A夫婦は子供が出来ても流産が続いていた。Aは最初の流産の頃から社内不倫をしてた

バブルの頃の話だ。

そしてA夫妻に待望の長男が誕生。不倫の精算を望むAだが女は離れない。

そんな中、Aに転勤話が持ち上がった。出世と不倫の精算を計るチャンスにAは飛びついた。

女は一度車を止めてから、ノーブレーキでA長男を挽いていた。

女は実刑判決を食らった。A長男は昏睡が続き、下手したら一生目覚めないと言われた。

Aは家を売り払い、実家も売られた。A実家を購入したのが、俺の本家筋。
Aの母親は、実家を売った後は本家筋で住み込みの家政婦をして一生を過ごした。
足りない分は本家から借金したから、給料から返済を兼ねてね。

Aは親戚から絶縁されて、不倫女と再婚した。

A母は家政婦の給料の一部を返済に充てたが、シんだ時も全部は返し切れていなかった。

その時にAと不倫女夫妻が来たけど、不倫女は普通の人っぽかった。

数年前にAがシんだ。不倫女が知らせてきた。最期まで添い遂げたそうだ。
Aの遺骨は，不倫女が墓に入れると言ってそれっきり。
不倫女も調子が悪いと言ってたらしいから、もうなくなったかもしれない

不倫女が知らない事実が幾つかある。

1、幼稚園児をひきころそうとする女は何をするか判らない。だから結婚することで女を監視するのが目的だった。

２．Aは実家を売却した後、密かに手術して子供の出来ない体にしてた。

３．本家が肩代わりした金は、実はそれほどの巨額でもなかった。借用書の金額を多めに設定されていた。
　借金の返済に当たれた額の半分ぐらいはプールされて、Ａ元妻とＡ長男に渡った。

Ａが親族から縁を切られたのは本当だけど、Ａ元夫妻と双方の両親、本家が裏で色々取り決めたのも事実。

先日Ａ長男が母親と本家に挨拶に来た。
母親から色々話を聞いたらしい。今までありがとうございました。って言って墓参りして帰ったよ。
母子家庭で海外留学までした資金がどこから出たのか、全部聞かされたらしい
本家の当主や婆さんが照れまくってたわ。

ぶった切りですまんかった

>>617
不倫女怖えー
子供さんが生きてて本当によかった

>>617
>本家の当主や婆さんが照れまくってたわ。
今読んだから亀なんだけど、これの意味がわからない
金は実父と祖母がずっと払ってたんじゃないの？
っていうか、その為に祖母は働き詰めだったのに、
当主がいい人ヅラって極悪人か？
まあ祖母には屑の製造責任があるんだろうけど

地雷踏んだ訳か　こういう危険を知るべきだよなあ、厳密には不倫じゃないけど狩野英孝とか、さ

不倫女は実刑食らわなかったのか？

>>620
出所後に監視の為にAが結婚したんだろ
ケーム所に入る際に
「ずっと待っているから(棒)」
で、妻子にお礼参り防止の為に出所時に迎えに行ったと

>>620。
実刑喰らいましたよ。
Ａ氏はとても子煩悩でした。年を取って生まれた待望の長男でしたから当然でしょう

その為の方法が、「本家への借金＆不倫女との再婚」
もちろん本家筋も陰ながら協力する形で動いた。
本家への借金の返済という名目で財産を本家に預け、その金は折々に元の妻子に渡った。

他の親族は詳しいことを知らずに、不倫女と再婚をするＡ氏を見限る形で縁を切りました。
当時事実を知っていたのは、Ａ氏夫妻とその両親。本家と私の家ぐらいでしょうか。

不倫女性も可哀想な女性かもしれませんね。不倫をしてなければ情の厚い奥さんになったかもしれません

不倫女性は確かに悪いが、元を正せば嫁が流産したのに他の女に走ったA氏が一番悪い。
その上監視する為に結婚しただなんて、奥さんとは同意の上だったとしても不倫女性に対しても子供に対しても許されざる事だ。
A氏長男はグレずに無事育って良かったな。

諸悪の根源はＡだと思う。女子社員がアタックしても拒絶すれば
不倫は無く情の熱い不倫女は新たな男よ見つけて幸せな人生歩んでいたんだと思うよ
第一、妻が流産で悩んでいるときに不倫って信じられない

全ての因果を背負ったのはＡだと思いので自業自得だなー

映画化希望
A氏は堤真一で、

>>626
奥さんは松下由樹で
不倫女性は今井美樹にして