皆さん色々とご心配頂きまして感謝に堪えません。
今朝私の弁護士のところに間男サイドが依頼した弁護士から正式な受認の挨拶と、早急に和解条件についての話し合いを持ちたいとのことだったようですが私の弁護士は、「私の依頼人はあくまで裁判上の決着を望んでいますので、和解に応じるつもりはありません」と即答したそうです。
相手の弁護士はまだ独立して5年くらいの結構若手だそうですが、私の弁護士の答えが予想外だったらしく「えっ、?」と絶句した後渋々電話を切ったそうです。
その後今日の予定通りに裁判所に訴状を提出してくれました。
いよいよ始まりです。
私にとっては間男の父が田舎の市議であったことは非情に好都合といいますか、まさに点の助けでして、なぜなら小さな田舎であればあるほど、間男の父が有名であればあるほどスキャンダルの伝播力は飛躍的に向上するからです。
>>126
よく言われるように、
2chなんて敵に回すとうっとおしいが、見方になってもうっとおしい、ってあるけど、がんがれw
何か大事件があったとして、それを元に上昇できれば、
後で自分にとってはいい契機だったとして、笑って語れるようになるもんだ。
今後の私の戦略はある手段を使って彼らの地元でこの話が広まるように画策した上で、十分に噂が広まるまで裁判の終結を引き延ばすことです。
弁護士の話だと先方は恐らく裁判の原因事実については争わずに金額の点だけで争って、なんとか和解決着で裁判を早期に終結させようとするそうですので、我々としては裁判長の和解勧告も一切拒否して適当な時期まで裁判を継続させるつもりです。
後は私自身が決して刑事罰等に問われることがないようにうまくやるだけです。
私たちの夫婦関係が破綻した責任は当然に私にもあることは承知していますが、それでも一つの家庭を崩壊させて、幼い娘たちのささやかな幸せを奪い苦しめた報いは必ず受けさせます。
私はそのためにこそ「鬼」になると決めたのですから。
>>130
そうだな
普通の男を鬼にしてしうようなことをやらかした2人にはそれ相応の罰を受けてもらわないとな
子供がいて大変だろうけどガンガレ
だけど子供がいるからこそ頑張れるんだろう?
やったれ、鬼!!
それから今日提訴したことを私の元妻にも伝えたところ、先ほど元妻の父から話がしたいという連絡があり、今夜私の家で話し合うことになりました。
これまでにも2度ほど話あってはいますが、さすがに憂鬱です。
毎回彼との話は同じですが、やはり今回も「間男との決着がつくまではこのままで」と言って引き延ばすしかなさそうです。
娘達のことを考えるとたとえどんなに辛くても私一人が我慢すれば、娘達も、元妻も、妻の両親もみんなこの苦しみから解放されるんだ、自分さえ我慢すればとの思いもあり正直心が揺れることもありますが、妻と間男が私の寝室で関係を持ちながら私のことを嘲り笑っていた姿を想像すると今でも怒りでどうにかなりそうです。
許せません、小さな男です。
>>133
小さくなんかないぞ、そして普通の誰しもがもつ感情だぞ、ガンガレ
>>133
ガンガレ超ガンガレ
>>133
怒って当然
>>133
小さくなんてない
悪いのは汚嫁と間であって鬼ですにはなんの落ち度もないだろ
仮にあったとしても浮気していい理由にはならんし
こいつは鬼って名乗ってるけど、でも実は鬼になりきれずに苦しんでる感じがありありだな
>鬼って名乗ってるけど、でも実は鬼になりきれずに苦しんでる感じがありありだな
「鬼です」なんて自虐的なのを採用してしまった時点で煩悶が半端ないの丸分かりだった
畜生以下の汚物と判ってて尚子供の親続けさせる方が遥かに鬼畜の所業だろ
汚嫁似のビ.ッ.チ.に育てるとか外道だろう
>>146
そんなに言ってやるなよw
こいつあんまりにも辛くて必タヒで自分に言い聞かせてるんだって
「俺は鬼だ!鬼になるんだ」ってね
>>鬼
娘さん達と遊園地行ったんだよね?
娘さん達の様子はどうだ?
>>157
二人とも久しぶりに大はしゃぎしてくれててね、正直ちょっとだけホッとしてさ俺も久しぶりに幸せな気分だったよ。
「この子達さえいてくれれば俺はまだ頑張れる」って心底思ったよ。
特に上の娘はまだまだあんなに小さいのに一生懸命ムードメイクしてくれててね。
でもやっぱり片親だと甘くなっちゃうね、今俺の家の中キャラクターグッズまるけだよw
>>鬼
今夜鬼宅で話し合い?
当然娘さん達は隔離するんだよな?
以前汚嫁からのTelで娘さんが泣いたと言ってなかったか?
>>165
じじいが一人でやってくるってことなんじゃね?
>>165>>167
元妻の父親っていうか私の元義父(ややこしいね)が一人でやってくるんだよ。
元妻は堅く出入り禁止なんだ。
みんなが言う通りいつまでも結論を先延ばしにすることはやはり良くないよね。
上で誰かが言ってた通り私は復讐を理由にして、未練を断ち切れずにいただけかもしれないよ。
今日の話あいの内容によってはそろそろ決断すべき時なのかも知れない。
8時に義父がやって来るのでそろそろ失礼するよ。
>時に義父がやって来るのでそろそろ失礼するよ
結局なんだかんだ言っても後始末だの後片付けみたいな汚れ仕事は男かよ
ざけんじゃねーよ
嫁にしたって義母にしたってマジ鉄火場に出て来ないのかよ
ざけんじゃねーよ
女だからって甘たtれるんじゃねーよ
ふだん男女平等だのフエミニズムだとご高説たたいてたのどの口だよ
いっとう大事な瞬間に夫や父親に押しつけてるんじゃねーよ
>>182
まったくだ
男女平等だ 女はしいたげられてるだの 言いたい放題
ったく こういうときに 男女平等言ってみやがれだ
「鬼です」へ
俺の考えを書く。
お前と娘の幸せが第一だぞ。裁判を長引かせるのもいいけど、それで「相手が
より不幸になる」は分かるが、それが「お前と娘がより幸せになる」を意味は
しない。「鬼です」の気持ちも十分に分かるのだけど、「相手をxだけ不幸に
する」のと「自分と娘がxだけ幸せになる」のとどちらをとるかなら、後者を
取って欲しいと娘のために思う。
>>186
そうかな~そりゃあ奥さんが悪くないとは言わないけどさ~
奥さんだけが一方的に悪いわけ?
そうじゃないんじゃない?
それに娘さんにとっては大切な母親だよ!
ここまでする必要あるの?いじめ抜いて利用して!
こんな最低の男がえらいの?こんな男だからサレるんじゃないの?
キタキタw
>>188
で?
検定スタート!
>>188
もっと何か書いて笑わせてくれよ、プリン脳。
アフォ奇女の遠吠えが笑わせるなw
シ酉が旨いわw
寂しくて寂しくてどうしようもなかった可哀想な女苛めて得意になってこんなとこに書き込んでる
最低のクズ男応援する応援するどうしようもない哀れな男達!
せいぜい2ちゃんでサレた恨み晴らしてなよwこのサレ夫ども!!
一生サレてなよwww
急にクオリティ下がったな。
頼むぜ、おい。
なに言ってんのよ!あんた達こそ負け犬でしょw
ほんとミジメだわ!
こんなとこでみんなで遠吠えしてさw
バカじゃないのw
今おまえがやっているものこそ負け犬の遠吠えw
まぁ何かしら思うところがあるから必タヒになるわけで
そんなことより・・・鬼は漢だな。うん。
クズ男達のクズヒーローほ~んとお似合いだわw
どっちも現実の世界の女達から相手にされないゴミだわw
ゴミからかうのも飽きたから私もう寝るわねw
おやすみなさいクズ男のみなさん!!
元旦那と間男に捨てられボロボロになったのか?
この糞プリに限ったことじゃないけどやっぱ鬼は女達からはとことん敵視されてるようだな
>>214
身に覚えのある馬鹿プリ限定だろ。
この気団の落ち着きよう
やはり手慣れている
娘達おおはしゃぎか・・・
所詮子供、なんてわきゃないよな。
娘達は娘達で、お父さんの気持ちに応えようとしてるんだろうな。
長女ちゃんが泣かせる。
無理して大人を演じる事のありませんように。
鬼ですさんへ!
きっと娘さんたちもおとなになって全てを知ったらあなたのことを心から軽蔑すると
思いますよ、その時になって自分がやった最低の行いを思い知りなさい!
>>232
もういいってあんたwそもそも寝たんじゃねーのかってのw
つうかなんでそんなに怒ってるの?なんだったら話聞くから書き込んでみれってwww
しかしw
まるで新聞配達か牛乳配達の如く
煽りが入るな・・。読解力の欠如丸出しも
お約束の如くだし。
迷惑メールみたいに
自動で入って来てんのか?
>>232
俺は女の子じゃねーからわからんけど
最低は嫁の方だろ
逆に分別がつくようになって鬼の境遇の悲惨さがわかんねーなら
遺伝子か育て方が悪かったんだろ
いや・・・でも俺ここまで他人の話に怒り狂ってるこの糞プリのはなし結構マジで聞いてみたい件!
こいつ結構ここにっていうか鬼に粘着してるよね
自分と他人の区別つかなくなってるんじゃね
もしとことん制裁されてどうしようもなくなってるんなら
ちょっと哀れだよなw
ついさっきまで義父との話は続きました。
ある意味では初めて男と男の話が出来た気がします。
泣かれました、土下座されて謝られました。
タヒぬほど辛いのはやはり私だけではなかったんですね。
私も義父に「私が至らず本当にすみませんでした」って謝りました。
正直な話、間ファミリーとの戦いはある意味ワクワクしている部分もあって全然平気ですが、今日の義父の涙は同じ1人の男として心底辛かったです。
もうさすがに今日は疲れきってしまいました。
今夜はもう寝ます。
鬼よ乙
ゆっくり休んでくれ、そしてまた明日からガンガレ!
俺は応援してるからな!
>>245
お疲れ。
ある意味義理父も娘に対して愛情はあるからな。だからしんどいだろう。
前も誰かが書いてたが、復讐はいいよ。やるべきだ。
だが、あくまで、娘の幸せを第一に考えてくれよな。
娘の幸せより、自分の復讐心が上回っちゃいかんぜよ。そりゃ本末転倒だ。
ともかく、今日はゆっくり休んでくれ。
俺も娘の父親だからある程度は義理父の気持ちは分かるぜよ
辛いだろうな、上で書いてるヤシもいるけど
確かに育て方が悪かったって言えばそうかもしれんけど
でも自分の娘にはやっぱ夢もっちまうんだよ
父親だからさ
自分の最愛の娘の情けない行いなんて絶対に知りたくは
なかったと思うよ
ある意味では自分の娘のとんでもない醜態を目の当たりにした
義理父の悲しみは鬼以上かもだよ
まさに地獄だな
汚嫁にちょっとした分別があれば
みんな不幸にならずに済んだのに…
実家では母親と元嫁が「お父さん上手く言ってくれるかな~」「ね~」
なんつってコタツでせんべい喰ってそうだな・・
>>258
ははは俺たち気団は辛いなw
俺はもちろん気団で嫁のある身だが
今回の鬼の話を聞いて夫としてよりも
娘を持つ父親として読んだ感じ
俺だったら・・・やっぱり土下座しに行くんだろうな
>妻と間男が私の寝室で関係を持ちながら私のことを嘲り笑っていた
おれだったら気がくるうな・・・
鬼よ、とことんやってやれ!
かげながら応援しているぞ。
こんばんわ、今日私の元妻から電話がありました。
おそらく昨日義父から私の本心を聞いて電話してきたと思います。
あさっての金曜日に彼女と食事することになりました。
私は皆さんのご意見でやっと目が覚めました、自分の本心を偽ってもう逃げることはしません。
あさって彼女と一緒に生きてきた時間を止めます、永久に。
やはり私と彼女のラストシーンを前に、やはり一緒にすごした時間が走馬灯のように思い出されます。
ウザイかも知れませんがほんのちょとだけ私の感傷につきあって下さいませんか?
私と彼女がはじめて出会ったのは私が24歳の7月で、私が今の会社に就職して3年目の夏でした。
私はある資格を取得するために夜間の専門学校に通うことにして、そこで彼女と出会いました。
私には当時付き合い始めて3年になる3歳年下の彼女がいましたが、初めて元妻に会った瞬間にちょっと大げさですが、体に電気が走りました。
今思えば私はあの瞬間に恋に落ちました、細身だけれど決して骨っぽいわけではなくてなんか柔らかそうで、長い髪とTVでしか見たことがないような美しい顔、その日以来私の心は彼女のことでいっぱいになりました。
私と彼女は次第に話をするようになり、学校が終わってから二人でお茶をのんだりするようにって、お互いの話を相談するようになりました。
彼女には一回り年上の妻帯者の恋人がいて、もう3年付き合っていることもわかりました。
段々とお互いの恋愛について相談しあうようになったのですが、彼女は妻帯者の彼との恋愛に疲れきっていて、彼の「妻と別れて君と一緒になる」と言う言葉も段々と信じられなくなっているようでした。
>彼女には一回り年上の妻帯者の恋人がいて、もう3年付き合っていることもわかりました
筋金入りのビ.ッ.チ.かよ
元々そういう女か・・・・鬼に見る目がなかっただけか?
彼女には一回り年上の妻帯者の恋人がいて、もう3年付き合っていることもわかりました。
うははははは、やっぱり病気は治らないもんだな
若い娘時代は年上の小父様が好きで
中年の熟女になったら若い男に触手が
って、なんと申しましょうか。。。。
あー、なるほどね。
ハナから倫理観っつーもんが落っこちてんだな、要するに。
社会のルールも他人の気持ちも踏んづけて、
本能のままにケダモノのよーな恋だけに生きる女、と。
社会不適合者だな。
少なくとも人並みに結婚なんざしていい女じゃねえ。
私はそのころには彼女のことがどうしようもなく好きで、自分の恋人にも彼女の話をして、悲しませるようなありさまでした。
私の積極的な思いもあって私たちは次第次第に近づいて行き、とうとうその年のクリスマスにお互いの恋人と別れて結ばれました。
3年付き合っていた私の彼女は、私が別れを告げると人がこんなに悲しそうに泣けるのかと思えるほど悲しそうに泣きました、今でも脳裏に浮かびます。
でも私の頭の中は元妻のことでいっぱいでした、冷たい自分勝手な最低ヤロウです。
ほんの短い間私は幸せでしたが、彼女に去られて初めて彼女の恋人は自分の妻と別れる決心をしました。
それから私たち3人の地獄のような3角関係が始まり、二人の男の間で揺れ動く彼女に男二人は翻弄され、まあ彼女自身もどちらも切れずに悩み苦しみましたが、結局自分の家庭が崩壊していく中での3角関係に耐えられなくなった妻帯者が自ら身を引いて決着しました。
1年近くたった後の話です。
結局彼の元にはなにも残りませんでした、最後に私が会った時彼はまるで抜け殻のようでした。
その5ヶ月後に私たちは結婚しました。
実に多くの人たちを巻き込み不幸にしてしまいましたが、ともかく私たちは結ばれました。
私は彼女を幸せにしたい一心でタヒぬほど働きました、どんなに苦しくても彼女が一緒にいてくれることで私は頑張れました。
長い月日が過ぎ去りいつしか私は仕事のとりこって言うか出世のとりこになって、いつしか私と彼女の心は次第に離れて行きました。
私は決してこんな結末を望んでいませんでした、でももう終わりですよね。
やはり多くの人たちを苦しめて成就した恋の結末はこんなもんですよね、自分たちが行った行為の代償をそろそろ支払う時なのでしょうね。
皆さん本当にこんな愚痴を書き綴ってしまってすみません。
……お疲れ。
とりあえず、妻帯者のアホには同情の余地なしで。
本当に心底から気の毒なのは、鬼です氏の前カノさんだな……
>>436
あはははははあhhhhh 自業自得
三角関係で揺れる自分に○うのが気持ちよくて忘れられないんだな。
なんだか一気に鬼ですを気の毒に思えなくなってきたぞ。
元カノが可哀想でしょうがない…
因果応報
ドリカム吉田がいい例
元カノは鬼と別れられたのは結果的にラッキーだったんじゃね?
まぁでもきちんと元カノと別れてからつき合ったんだろ?
そこだけは最低限、けじめはつけてるとは思うが
>>448
そうか?
>私はそのころには彼女のことがどうしようもなく好きで、自分の恋人にも彼女の話をして、
>悲しませるようなありさまでした。
こんな事してるだから二又と対して変わらない気がするがな。
結婚前なら無問題だろ、よくある話じゃねえのか?
まあ、そこまで入れ込むべき女でなかったことを、gdgdの最中に何故気付けなかったのか
が鬼の自業自得ではある
ま、今までの書き込み見ててもわかるが
鬼ですも元嫁もどっちも自分に○いやすいタイプなんだな
恋愛の延長で結婚するとどうなるかといういい例だな
>>445
同感なんだがでも鬼も独身だったわけだから、まあ愚かだとは思うがなw
でも未婚の20代に女の本質を見抜けって言うのもな・・・どうなんだろ?
まあ書けば非難されるのはわかってたと思うんだが・・・
やっぱ書かずにいられんかったか?
もう終わりにつもりだから書いたんだと思うけどね
もうこの後の進展はつ月単位になるだろうしな
でもお嫁との最後のことだけは書いていけな!
>>418
鬼よ。・・・すっかり分かった気がする。
おそらくは、昨日お前を泣かせた元嫁父が元嫁を可愛がり過ぎたんだよ。
お前の元嫁は、明らかに「自 分 だ け を 見 て く れ る」男について行く恋愛中毒者だ。
どんな男でも、無条件にあらゆるものを女に捧げ続けるなんて事は出来ない。
そんな男は「父 親 し か 居 な い」。
「お前のところに戻ったら、慰謝料を小遣いで返す」発想は、謝れば何でも「強くて優しくて甘い父」に許して貰ってた小娘のものだ。
お前の不幸は、元嫁の本質が分かってなかった事にある。
確かに自業自得とは言えるかも知れないが・・・。
元嫁も、子を設けてまでなお、親ではなく女、女よりも小娘で居続けた代価は払うしかないだろう。
恐らく浮気は初めてじゃないぞ。
自分をお姫様にしてくれる男が言い寄ってくれば擦り寄り、男が疲れたら見放してきたんじゃあないのか。
・・・ある意味恐ろしい女だが・・・容色が落ちたら終わりだ。
本人が外見を繕うのに命を賭けるのも、自分をお姫様扱いしてくれる男を吸引するためじゃあないのか。
元嫁の見抜けなかった、教育できなかった鬼にも、咎はあるかも知れん。
だが、大人である以上、元嫁は自分がやった事の責任を取るべきだ。
一体どれだけの人間に不幸をもたらして来たんだ?
ツケは既に破産するほど溜まってるんじゃないのか。
>>465
いやいやすんごい納得
ホントその通りだ思うわ
鬼も因果応報のツケを払ったってところか。これでリセットされりゃいいけどな
汚嫁のツケは今後の余生では払いきれないだろうな。借金分は親か来世か。
>>469
正直俺は鬼の話はある意味かっこよすぎでネタ臭いとおもってたんだけど
昨今のモノ地雷をものともせずに裁判突入するしで、自身満々のネタ師
って感じだったんだけどw
今日のこいつの未練と煩悶全快のレスとオマイの解説で初めてあれ?
これネタじゃないかもって思ったよ
オマイのその洞察力に敬意を表するよwww
げ。
なんだよ。浮気すべくして浮気してんじゃん。
悪いけど、鬼氏も嫁と同じ匂いがするぜ。
彼女の人間性なんて、どうでもよかったとしか思えねえ。
最高級なものを手に入れたり、難関と言われる試験をパスしたり、出世したり。
鬼氏にとって、彼女はそういうものだったとしか思えねえ。
高嶺の花を摘み取った自分が好きだった鬼氏と。
高嶺の花を気取っていた彼女と。
お互い、相手の事なんか見ちゃいねえじゃねえか。
>>477
そうか?鬼は独身だったわけだろ、付き合ってる彼女より好きになった相手が
いてもいいんじゃね?
初めて付き合った相手と結婚しないといかんわけではなかろう?
オヌシそんな経験ないか?
ただ鬼は好きになる相手を間違えただけのことだろ?
未熟な未婚の20代ならそれもやむ終えんのじゃないか?
だからこそ今付けを払ってるんだろ!
>>469
長いとか言われてるけどオマイの解説凄いと思う。
この汚嫁みたいな女巷に結構いるけど初めてその精神構造が理解できた。
でも鬼の心情もそんなに非難されるようなこととは思わんがな。
独身時代に付き合ってる相手より好きなヤシが現れて結果そっちに走るなんて
男女を問わず当たり前のはなしなんじゃね?
鬼が非難されたのは清楚そうな感じの元カノを振ったってことと
汚嫁がすごい美人でそこに惹かれたようにしか読み取れないから
それになによりプリン脳持ちだと知りながら結婚したってのが気に障ったんだろうな
要は文章が悪かった
俺は今でも鬼を悪いとは思ってないがな
それよりも復讐!
皆さんがそうお感じになることは十分理解しています。
なさけないですが私は20代のあの日彼女の身勝手な考えも十分とはいえないかも知れませんが、それでも理解して結果愛してしまいました。
今10年のときがすぎて初めて私は自分の愚かさを思い知りました。
愚かな男と自分で思います。
上でどなたかが書いていましたが、私はまだタヒねません正直タヒねたらどんなに楽だろうとは思いますが、私は愛する娘たちを幸せにする義務があるんです。
>>492
タヒんでどうするよ。
娘を幸せにするだけでなく、お前も幸せになれよ。
お前が幸せじゃなくて娘が幸せになれるわけないだろう。
>>492
結婚する相手を完全に間違えたとは思うけど、それを完全に認めたら
間違えた相手との間に産まれたお嬢さん達の存在も完全に否定してしまう
ことになってしまうから、辛い所だな。
若い頃にラリるなんざ誰だってあんだろ
結婚前に他の女が良くなるのも良くある話だ
30代になり母親になっても便器がやめられなかった
精神年齢があがらなかった汚嫁が問題なんだろ
DNAに刻まれたビッチ魂だったんだよ 早く駆除汁
>>497
俺は465だが(他のレスは知らん)。・・俺は、鬼の元嫁以外にも、このタイプの女を見た事がある。
小娘を一生続けるタイプは、正直遺伝だ。女の母親も同じ属性で、婆さんになってもまだ子供っぽいままだった(と聞いた)。
このタイプは、よほどの事がないと一生母親になどなれないよ。
子供を育てる時も、せいぜいお姉ちゃん目線で、母親になどなっちゃいないんだ。
この女は、鬼に見捨てられても、運がよければすぐ庇護者になる別の男を吸引するよ。
容色が落ちてなければな・・。鬼にとっては悲しい事だが、この手の女が本当に反省するには、
本当にタヒんで生まれ変わるくらいの厳しい試練が要るだろうと思うよ。
>>510
なんかものすごいレアなタイプかなんかか?
俺は身近にそんなのいたことないんで想像つかんw
そんな手ごわいのか?鬼でさえてこずるようなヤシなのか?
この女にとっての厳しい試練ってなんだろうね。
金でも娘でもないような気がするが。
>>512
本当の意味で男に捨てられることなんだと思う
>>511
元カノがまさにそうだった漏れ。
もう二度と恋愛そのものが嫌になった罠
出来る限りやったが、何もかも無駄だった。カネはともかく時間は帰らない。「
あと、ママンがクリソツなども禿同。
親子でキ千ガイ以外の何者でもないわ。
>>511
465だが。自分の知ってる例からだけ語る。
鬼の様子からも「やっぱり」と思えるところがあるんだ。
その女は、庇護欲が強い男を無条件に吸引していた。
「一目ぼれ」する男が多いと本人が語ってた。年上キラーで。
普段は「小娘」を隠していて、男が接近して来た時だけ見せる、と言うこともある。
で、その道具は容姿。
年齢がある程度になると「がくん」と吸引力が低下する。その女は30代のある時点から一挙に声を掛ける男が減った。
顔かたちは、たしかにそうそう劣化しないよ。だが、「小娘」「庇護欲をそそる雰囲気」が似合わなくなったとたん、このタイプの吸引力は激減する。
>>515
母親の件についてもとなると、同じタイプではないかと思う。
要するに先祖代々、庇護欲が強い男を吸い寄せて生き延びてきた遺伝子なんじゃないか、と思うんだ。
俺の場合、相手の女は彼女じゃなく、親しい仲だっただけだ。だが、・・その大人になりきれない性格から、友人関係すら破綻した。
付き合いきれなくなったって奴だ。その間に観察した結果は、苦い思い出と共に他に生かされてるが。
食虫花みたいだな
こええ
三角関係を経て乗り換える奴って、ぜぇっっっっったいロクなもんじゃないよな
てゆうか、友人関係さえ維持するのが難しいのか・・・
友達関係でも遠慮なく甘える女みたいな感じか?
鬼さんへ
結婚と恋愛は違うから悩まなくて良いのでは??
恋愛でドロドロしようが、それは構わないと思いますよ。
結婚してるわけでも無し、法的に守られても権利も無いんだから
しかし、結婚をしている上で、浮気・不倫は法的にも権利も侵害している。
結婚は恋愛の延長でないから、鬼さんは悩まなくて良いと思う。
嫁さんが、結婚と恋愛を同等に扱ったから問題であるし、責任を取ってもらうしかないのだから
あまり、うまくない文章ですいません
結婚と恋愛は別とかいうが、そんな簡単に区切れるモンじゃないよ
恋愛してたから結婚したってパターンが一般的じゃないか?
今となっては、昔の恋愛してたときのような熱い気持ちはないかもしれんが、
それなりに落ち着いた愛情ってのがあると思うんですよ
それを裏切られたショックは相当きついんじゃないかな・・
だから、鬼さんの憎しみと愛情のいりまじったような悩みっぷりは理解できるような気がする
昨夜元妻と最後の夕食を共にしてきました。
彼女はいつもと違う硬い表情でやってきました、一通り世間話などをして食事が終わりがけのころ、私はついに本題に入り、彼女とやり直す意思がないこと、そして娘達がもっと大きくなり自分たちの意思で彼女に会いたいと言うまでは娘達にあって欲しくないことを伝えました。
彼女はしばらく沈黙した後で言いました
「そんなことはゆるさないわ、あなたは私のことを愛してる必ずタヒぬまで君を守るって、今回のことだってあなたがわるいのよ!あなたは子供達が生まれたり、仕事が忙しくなったりして、段々と私のことを見なくなったじゃない、あなたは私を私だけを見てなくちゃいけないのよ!あなたは私のことをタヒぬまで愛するって誓ったんだから」
怒りに震えながら彼女はそう言いました。
そう、それこそがまぎれもなく彼女の本心だったと思います。
私はおそらくとても悲しそうな顔で言いました
「ごめんな、そうかもしれない、でももう無理なんだ」
彼女は怒りをあらわにして聞きました
「どうして?」
私はいいました「・・・もう君を愛していないから」と。
その瞬間彼女は呆然とした表情でうつむき長い時間沈黙していました。
どれくらいの時間そうしていたでしょう、再び顔を上げたときには彼女の顔からは先ほどまでの険しさがなくなり、おだやかな表情で
「長い間本当にありがとう、そして本当にごめんなさい」
そう言うと彼女は席を立ち、泣きながら無理やりに微笑んで去っていきました。
彼女は初めて男を愛してから実に20年もの時間がたってやっと、どれほど愛されていても決して許されない行いもあると、どれだけ自分が反省しても後悔しても決して元には戻れないこともあると。
彼女はやっと本当の意味で大人の女になったのかも知れません。
今朝前に書きました間男の年上の恋人の理恵という女性から、突然電話がありました。
>あなたは私のことをタヒぬまで愛するって誓ったんだから
俺なら 「どの口がいうかっ~!」って叫びながらパンチだな。
>>306
愛が枯れないと思ってるんだろう。
浮気されれば冷める愛もあるとは思ってないんだろうね。
辛い、本当に辛いな・・・
悲しすぎるよ
不倫してる奴らは皆タヒんじゃえば良いのに
実は昨夜私と会ったあと私の元妻が彼女のところに電話をして、間男と自分のことを全て話したそうです。
妻は彼女に謝りながら自分の愚かな行いで大切な人を傷つけてしまった、私に償うために間男にも制裁を受けさせるために全てを話すんだと彼女に説明したそうです。
彼女と私はお互いに謝りながらもしばらく話をしました。
やはり彼女も間男が私の妻と付き合い始めたころから、違和感は感じていたそうで、特に私に発覚して以降、あきらかな挙動不審ぶりにとまどっていたそうで本人に聞いても何があったのか口を濁して言おうとしない様子に怒ってもいたそうです。
ただ発覚して以降、他にすがる相手もいなかったためか彼女と間男は急速に接近して、今年中には結婚するつもりだったそうです。
でも理恵さんは最後に言いました「私たちももう終わりにします、私も心底疲れましたから」
先ほど取り乱し半泣きになった間男から私に電話があり怒りと憎しみに支配されながら
「あんたが奥さんのことほっておいたからこんなことになったんじゃないか、あんたが悪いんだろ、なんで俺を苦しめるんだ、俺はあんたのせいで仕事も婚約者もなにもかもうしなったじゃないか、どうしてくれるんだ、しかもまだ裁判なんか起こして金まで巻き上げるつもりなんだろ?俺は絶対にあんたを許さないからな、あんたは人間じゃない、鬼だ」
私はだまって聞いていましたが、最後にこう言いました
「これで終わりじゃないからな、覚悟しておけ」
責任転嫁も甚だしい
鬼ですガンガレちょうガンガレ
鬼さんは本当良くやってるよ。
頭が下がる。
もうここまでくると裁判なんて大した意味を持たなくなってしまいましたが、それでも始めた以上は中途半端で終わらせてはいけないと思います、私は最後まで決してやめません。
池に小石を投げたようにどんどん不幸の連鎖は広がり、次第に多くの人々を巻き込んで広がって行くようです。
最初はきっとささいなすれ違いだったのでしょう、私の至らなさだったかもしれません。
小さな憎しみが人々の不信感をどんどんと吸収して気がつけば巨大な憎悪となって私たちだけではなく、周りの人々まで襲っているような気がします。
今さら考えてもどうしようもありませんが、自分と妻はいったいどこで間違ったのか?どうして気づくことが出来なかったのか?回避するすべはなかったのか?どうしても考えずにはいられません。
裁判の結果はご報告したいと思いますが、私が当初考えていたよりもはるかに急展開してしまい、まあ私は事態をコントロールしているつもりで結局流れに翻弄されただけだったようで、もうこの後ご報告することもほとんどないと思いますのでこれにて終わりにしたいと思います。
たくさんの激励やお叱りのお言葉をいただきまして本当にありがとうございました。
私の経験が同じような苦難の最中にある方のほんのちょっとでも参考になれば幸いです。
ただ、今私が妙に不安なことは、上の娘に昨夜「○○子が大人になるまでママにはあえない、これからは3人で暮らしていこう、本当にごめん」って耐え切れずに泣きながら話をしたのですが、彼女は一瞬キョトンとした表情をした後で泣きながら無理やり微笑んで「大丈夫だよパパ、泣かないで、私がいるから 寂しくなんてないから」と言った時の彼女の表情が、前日の私たち夫婦のラストシーンのときの妻の表情に瓜二つだったことです。
>>317
お疲れさん。これからもまだ戦いは続くが頑張ってくれ。
娘さんらもいつか笑いながら、このことが話せる日が来ると思う。
あえてクサい事言うが、毎日娘さんらを抱きしめてやってくれ。
お疲れさん。
しかしなんとも図々しいクソビッチだなw
汚嫁が大人の女になる日は来ないんじゃないか
子供が居なくなってタガが外れるだけだろ
結婚生活でお前に多少の非があった所で
汚嫁の仕出かしたことは言い訳にならんのだ
間に受けるなよ 娘を大事にな
落ち着いたら同窓会で待ってるぜ
間違いないネタだw
これがネタだとしたら、もうネタデミー賞を設けないといかんね。
あと、単身賞とか開始賞とかw
誰か品川の馬鹿っぷりをまとめwikiに曝しといてくれんかね
「あんたは人間じゃない、鬼だ」
この一言にはちょっと笑ってしまった、鬼さんお疲れでした。
>私はだまって聞いていましたが、最後にこう言いました「これで終わりじゃないからな、覚悟しておけ」
青二才の若造には致命的な破壊力がある言葉だ
>私はだまって聞いていましたが、最後にこう言いました「これで終わりじゃないからな、覚悟しておけ」
「 地 獄 開 始 」
しかし鬼の元嫁、そう長くもならないうちに別の男を探すんじゃないかな。経済的には嫁父に依存で。
これからどんどん容色が衰えるとともに、孤独タヒへの長い下り坂を降りていくんだな。男に遊ばれながら一人きりで。
間男は、ちっとだけ気の毒だが、手を出す相手を誤った報いを受けねばならんだろう。
親の地盤引き継いで、権力得て逆襲しようとするかも知れんが、裁判の被告歴は消せはせんな。
むしろ、こうなれば鬼はどうあっても相手の逆襲を完全に封じ込めねばならん。
関わった人間全部を引き込む憎悪の渦、か。
鬼が黒い渦から浮上するまで、心が折れなければ良いがね。
コメント
なんだ?最後の終わりかた。意味を含めた感じが作話的な感じがして一気に騙されたかんが生じたわ
ネタ乙
典型的な三文小説の始まり方。
突っ込まれて速攻で考え方、方法変える。
意味不明な勝手な謝礼からはじまる。
所々で感謝の言葉とお詫びと真実アピール。
話が徐々に大きくなって行くぅ!
本気で好きになったからすぐには別れられない!
とか言われたはずが、あっという間に
再構築を匂わせてこの条件を飲み込ませるという、
奇想天外!
全部読んでないけど。
岡崎体育の『MUSIC VIDEO』のメロディで
替え歌できそうやな。
あまりに慣れた文体で、サレ夫が全く事態についてうろたえない、淡々とこなしていく、次から次ヘと登場人物が出てくる。臭い妻との馴れ初めが出てくる。プロになれなかった作家志望の創作ですなあ。
ん〜ん、文章がうますぎる。素人ばなれしてますね。