何年前の出来事か知らんけど、
今からでも、その話を二人の実名込みで紙の資料にまとめとけ。
元嫁の過去を調査する人が現れたら出せるように。
その二人の間柄だと結婚はできん、
だからいずれこの二人は別れて、元嫁は次の男を漁るだろう。
哀れな犠牲者の発生を未然に食い止めるんだ。
そっからはよく覚えてないけど、気が付いたら糞父が顔からダラダラ血を流してベッド上でぐったりしてた
そんで、元嫁は部屋の隅で震えながら俺を見てた
ボーっとしながら部屋の様子見たんだけど、糞親父、ゴムつけてなかった
それ見て、更にキレそうになったけど、元嫁に「夕ヒね、糞女」とだけ言って家を出てった
家に帰って最低限の荷物まとめて、そのままネカフェに直行した
それから一週間くらいネカフェで寝泊まりしてた
初日に会社から電話があって、上司が無断遅刻についてドナってたけど、当時何も考えなしに糞父と元嫁がやり合ってるのを見て行く気にもなりません的なことを言ったら、しばらく休暇していいと言われた
その間に元嫁、糞父、義両親から電話がなりまくってたけど、何日か経って義両親だけ電話とって離婚することを告げた
そん時に、義両親にとりあえず義両親の家に来るように言われた
実は、義両親は二人から事情を聞いてたらしい
当然糞父と元嫁は凄まじく責められたらしいけど、とりあえず俺を呼んで話をしようってことになってた
そっから、元嫁と糞父が俺に色々話してきた
・最初におかずを持って行ったとき、糞父がどうしても一度だけと元嫁に迫り、元嫁も同情から行為をした
・その時、元嫁は俺に対して罪悪感を感じていたんだけど、背徳感みたいな奴で凄まじく興奮したらしく、それから癖になってしまった
・糞父も最初は俺に申し訳なく思っていたが、元嫁のことを忘れられなくなってしまった
話しの途中途中で、俺が群発的に何度もキレてどっちかを○り飛ばしたりした
事情を粗方話したあと、二人揃って俺にまた土下座して「許して欲しい。またやり直したい」とかぬかしやがった
そん時、なんか無○に笑えてしまって、大声で笑いまくった
涙ダラダラ流しながら、ずっと笑ってた
笑いながら元嫁と糞父の顔を○って、笑いながらフラフラと家の中を歩き回った
それ見て、たぶん義両親ももうダメだと悟ったんだろうな
離婚届を出してきたよ
話を聞いた義両親が、あまりに基地外じみた話だったから、修復は難しいだろうってことで、用意してたみたい
それ見て元嫁は「ごめんなさい」とかぬかして号泣し始めたけど、俺は迷わずそれに記入した
そんで、義両親から紙袋を渡された
義両親も土下座しながら「馬.鹿な娘のせいで、キミの心を激しく傷つけたことについては謝ることしか出来ない。それが我が家の全財産。金で解決できるとは思わんが、せめてもの償いとして受け取ってほしい」って言ってきた
義母さんはずっと泣いてた
結婚式でも泣かなくて、「男は家族の前では絶対に泣いてはいけない」って言ってた義父さんも泣いてたよ
糞親父も封筒を俺に差し出してきて「すまなかった」とか言ってきた
また俺は糞父を○り飛ばして、そのまま家を出てった
紙袋の中には見たこともないくらいの金が入ってた
それを全部もって家に帰った
家のテーブルに元嫁が俺に当てた封筒があったけど、中身を読まずに破り棄てた
それから仕事に復帰した
会社の上司は「何かあったらすぐに言ってほしい」とか言ってたけど、もしかしたら話を聞いてたかもしれない
そっから仕事行って、家に帰って寝るだけの生活になった
生きてるけどタヒんでるような状態
義両親から電話があって、離婚届を提出したとか言われたけど、どうでもよかった
それから何日かたって、糞父が遺書を残して行方不明になった
そして、それからさらに数週間後、元嫁も自○した
タヒ縁
いや、糞が2匹共くたばって良い話ジャマイカ
あの世に逃亡されたってことか・・・
糞父は未だに行方が分かってないけど、たぶんどっかでタヒんでるんだろうな
遺書には俺に対して許されないことをしてしまっただの、もはやシンで詫びるしかないだの書いてあったらしい
元嫁は俺んちに頻繁に来て、何度も謝罪したが、その度に暴.言.吐いて時には○って追い返してた
それで、自宅の倉庫で見つかった
正直、二人がタヒんでも何も思わなかったよ
ただ、ただでさえ親族と疎遠だったのが、完全に絶縁状態になった
もともと連絡は糞父が取ってたから、俺自身親族がどれだけいてどこにいるのかも知らなかったからな
元嫁の義両親からも謝罪の電話があったけど、これ以上関わらないでくださいって断ったら、それ以降何か接触があることもなかった
結局俺は仕事を辞めて、逃げるように地元を離れた
そっから今住んでるところに移り住んで、仕事を見つけて今に至ってる
そんで今はボッチだ
人との付き合いが怖いんだよ
ネットとかなら大丈夫だけど、人を目の前にするとどうしてもダメだ
たぶんこの先結婚も出来ないだろうし、一生一人なんだと思う
そういう意味では、俺もあの二人と同じ道を歩いてるんだろうな
胸糞悪い話で悪かったな
ズルイな。
そこは過去を背負って行きて行くべきだろう。
簡単に楽になりやがって。
血が繋がってないとはいえ近親相○的な気持ち悪さ
少しずつでも人と関われるようになるといいな。一生孤独は辛いぞ。
>>757
気持ちは嬉しいけど、それは無理だろうな
地元にいた時、散々同情の眼差しを受け続けたからな
話しがどっかで漏れたんだと思う
会社に行けば色んな同僚、上司、後輩が俺に気を使って来る
連絡を取ってた友人も俺を頻繁に飲みに誘うようになってた
俺を気にかけてくれることはありがたかったけど、それをされるたびに糞父と元嫁の行為が頭にフラッシュバックして吐いたりしてた
誰かとくっ付けば、必ずどっかで俺の過去が知られる
そうなると、その相手からも同情される
それがどれだけ惨めで、どれだけキツイことかは、悪いけど俺にしか分からんと思う
この前も仕事場の女が俺に色々話しかけてきたよ
色々慰めるようなこと言われたけど、もしかしたらどっかで噂話程度で聞いたのかもしれん
話が回り始めたらまた引っ越す予定だ
皮肉だと思わないか?
俺の生活をズタズタにした当事者二人はさっさと自己満足で罪を償ったつもりで逝って、残った俺は色んなことから逃げながら無様に生きてる
何だか笑えてくるよ
コメント
父親と嫁は卑怯だよなぁ
生きて最後まで苦しみ抜けっての
ふん、恨んでみろと、墓石割ってこい。
生きてる必要がないやつがあの世に云ったんだよ
最後の二人ともDQNの要素持ってたじゃなくて
上手な作家さんだろ。