過去最悪の出来事と言えば、元嫁と糞父が不倫してたことだな
あそこまで人を憎んだのは後にも先にも、あの時だったな
>>737
それはひどい出来事でつねw
でもこれってあちこちで見るのですけど
そんなに多い出来事でしょうかね~
世も末。
>>738
つい少し前に無理心○事件があったくらいなんだし
舅がキモイ爺じゃなきゃ旦那の上位互換に見えてもおかしくはない
つまりどっちに転んでもネタ認定は変わらない、ということですね。
普通の書き込みなら「コウイウムジュンガー」(>>778)
整えてあれば「デキ.ス.ギテルー」を用意してるんだろうし。
>>765
>>737のような
不貞当事者がサレた人の肉親/兄弟姉妹ってケースだと
残りの家族がサレをいさめる方向に動いたりして
サレ側が思うように制裁できずに泣き寝入りってパターンも多いのです。
そこから考えたら>>737って、これ以上ない大勝利ですよ。
暴/力で打ち据えて、慰謝料も取れて、元嫁に関しては討ち取れた。
もしも向こうが開き直って弁護士介入させてたら
暴/力の部分を突かれて負けてたよ、このケース。
とりあえず吐き出すわ
興味ないならスルーしてくれ
あと、色々フェイク入れてるから辻褄合わなくてもスルーな
元々俺と元嫁は高校時代からの付き合いだった
母は中学生の時に病気でイ也界、それ以来糞父一人で俺を育てた
高校で元嫁と出会い付き合って、高校卒業後就職し、二人が21歳の時に結婚
俺と元嫁の家は安いアパートで、俺の実家から車で20分くらいの距離だった
結婚当初は毎日が幸せだった
元嫁も毎日笑顔で俺を見送って出迎えてくれたし、料理もうまかった
掃除洗濯もソツなくこなして、生活も安定してきたからそろそろ子供でもって思っていた
そんなある日、元嫁が夕ご飯のおかずを作り過ぎて、俺の実家に持っていった
そしてその日、元嫁は家を出て数時間たって帰って来た
当然夜遅かったし、帰って来て俺も「遅かったけど何かあったの?」って何気なく聞いてみた
でも元嫁は、「別に。義父さんと話し込んでた」って言ってた
まあ隠す必要もないから言うけど、この時が二人の初夜だったわけだ
しかしまさかそんなことが起こってるなんて夢にも思わなかった俺は、「ふ~ん」程度の反応した
それから元嫁は、週一くらいで糞父のところに夕ご飯をお裾分けに行き始めた
まあ実家に一人でいるから、ほっとけないんだろうなとか、当時の俺は野気に思ってた
でも段々とその回数が増えていった
週一だったのが週二、三となっていき、挙句向こうで泊まるとか言い始めた
流石にちょっとと言ったが、糞父が「元嫁さんが少し体調が悪いそうだ。お前は明日仕事だから、俺の家に泊める」と言ってきた
何か納得できないところもあったが、糞父が言うから大丈夫と思って許可した
今考えれば、ホントバカだったよ
それからも元嫁の実家通いは続いたけど、ある日仕事から帰る最中、糞父に用件があることを思い出して実家に行ってみた
そしたら、そこには元嫁の車が止まってた
また差し入れを持ってきてたのかと思って普通に家に入った
そしてリビングのドアを開けたら、床に服を脱ぎ棄てられた
糞父もだらしないなと思ってたら、その服の中に糞嫁の下着があった
その瞬間一気に血の気が引いたのを覚えてる
体中から汗が出てきて、震えが止まらなくなってた
よく聞けば、寝室から何かが聞こえてくる
おそるおそる寝室に向かい、ドアを少し開けて覗いたら、糞父と元嫁がネ果でやり合ってた
マジキモティワルイ…
>>746
当時は俺も吐きまくった
>>747
その必要はないよ
フラフラとした感じで義両親の家に行ったけど、玄関先で俺を出迎えた義母さんは驚いてたな
俺、そん時はろくに飯も食ってなかったし、風呂も入ってなかった
一応着替えは持ってたけど、着替えることもなく、皺が入りまくったスーツに汚れまくったカッターシャツ着てたし
とりあえず中に案内されたら、元嫁が土下座して待ってた
その隣には糞父がいて、コイツも土下座してた
それまでボーっとしてたんだけど、二人の姿を見た瞬間に頭の中でスイッチが入った感じがした
真っ先に元嫁のところに向かって、義両親のことなんてすっかり忘れて顔を蹴り上げた
次に糞父馬乗りになって、顔を○りまくった
二人がどうしようもないくらい憎かった
一人で俺を育ててくれた糞父は尊敬してたし、元嫁のことは本当に愛してた
俺が最も信頼してた二人に、最もエグイ裏切られ方されたから、憎しみが倍増したんだろうな
義両親に体を張って止められて、俺もようやく手を止めた
コメント
父親と嫁は卑怯だよなぁ
生きて最後まで苦しみ抜けっての
ふん、恨んでみろと、墓石割ってこい。
生きてる必要がないやつがあの世に云ったんだよ
最後の二人ともDQNの要素持ってたじゃなくて
上手な作家さんだろ。