妻と離婚します
2010年8月2日夜
ずっと様子がおかしかった妻に
浮気をしていないか問いただしたら
「一人になりたい」という言葉が帰ってきた。
俺、友達いないからさ。
聞いてくれる人がいないんだ。
だから、悪いんだけど、書かせてくれないか。
まあ、とりあえずkwskしてけ
今日はとことん吐き出しとけ
軽く紹介
俺 31歳 社内SE 大阪出身
大学を出た後、通信会社に勤務。
プログラマやテスターをして、お金を貯め、
電気系の専門学校へ。
その後電機メーカーの修理会社へ就職。
労働基準法違反で会社は捜索を受け、人員削減。
システムベンダーに転職し、名古屋で働く。
その後大阪の本社に戻り、ハード部門へ異動。
経営難により人員削減。
転職し、今に至る。
妻
39歳 ×1 カメラ屋でバイト 兵庫出身
大学を出た後、一回目の結婚。
妊娠後、流産。
それがトラウマとなり、離婚。
そして、広島へ行き一人暮らしを始める。
カメラの仕事をするようになり、地元の兵庫に戻る。
そこで修業をし、お金を取れる写真家に。
地元の不動産管理会社に就職し、
経営のやり方に疑問を感じ、退職。
以後、バイトやら突発の撮影の仕事で
食いつないでいる。
あれ、もうレスがついてるよ。
みんなありがとう。
つたない文章だけど、最後までお付き合いください。
ここからは、時間を追って書いていくよ。
妻とどうやって知りあい、結婚し、今に至るのか。
俺の視点で書くから、あくまでも主観になるけど
勘弁してください。
じゃ、書いていきます。
妻と知り合ったのは、2006年の初夏のころ。
当時、俺はMSNスペースでブログを開設していて、
日記をずっと書いていたんだ。
固定で遊びに来てくれていた人も何人かいて、
その人達と、メールでやりとりをしたりとかしてた。
で、紹介のところにも書いたように、電機メーカーの
修理会社に就職をして、毎日毎日重労働で大変だった
ってことをブログに書いてたんだ。
そしたら、ある日、妻がそこに書き込みをくれた。
「面白い記事なので、ついコメントしてしまいました。
仕事、頑張ってください。」
正確には覚えてないけど、そんな感じのコメントをくれたんだ。
そういうのははっきり言ってほしいよな・・・
俺も待てるタイプじゃないから即決しそう。。
でも1を煽ってるんじゃないよ。。
>>13
ありがとう。
俺も、待てるタイプじゃないんだ。
だから、妻に問いただしたんだよ。
コメントに対して、レスを返したんだけど
「まぁ、適当な感じでやってますわー。アッヒャッヒャ!」
とかなんとか、書いたと思う。
なんか、妻には、そういう適当な俺のレスが面白かったみたいで、
時々、ブログに来ては、コメントを残してくれるようになった。
当時妻には恋人がいて、俺は恋人は無かったけれど、すごく
すごく好きだった人がいたんだ。
なので、この時点では、お互いはブログで適当に
話をする、ぐらいのもので、まさか結婚なんて思ってもいなかった。
少し状況が動いたのは、妻からのメールだった。
hotmailで、俺のhotmailにメールが来たのだ。
確か、パソコンのことで分からないことがあるから
ちょっと、教えてほしいということで、なんか
時々通信が途切れるから、なんでだろうね。
みたいな内容だったように思う。
で、メールじゃ冗長なので、
チャットで話そうということになったんだ。
妻のPCの問題は、すぐに解決したんだけど、
そこで世間話を長時間して、その日は終わった。
次の日も、妻は俺に話しかけてくれた。
他愛もない、しょうもない話ばかりだったけれど
すごく俺も楽しくて、つい、今度、お茶でもする?
という軽いノリで、妻を誘ってみた。
そしたら、二つ返事で、うん、いいよ、ってことで
その週の日曜に、初めて会うことになったんだ。
初対面の人と会うのは、特に抵抗は無かったけれど、
今考えれば、あの人見知りの激しい妻が、よく応じたなぁと思う。
俺は、当時実家の大阪、妻は地元の岡山に近い、兵庫の端にいた。
お互いの真ん中ぐらいってことで、三宮あたりで会おうってことになり
俺は、何にも考えずにただ、面白そうな姉ちゃんと一日遊んで帰る。
ぐらいにしか思っておらず、妻も当時は恋人がいたので、
年下の弟みたいなヤツに会って遊んで帰る。ぐらいにしか思ってなかったみたい。
で、その日がやってきた。
離婚の確率については、全国民に占める離婚者の割合を厚労省が「離婚率」として毎年公表。
最新の20年の離婚率は0・199%だった。しかし、これは未婚者や子供なども母数に含まれるため、実態とはかけ離れていた。
そこで、今回の統計では結婚した人と離婚した人の割合を初めて算出した。
その結果、平成17年に結婚した人と離婚した人の割合は1対0・3だった。
この割合が今後も変わらないと仮定すると、結婚した人の約30%が離婚することになる。
>>17
それが本当なら、その3割に俺も入るわけだね。
俺は、ちょっと早めに集合場所に着いたので、
行きかう人達を見てた。いまでもはっきり覚えてるよ。
目の前を、ひらひらした、細かい花びらが描かれた、
紺色のスカートをはいて、上は白っぽいブラウスを着た
痩せた、背の低い女性が2・3度往復したのをね。
とりあえず、会う前に連絡先だけってことで、俺だけ
携帯の番号を教えておいたんで、携帯が鳴った。
「もしもし?今、どこですか?」
ちょっと緊張気味の、今では聞き慣れた妻の声を初めて聞いた瞬間だった。
目の前を何度か往復していた女性が、電話をしながら、俺に近づいてきて、
ぺこりと、お辞儀をした。
ちょっと長めの、真黒で癖のある髪を後ろで結え、
細くて、小さい、妻がそこにいた。
へえ、ブログが出会いか。
あまり詳しく書きすぎると個人情報に引っかかるのでほどほどに。
随分年上の妻なんだな
おまえさんの行為が気持ち良かったのかな?
>>19
忠告ありがとう。でも、もう結構出ちゃってる気がする。
ほどほどにしとくよ。
>>20
8つ離れてるよ。行為に関しては、
さぁ、どうだろう。やってる最中は、気持よさそうだったけども。
初めて会ったとき、何でかわからんのだけれど
ものすっごいイラっとしたのを覚えてるんだ。
何に対してイラついてんのか、何がどうってこともない、
妻が何かしたわけでも、俺が何かに対して怒っていたわけでも
妻に対して、何かしらの期待をしていたわけでもない。
なんか知らんけど、そんな気持ちに一瞬だけど、なったんだ。
今思えば、そのイラっときた勘のようなものに、従っておけばよかったのかもね。
横に逸れてしもた。
最初の初めましてのあいさつに始まり、妻が行ってみたかったという
カフェに一緒に行った。
その時には、もう、イライラは無くなってたけどね。
ご飯を食べ、馬鹿話に花を咲かせ、俺も久々に笑った笑った。
なんか、すごく楽しくて、あっという間に時間が過ぎてしまった。
その日は、それでお開きになって、正式にお互いの携帯の番号と
メールアドレスを交換した。
悩んでいるようには見えないな
むしろ楽しんでる
ツイッターでやれ
>>22
楽しんでいるように見えたのか。
ごめん。そんなつもりはないんだ。
ただ、ほんとに、書きたいだけなんだ。ごめん。
そのあと、何回か遊びに行くようになり、俺も転職をして
システムベンダーに就職して、名古屋へ。
その名古屋へ行く前に、俺は大好きだった人に、こっぴどく振られて
でも、まぁしょうがないかという感じだった。
名古屋で一人暮らしを始めて、3か月ぐらいして、
ずっと連絡を取っていなかった妻から電話があって、
元気にしてる?から始まり、まぁ、人生いろいろだね。
みたいな、いつものとりとめも無い話をしてた。
そしたら、妻が、名古屋に遊びに行ってもいいかい?
と聞いてきた。別に構わんよ。案内するよ。って話になり、
宿はどうするの?ってことになった。
俺は、会社が用意したマンションに住んでいて、一部屋空いていたので
独立した部屋が一つ空いてるけど、貸してやろうか?と
冗談半分に言ったら、わかった。心配するな、襲いはせん。
と、妻も笑いながら言ってた。
そして、妻が名古屋にやってきた。
名古屋観光ってことで、いろんなところを見て回った。
大須の商店街をえらい気に入って、すごいねぇと見て回り
味噌カツくったり、手羽先食ったり、名古屋のテレビ塔を見たり。
まぁ、なんてことない、ただの観光で、いろいろ話をしながら
ただ、町を見て回った。
その日の晩は、妻がご飯を作ってくれた。
泊めてくれるお礼ってことで。
おシ酉も結構飲んで、二人ともべろんべろんになって、
もう、寝るかーってことで、その日は終わった。
朝になって、帰るってことになり、
俺は弁当を作って、妻に持たせた。
妻はそれを鞄にしまい、出て行こうとした。
その時、初めてキスをした。
勢いだったんだろうか。なんだったんだろうか。
じっと、お互い見つめあってたら、自然にそんな感じになってた。
忘れてはいけないのは、このとき、妻には恋人がいたんだ。
妻曰く
その時に付き合っていた恋人とは
別れたり、くっついたりを繰り返している人だったらしい。
その時は、実は彼氏のほうには好きな人がいてたらしく、
ちょっと、待って欲しいと言われてたんだと。
待って欲しいってのは、結婚を含めてね。
で、一度別れた彼氏で、自分も彼氏を待たせていたようなもの
だから、待つって決めて付き合っていたんだって。
でも、二股をかけられている状態で、大丈夫だよと笑っていられる
精神状態は、異常ってことで、別れることを決意しかけていたらしい。
俺は、その悩んでいた妻を見ていたので、妻が名古屋から地元に帰って
行ったあと、ずっと考えていた。
好きになってしまってたんだね。俺が。
その日から1週間ぐらいしてから、妻に電話で、
今の彼氏と別れて、俺と付き合おうよ。んで、結婚しよう。
と、今思えば、まぁなんと短絡的で、後先考えない発言だったんだろうと
反省してる。反省したところで、どうにもならんのだけど。
俺男だけど>>1
さんを慰めてあげたい
って、叶わないよね
>>26
ありがとう。そのレスが嬉しいよ。ありがとう。
電話口で妻は、分かった。ありがとう。
そう言ってくれた。
今の彼氏さんは、君には関係ない話だから、気にしないで。
私が、自分で後始末をつけるから。
とも言ってた。
何日か後に、妻から連絡があって、後始末をつけてきたと。
別れを告げても、あ、そう。わかった。
程度だったってことも言ってた。
そんな妻が、小さくて、細くて、折れそうな妻が
がんばって、決着付けたんだなぁって思うと、ますます好きになっていく
自分がいたんだ。
それが、2007年の3月ぐらいだったと思う。
で、今度は俺が、妻の地元へと、行くことになったんだ。
新幹線を乗り継ぎ、妻の地元まで行くと、妻が車で迎えに来てくれてた。
地元を案内してもらって、妻の住んでいたアパートへ。
そこで、妻の作ってくれた夕飯を食べ、おシ酉を飲んで
たくさん話をした。
そして、お互いの距離が縮まり、キスをし、妻の目がトロンとなったのを
覚えてる。
俺は、妻の秘部を愛撫し、妻はそれに応えてくれた。
そして、口でしてくれた。
普通だったら、そこから一気に最後までやるんだろうけど、俺は、
そこでストップした。
ちょっと、急すぎってのと、あんまり慣れてないので、引いてしまったという
情けないことになったんだ。
でも、それが逆効果だったのか、妻のスイッチが入ってしまったようだった。
そんなことは、露知らず、その日はそれで終わり
俺は名古屋に帰ることになった。
それから数週間後、今度は妻が名古屋に来ることになった。
このとき、初めて、妻と行為をした。
激しくて、何度も何度もして、寝ては起き、行為をし
寝ては起き、行為をし。
その時は行為しかしてなかった。
俺の目には、妻は行為に対して積極的だった。
相性は、その時は、すごく良かったと思う。
そして、遠距離にも関わらず、何度かお互いの家を行き来し、
それはもう、なんだろう、シ酉池肉林状態っていうのかな、
車の中でするわ、外でするわ、泣くところまで妻を攻め立てるわで、
サルみたいだった。
で、俺は、妻に、名古屋で一緒に暮らそうと
持ちかけたのだった。
名古屋での生活は、すぐに始まった。
妻は住んでいたアパートを引き払い、俺の住んでいた
マンションに引っ越してきた。
毎日、毎日、すごく楽しくて、今思えば、幸せの絶頂はそこだった。
んでもって、このあたりの話が、後になって、違和感となっていくんだ。
名古屋での生活が、終わりになるなんて、夢にも思ってなくて
でも、世の中の動きは止まってくれるはずもなく、俺は
大阪の本社に呼び戻された。
引っ越しをすることになったのだ。
引っ越し先は、琵琶湖の周辺。
滋賀京都あたり。
新生活は、そこで始まったのだけれど、ここからが、いろいろな始まり
だったような気がする。
新生活が始まったあたり、お互いの親に会いに行こうという
話になった。
これは当然のことだと思うのだけれど、妻は了承しない。
俺の親には会うけれど、自分の両親、特に父親には
会わせたくないというか、自分が会いたくないというのだ。
それは、俺が困る。結婚を前提としているから、ちゃんと
お前の両親に会って、挨拶をしなけりゃならん。
ってことを伝えると、それは必要ないから。大丈夫だから。
と、何が大丈夫なのか分からないことを言った。
詳しく問い詰めると、父親のことが、コ.ロ.したいぐらい憎いらしい。
つい最近、義理の親父さんは、大動脈瘤で入院したんだ。
でも、やっとタヒんでくれると思い、嘘笑いじゃなく、本気で笑ったらしい。
それ聞いて、俺はぞっとしたけどね。
話が逸れた。
俺の両親には、先に電話で、結婚したいと思える人ができたから
今度紹介するよってことを伝えた。
すっげ喜んでくれて、ぜひ会わせなさいと言う話なった。
わかった、連れていくよ、という話をしてその電話は切った。
ちょうど、そのあと、妻が実家に戻らないといけない用事ができ、
じゃ、俺も付いていく、ということで、かなり妻に嫌がられたが
行くことになった。ドタバタだったけれど、俺は妻の両親にちゃんと会って
挨拶をすることができた。向こうの両親もすごく喜んでくれて
親父さんは、こんな娘だけど、よろしくって言って、握手してくれた。
すごく、気のいいおっちゃんだった。
俺は、実父にそのことをすぐに報告した。
父は、良かったじゃないか。お母さんにも伝えとくよ。
ということで、電話は切れた。
そのあと、騒動が起きようなんて、思ってもみなくて
妻が、俺の両親と最後まで馴染めなくなる理由が、生まれるのだ。
名古屋に帰る道で、
母がヘソを曲げ、泣いている。
息子に裏切られた。情けない。
と言っている。
という父からのメールがあった。
は??なんで??と思い、
母にメールしたが通じず。
電話したが通じず。
というか、電話に出るのを拒否してた。
俺は、かなりイラついてしまったのを覚えてる。
その隣で、妻が怯えていたのを覚えている。
妻は、人が怒るところ、ドナるところ、イラついているところ
そういうのを見たり聞いたいすると、弱っていく。
どんどん鬱状態になっていくと、聞いていた。
俺は、何度目かの電話で母がやっと電話に出て、話を聞いた。
要約すると、順番を飛ばして、なぜ嫁となる人の家に
先にあいさつに行ったのか。こっちが先だろうが。
という、まぁもっともな話だった。
妻曰く、嫁扱いされるのが嫌なのだそうで、
ようするに、所有物のようになってしまうのが、すごく嫌なんだと。
なので、結婚というものに対しては反対で、名前も夫婦別姓とするべき
という考え。
これは、もっともっとこっちになってから、聞いた言葉なんだけどね。
これが、妻が俺の家に最後まで馴染まなかった理由。
要するに、日本の結婚形式では、妻はやっていけないてことなんだろうね。
結婚に向いていないってことなんだろう。知らんけど。
そういうこともあり、ほかには、
実家は神道なので、妻もできるか?と聞いたところ、
それについては妻は、私には関係のないこと。
やりたい人がやればいいし、批判もしない。
ただ、興味はまったくないし、やろうとも思わない。
一つの宗.教.にはまりたくない。
ということだった。
ここで、俺は違和感を覚えてしまった。
言い方がね。なんというかね。ぐさりと来る言い方なんだ。
宗.教.ってのは、自由だし、お前が続けていくのなら
その姿を見て、嫁なら、興味を持つさ。普通は。
と、父も母も、結構楽観的だった。根拠のない自信を抱えて。
結局、妻はその部分に対しても、馴染まなかったなぁ。
付き合っていたころは、そういう話もして、結構聞いてくれてたのに
もう、そういう話をすると、返事はするけど意識は別、みたいな。
感じになってしまっていた。
そして、それまでに色々あったけれど、入籍することができた。
それが、2008年の秋の話。晴れてか曇ってか
俺たちは夫婦になったんだ。
あ、もうこんな時間なんだ。
時間経つの早いなぁ。
眠いし、ここ3日ほど寝れてないし、
切り上げて寝ることにするよ。
ここまで読んでくれた方々、ありがとう。
おやすみなさい。
続きは、また、会社から戻ったら書きます。
ではでは。
>>34
>なぜ嫁となる人の家に
>先にあいさつに行ったのか。こっちが先だろうが。
こういう順番にこだわるのって、初めて聞いて驚きなんだが、
関西方面では、そういう掟があるのかい?
俺の実家(北部九州)にはないんだが…
俺も含めて周囲の連中も先に嫁の家に挨拶して嫁両親攻略後に
男側両親に女性を面通しして具体的な結婚話開始、という展開が多いけど。
>>34
母親の実家ってのが、京都の北部の超がつく田舎で
どうやら、そこの掟らしい。
俺はその掟を子供のころからずっと聞いて育ってきたもんで。
それが当たり前だと思ってたけど・・・
36さんとは逆だねぇ。まず息子が彼女を連れてくる。
親がOK出す。それで、彼女の家に行く。
よく考えたら、うちの掟が変だね。これ。私物化の前兆の気がす。
嫁のほうが立場が悪いんだから、みたいに見える。
>>36
気にしない人はしない、でも、こだわる人はこだわる・・ってところなんだろうね。
地域というより、踏むところ踏んで・・って気にする人居る。
俺も北部九州だけど、なーんかわかるよ
思うんだけど、嫁はさ、すごく自己中心的なんじゃないのかな?
>>1
さんの家へ嫁ぐ、嫁になる、という認識を持ってはいないんでしょ?
戸籍上一緒になって、行為しまくって、共に生活出来たらそれで充分、他の事?シラネ、って考えだったんでしょ?
言っちゃ悪いけど、嫁は社会的常識がないと思うよ
礼節ってのを知らなさすぎだし、なんていうか、「変な人」っていう印象を持った
あと、やっぱり先に>>1
さんの実家へ挨拶へ行かせるべきだったと思う
嫁の実家は二番目
その後嫁の両親が>>1
さんのご両親へ挨拶へ伺うべきだったと思う
それと宗.教.だって、嫁入りしたんだから主人である>>1
さんの実家の宗.教.に改信しなけらばならない
他人事のように言っている嫁は頭おかしい
夫婦別姓なんて言語道断
嫁は精神的には不健康だったのではないですか?
ただ若いあなたの肉谷欠に溺れているだけで他の事はどうでも良かったという印象を持ちました
>>1
さんは1日中行為してる時って、合計何発するんですか?
あと、子供は好きですか?嫌いですか?
ありがとう。なんだかここの住人の皆さんは
やさしいなぁ。マジで、リアルに今、泣けてて、
ディスプレイぼやけてるよ。
>>40
さん、あなたは、俺の心の代弁者ですね。
結婚してから、抱き続けていた違和感ってのが、まさにそこ。
嫁になるという認識が無いということ。
そして、俺が当主であるということの認識が無いということ。
後で書くけれど、身内に対する思いやりが無いということ。
相当、変な人と、俺は結婚したんだと今では思っています。
>>41
サルみたいだったピークのときは4・5回ですかね。今じゃ枯れてますけど。
子供は好きですよ。
>>1
そうだよな。解かるよ。出会った時の勘は俺も同じ。
勘って、純粋な真っ白な状態だから間違えないよな。
でも、何で出会った時に良く見えるんだろうね?
周り見ても、相性の悪い者同士が夫婦になるんじゃないかと思う。
しばらく経つと、元の相性の悪い二人に戻るから今が普通なんだよ。
相手を変えようとか、自分の好みになれば良いなんて期待は無理。
「ありのままの嫁を愛そう。今、彼女にしてあげられるのは何だろ?」
夫婦でも親でも変えられないよ。変えられるのは自分自身だけ。
それでお互いの縁が切れれば卒業だし。決して離婚は悪いことだと思わん。
まあ苦しまず、魂が成長するプレゼントだと思って頑張って。
奥さんは「家族」「親族」という感覚が希薄っぽいね。
実家や地元に愛着を持てない人に多くて珍しいタイプではないと思うよ。
実際、結婚前に付き合った女性でそういう人がいたし。
一方、1さんは家族はかくあるべき、みたいな主義があるんでしょう。
どっちが悪いっていうんじゃなく、その意識差に気づかなかった、
気づいてもその意識差を埋められなかったってことでしょうね。
浮気のように二人だけに生じる問題なら影響範囲も限定的だけど、
両親がご健在な内はいいけど、そうでなくなったときに
周囲も巻き込んでもの凄く困る状況に陥る可能性が高そうですね。
離婚は正解だと思いますよ。
嫁が悪いとは思わないけどなー。夫婦別姓のどこが悪い?
>>1
の家がむしろドメスティックすぎるんじゃないかと。
今どき結婚挨拶の順番とか気にするって・・
もしかして外国文化とか無関係の家だったりする?
たぶん、その嫁さん外国人と結婚したらうまくいったんじゃないかと思うよ
ところで>>1
って『今週、妻が浮気します』の流れを狙ってないかい?
気のせいならスマソ
「今どき・・・・・・・」っていうのがおかしいと思う
ドメスティックだと思うのがおかしいと思う
夫婦別姓はナンセンスだと思う
そっか?海外経験が多い(長い)とこの手の疑問は普通だぞ、特に女性にとっては。
みんながみんな「旦那の苗字に代わること」を当たり前だと思ってるわけじゃない。
だから日本はいつまで経っても島国って言われる。
>>1
の嫁からしても>>1
および>>1
の家族とやっていくのはどのみち無理だっただろう。
だったらさ、さっさと離婚して>>1
の考えに適した嫁さんを最初からもらえばいいだけで、
>>1
が相性を確かめずに早急に結婚したのも悪かったんじゃ?
実家が京都の山奥云々とか、超ドメスティックに感じるのだが。
海外に10年住んでいたけれども、日本人てある事に誇りを持っているし古くから継がれて来た習慣は守っていかなければならないと思った
旦那の苗字に代わることは当たり前だと思う
否定する女性は、道理というものを理解していないのだと思う
日本は島国であるという事を否定するのはコンプレックスの表れだと思う
卑屈な捉え方をするのがおかしいと思う
>>1
さんはドメスティックではなく、常識人だと思う
女は男に従い男に尽くすのが女としての義務だと思う
超ドメスティック=日本的な慣習に縛られすぎてる
ってことね。でもそれが悪いといってるわけじゃなくて、
ただ日本社会であってもそういうのに馴染まない人間もいるだろうってだけの話。
そういう神仏系とかに理解のある女性もいるだろうから、
京都出身とか九州出身とかの女性を今後は積極的にチョイスしていけばいいのでは?
>女は男に従い男に尽くすのが女としての義務だと思う
こういう考えの奴が多いから日本女性が海外に逃げるんだよw
今後はもっと多角的な視野を持たないと日本男児もやってけない時代だと思う。
女だって専業主婦を望む人間ばかりじゃないだろうし、仕事さえあれば正直
食べていけるんだから、「男なんていらない」って言われたらそれこそ出番が無くなるw
>>53
仕事さえあれば食っていけるのは男女逆の方が多いんじゃないかい?
むしろ「女なんていらない」と男が言った結果が今の婚活なんじゃないかと。
つけ上がる女をかわいいと思ったり大切にしたいという男はおらんよ。
んーなんかどっちもどっちって気がするなぁ
要するに根本的に相性悪かっただけの話しだと思うが。
俺が特に気になったのはまず父親をそこまで毛嫌いする
彼女に対してどうしてちゃんと話しを聞いてやらずに会おうと
したのか?彼女は人が怒ることとかドナることとかに遭遇す
ると鬱状態になるって書いてるのでひょっとしてこれ父親が
原因じゃないのか?そう言う話しは書かれてないけどきちん
としなかったのか?なんとなくだけど彼女トラウマかかえて
るんじゃないの?
それと1君自身じゃなくて1君の母親。いくら田舎の風習だか
らと言ってそれを息子に押しつけるのはおかしいよ。この件に
関しては1君も「まぁもっともな話しだった」って書いてる所から
すると母親に毒されてる様な気がする。
それと式が神式のことについてだけど
>宗.教.ってのは、自由だし、お前が続けていくのなら
>その姿を見て、嫁なら、興味を持つさ。普通は。
いや、これは興味なければ興味ないままだよw
1君は知らず知らずのうちに嫁さんを自分の宗.教.に強制させ
ようとしたことないか?当初は嫁さんも1君のために努力した
と思う。だけど何らかの理由で馴染めなかったのか1君のこと
に嫌いになって合わせたくないと思ってたのかもしれないな。
嫁さんも確かに夫婦別姓の事とかちょっと「あれ?」って思う事
もあるけど何かしら理由があると思うよ。その辺の話しをちゃんと
してなかった印象があるのだがどう?
今、俺たちは1君の一方的な話しを聞いてるだけなのに俺の中で
1君に対して「え?」って思うこと結構あるんだわ
俺の嫁に似てるなぁ!
うちのも他人がイライラしたり不機嫌で居るのを見ると
凄く萎縮するタイプ。
血縁関係も凄い希薄。
今帰ってきました。
昼間はネットができないので、今みんなのレスを読んだよ。
>>55
言葉足らずでごめんよ。
妻が義父のことは話そうとはしないんだよ。
けれど、精神的にずっと不安定なのは、不安定だったみたいだ。
中学の頃から、そうだったらしい。
俺はきちんと話をして、解決できることであるなら、解決したかったし
なによりも、もっとこのことについて、話し合いたかったのだけれど
君に話したところで、どうにもならないし、話すたびに
思い出して、父親の存在を否定しているのに、存在していることを
前提に話をしなければならない。ようは、父親の話はやめてほしい。
と言われたんだ。そこから話をしようとしても、話をそらすので
それこそ、話にならんかったよ。
式の話は、まだしていなかったけれど。
まぁそこに結局つながる話ではあるんだけどね。
興味がないのは、興味がないのはわかってるよ。
俺も、どういう根拠でそんなことを親が言ってるのかはわからん。
妻は、最初から興味はないようだったし、話は聞くけど、それ以上は
という感じだった。
>1君は知らず知らずのうちに嫁さんを自分の宗.教.に強制させ
>ようとしたことないか?
知らず知らずのうちだとしたら、答えようがないけれど
あったかもしれないし、ないとも言えるし。
何とも言えないよ。
>当初は嫁さんも1君のために努力した
>と思う。だけど何らかの理由で馴染めなかったのか1君のこと
>に嫌いになって合わせたくないと思ってたのかもしれないな。
妻が努力したって、どうしてわかるのか教えてほしい。
何らかの理由があるのは、そりゃそうだと思うよ。
何においても全てのことには理由はあると思うんだ。
ただ、俺のことを徐々に嫌いになっていっていたんだろうなと思う。
俺や、俺の親や兄妹を含めてね。
【1/2】 2020/12/25 11:45
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