嫁が何人と浮気しようが慰謝料は変わらないという認識で合ってるよな？

いきなりですまんが確認させてくれ
嫁が何人と浮気しようが慰謝料は変わらないという認識で合ってるよな？
例えば、
嫁が間男１人と浮気して離婚した場合→慰謝料200万
嫁が間男２人と浮気して離婚した場合→慰謝料はやっぱり200万

弁護士に相談に行ったら上記のような説明をされて、以下のようなたとえ話で説明された
例えば、
「あなたの大事にしてる壺（価値200万）を他人に割られた場合、割った人に弁償を請求できるが、
割った相手が何人だろうが200万までしか請求できない」
「なぜなら２人で割った場合、200万ずつ請求して合計400万を得る事はできない　それでは壺の価値の200万を超えてしまうから」
「何人で割ろうが割れた壺は200万であって弁償金額もその200万が上限になる」
「だから妻の浮気相手が５人居たとしても、あなたが受けた精神的苦痛に対する慰謝料は200万だけであって、
それぞれの男に200万を請求して合計1000万の慰謝料を請求するなんていう事はできない」
という事を言われたんだがこの認識で合ってるよね？

あ、もちろん請求自体は出来るかもしれないが裁判になったらそのような金額は認められないという意味で

>>383
俺も離婚の時に弁護士に頼んだことがあるが間男は１人だったので
その場合は経験してないのてま確実ではないが

嫁に対しては相手の人数に関係なく１人分と同じ
間男に対しては合計額が決まっているということはない
ただし浮気の期間が短いと少ないのは確かなので
間男が何人かいてリレー式の場合なら
１人の期間が短いため大きな金額にならないかもしれない

>>383
落ち着け
何で弁護士に聞いた話をここで確認するんだよｗ
ここで聞いた話を弁護士に確認、もしくは別の弁護士に確認、なら分かるが

>>383
弁護士が言うんだからあってるだろ
不安ならほかの弁護士に相談すればいい、5000円で納得するなら安いもんだろう

>>383
これは俺もちょっと気になってた
このスレでたまに「間男全員に請求すれば合計1000万いくなー羨ましい！」みたいな書き込みを見かけて、
ん？って思ってた
実際は何人男と浮気してようが自分の手元に来るのは一人分の慰謝料だけって事だろう
そしてその一人分の慰謝料の内訳を間男数人に配分して請求するのは問題ないんじゃないかな

間男全員に慰謝料の請求は出来るけど裁判されたら取れないってだけだよ

示談なら間男たちにわざわざ間男が何人いたから人数割りでお前いくらとか伝える必要無いだろ。
単に間男は(少なくとも発覚したのは）お前1人だけだからまるまる1人分の金額請求でいいんじゃないの？
間男自身が浮気相手が複数いるのを知ってるのなら他の間男の具体的情報提供次第で減額あり得ることをにおわせて仲間割れおこさせた方がいい。

示談なんて言い値なんだから100億吹っかけようが自由だよ
裁判になると間が増える事自体は慰謝料増額の根拠にならないだけ

示談では心情的に慰謝料増額の根拠になる要素
堕/胎とか病気貰ったとか風勤めとか育児放棄とか、が離婚訴訟では
殆ど加味されない、つーか不貞自体が慰謝料的に大した問題と扱われない

要は、一般的に言う裁判で認められる慰謝料の額というのは、
・婚姻期間の長さ
・子供の有無
・浮気期間の長さ
・相手の社会的地位の高さ
などで決まるので、間男の人数は無関係
という事

そしてそれで決まる額が一般的に平均すると200万くらい

>>391
後、不倫が始まるまでの夫婦仲もかなり関係してくるよ

基本は嫁に対しての裁判だから間男がいくらいようが裁判だと200万が相場っていうだけで、裁判まで行かないと3人いたとしてそれぞれに200万慰謝料請求するのは問題ないよ。
嫁が間男たちに他にも男がいたとか言わない限りバレないだろうし。

>>393
いくらでも請求するのは自由だが、
弁護士に頼んだ場合、弁護士は裁判になった場合を想定して裁判でも取れる相場を元に請求するから結局200万とかに落ち着く

まじで不倫の慰謝料相場って安すぎよな
これが相場1千万とかなら不倫も減ると思うんだけどな