>>724
がんばれ!
しかし時間を考えると、確実に鉢合わせするよな?
アホすぎる…
みかん食べながら待ってる
>>729
縁起でもないからやめれw
覚えている方居るかは解りませんが
誕生日に帰宅→彼と兄嫁(私の親友)が致していた私です。
色々報告が遅れてしまいすみません。昨日やっと全てが終わった為投下させて頂きます。
言い訳ですが修羅場が一段落してから私は憑き物が取れたように
倒れ体調不良で中々こうして書き込む事が出来ませんでした。
とりあえずスペック
私美 26歳 旧家の令嬢(笑)
A男 26歳 フツメン
B美 26歳 私美の親友で兄男の嫁
兄男 27歳 医者 色々高スペック 私美の兄
C也 25歳 小説家志望の美形 薬学部 私美の大学の後輩
※私美、A男、B美の3人は今でも仲良くしている所謂幼馴染み
※私美は中学から女子校育ち
おお待ってたぞ
やっぱり揉めてたか
取り合えず乙と四円
私美は、名ばかりの旧家に産まれて、形式に拘る祖母に言われ私立女子校に入学。
そんで男性なんて兄と父、A男しか解んねwってなりながらも
そんな身近に居たA男に惚れ、20歳の時に私の告白から恋人に。
それから5年ほど付き合って、兄と兄嫁も去年結婚し、それに触発される形で。
彼からプロポーズ→婚約→来年の結婚式の為に同棲。
と、それなりに幸せでしたw
そして今年の、11/17。その日は私の誕生日なんですが、彼が『恋人としては最後の誕生日だしお互い休むか』みたいな事を提案してくれて
私は舞い上がって、2つ返事でおkした。
そして前日、女子校時代の友人が誕生日会を開いてくれて
近所に住む友人に私の車を運転して貰い気持ちよく帰宅。
彼に甘えて寝るんだおーとへらへら部屋に帰るも電気が付いてない。
もう寝たのかwwと思いつつも、奥の寝室から凄い声がした。
『あぁあっ!A男いいっ』
え ぇ ?
っとなりながら、○っ払いの私は状況をなんとなく理解。
A男が浮気してる事は解ったため、少し開いていた寝室の入り口で写メる。
その後、自室に入り2ちゃん(休憩所)に書き込んだ。←ここまでが報告済み
まぁそんな訳で、乗り込むかなとスレに宣言し
リビングの電気を点灯。
暗くて解らなかったがソファの横に兄嫁の物と思しき鞄を発見した。
悪いとは思ったが鞄を捜索、中から携帯が二台出てきた。
一台は普段から良く見る携帯。もう一台は良く知らない携帯だった。
明らかに怪しいと、とりあえずその一台を見てみた。
ロックもなにもなく着信履歴やメールフォルダ、データフォルダ等すべてA男の名前と写真でしたww
勿論ですが羽目鳥もあった。
とりあえずSDに移して、A男も持ってるんじゃ?と思いA男の仕事用の鞄を探った。
まぁ勿論ありました。こっちは丁寧にmicroSDに全て移していた為それを借りた。
よし証拠は揃った。と部屋から出ようとしたらタイミング悪く?むしろ良かったのかもだけど
兄嫁が上半身のみ着衣し寝室から出てくる所だった。
私美を見て硬直する兄嫁。背後から聞こえる呑気な彼の『何してんの?早くアイス持ってきて』と言う声。
その時の私は若干おかしかったので、壁をどんっとやって『A男くーん、話しようかぁ』と言ってしまった。
半ネ果のA男状況なんとなく把握。リビングにて三人で話し合い開始。
此処からは長くなるし思い出すだけで吐き気がするので、箇条書きにさせて貰いますorz
・私美の誤解。兄嫁は兄男の相談で来ていた。下を履いていなかったのはA男がジュースをこぼしたから。
・上に対して何故下着まで脱いでたの?
・二人して無視。むしろ○っ払い乙と言われた。
・確かに○っては居るが明日A男と出掛けるからいつもより飲んでいないと主張(軽く瞑想)
・A男『明日w平日wプギャー』
・私『イラッ☆』二人に笑顔で浮気専用携帯(笑)ちらつかせる
・二人般若みたいになるw
・やべwコ.ロ.されるw(実際首絞められた)と思い逃○。幸い鞄を持ったままだったので車に籠もることに。
・二人が車を近くにあったもので叩いてくる
・やべwタヒぬwwと両親に泣きながらヘルプ要請。
・電話をし落ち着いた私。私悪く無くないよね?あいつ等が悪いよね?と状況をメールにて母に報告した。
・車だったし相手の武器がそんな強そうでも無かったのでラジオを聞きながら待機。
・両親より兄が先に到着
・兄嫁逃○
コメント
盛り過ぎ
C也はやめとけって思う
C也の設定きっしょい
これだから女さんwとか言われんだよ