ出したいというか。
例え怪物くんのパパでもってのが気になります。
>>784
対して黒くないと思ってるところにゾッとする。
墓まで持ってけよ、母親のために。
>>791
今度はじまるドラマでの配役のことだな
物心ついた時から母親が嫌いだった。本当は父の方についていきたかったけど、
子供だから自分で決めるわけにも行かず。母の「例え貧しくても二人で頑張って生きて行こうね。
お母さんも頑張るからあなたも頑張って」的な考え方そのものが当時から鬱陶しく
「馬鹿っじゃない?」と思ってた。今でも母親に対する感情は大して変わっていない。
義父との関係は今となっては多分ばれていたんじゃないかと思う。その時は考えなし。
乗り気じゃないというか立場としてまずいと言わなければならなかっただけで、
やはり男だから反応することはする。というところに漬け込んで誘ってた。
付き合って三年はそれなりにやってたけど、結婚してからはめっきり回数が減ったみたい。
「最近お母さんとやった?」というのが自分の決まり文句だった。今思うと相当馬鹿だ。
今朝テレビで鹿賀丈史を見たら昔の事を急に思い出して書き込みました。すみません。
コメント
気持ち悪い女だな