2015/11/19
2017/06/26 【投稿者を着色し再掲載】
2019/01/28 再掲載
2020/04/17 再掲載
2022/04/18 再掲載
つい先日、嫁方の実家の帰りにホームセンターに行ったら、
ばったり間男達と合ったよ。
初め、間男は勝ち誇った感じで色々言って来たけど、
後になって、顔面蒼白にしながら悔しそうだったな。
正直、元嫁は、あまり幸せそうじゃなかったね。
もう過ぎ去りし事だし、今は今って感じ。
今となっては、お互い様でしょうにw
だって、こっちも最愛の人を奪ったんだからねぇ。
何せ、間娘と間嫁を奪ったんだからねwww
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>>528
kwsk頼む
発覚当時の年齢とか情報、必要ですかね?
念のため、書き込んでみます。
俺 :27歳 中堅企業に勤める、しがないサラリーマン。
元嫁:27歳 派遣で間男の会社に勤めるOL。
夫婦間に子供は無し。
間男:44歳 本社勤務の部長、色々と「やり手」の人だったそうです。
間嫁:37歳 温和な性格で、見た目より若く見えた(30代前半に)。
間娘:17歳 元々はパパ大好きっ子だったんですが、この件で・・・
元嫁と間男の関係は、自分と結婚する1年前から始まったようで、
結婚するに当たって、色々と現実を見据える事となり、
「『恋愛』という夢から、『結婚』という現実」に変わった事で、
元嫁の中に色々と、不安やら不満が蓄積してきたのが、
1つの原因だったのかなと、今振り返れば、そうだと思います。
それに自分が、それなりに重い仕事を任せられる様になった事もあり、
元嫁への時間や気遣いを以前程してやれなくなった事も、
また1つの原因だったと思います。
そんな擦れ違いの生活の中で、生み出された「歪み」が私達を
悲劇の舞台へと上がる原因となったのかもしれません。
結婚後も自分は仕事に追われ、なかなか元嫁に寄り添えず、
また彼女が以前程、自分に接しようとしなくなったのは、
全て自分の責任だと思っていました。
そんな生活が続いて3年、夫婦生活もありましたが淡白で、
元嫁から拒否される事が段々と増えてきました。
また仕事や、その付き合いで帰りが遅くなる事も多くなり、
「まさか、浮気か!?」という、疑念が自分の膨れていく様に
なりました。
流石に愛している人間を疑う事にも、罪悪感を感じましたし、
そういう自分に対して嫌悪感を持つようになりました。
それでも疑念は晴れず、また気分は「闇」という底無し沼に
飲み込まれる感覚でした。
そんな中、ある休日の事。
元嫁は普段は携帯電話を離さず持ち歩くのですが、
近くのコンビニで、買い物をするというので、置いて行った
(置き忘れた?)らしく、そこに電話が掛かって着ました。
着信のには「○○部長」と表示されています。
も、どういう立場の人間か、どういった仕事をしているのか、
というのも元嫁の話から聞いていますので、どういった人物かは
理解しているつもりでした。
しかし、休日に職場の人間から電話が掛かってくるとすれば、
余程の事か、それか個人的に親しい関係の人間です。
まして本社の部長が派遣社員に対して、携帯電話に連絡するというのは、
仕事上の話ではないと、思いました。
では、「仕事の話ではない」とすると・・・
自分の中にある「疑念」は、「疑惑」へと切り替わりました。
コメント
>>母娘丼おいしいですwww二人揃って上多摩やしwww
お前、鬼畜じゃん 失せろよ
嫁さんとられたサレ夫の妄想
※1&2
糞ニートによる負け犬の遠吠え
創作モノだから、、、
アホが書きそうな創作