実家はそこそこ裕福なので、
車とブランド物のスーツを買ってもらった。
両親と一緒に入学式に参加し、
その後、サークルや部活の勧誘をたくさん受けた。
周りの新入生は高校の連れとかで固まっているのに
1人ポッチの俺に周囲の連中はよく話しかけてくれること
事態驚きの連続だった。
当時の俺は家族以外の人と話したことはほとんどなかった。
外の人と会話したら、気持ち悪いとか、汚ねぇとか、罵声を浴びると
本気で思っていた。
オレの母親はアトピーが治ってから、
急に俺のことを構うようになった。
俺の服もすべて母親が用意してきて、
美容院も母親が紹介してくれ、しかも付いて来た。
顔がやっぱり若い頃の私に凄く似てる。などとほざいていた
しかし、入院する前は、俺にジサツしろ。気持ち悪い。
産むんじゃなかった。
部屋に皮膚落とすな。(アトピーのカサブタのこと)
今でも、しっかり覚えてる。
大学では友人というか、知り合いが簡単にめちゃくちゃできて、
かなり驚いた。サークルには1つ入った。
ゼミとサークルどちらか忘れたがすぐ、親睦を兼ねて
飲み会をしようという話が出た。
人間が嫌いな俺は不参加の予定だったが、
周りが凄くしつこかったのでとりあえず参加した。
この飲み会に参加したことから
自分自身のあることに気付き始める。
ごめん、>>329みたいに需要ある?とか聞く人の話は面白くないのでいらないです。
>>346
そっか、ここから糞共へのメシウマな復讐の話を書こうと思ってた。
ちょっと、出かけてきます。
すまんね、最初がつまらん内容で。
結果だけ書いてよ
飲み会に参加した。20~30人ぐらいの参加者がいたと思う。
新歓コンパらしく、女共は、普段より化粧していた。
俺は化粧すれば女共より俺のほうが絶対可愛いいと
トイレの鏡を見ながらそんなことを思っていた
男の先輩達は新入生の女に積極的に話かけていた。
俺の隣サイドには先輩の女が座りどうでもいいことを
やたら話かけてきて、うざかった。
そして、バイトの話になった。
女先輩 そういえば、バイトなにしてるの?
俺 なかなか、いいところなくて。
女先輩 へえ、なら私のバイトの所来ない?紹介してあげるよ。
俺 いいとこなければお願いしますね。
女先輩 君さあぁ出身どこ?
俺 S県の○○です
女先輩 へえ、そういえばうちに入った新人も同じだよ。
〇〇ちゃん
俺 (A子だ)
俺、先輩のバイトに決めました。
ここじゃなんなんで、場所変えて話ませんか?
女先輩 いいよぉ。面白い飲み屋に連れていってあげる。
そして、俺はコンパを女先輩と抜けだし、オ力マバーに連れられて
行かれ、先輩のバイト先でバイトすることとなる。
と同時にオ力マバーで店長に口説かれたのと同時に高給の時給に惹かれ、金・土のみ
バイトをすることになる。
その後、A子に会って復讐する前に、しつこい客の親父に飲まされ、ホテルに連れ込まれてしまい
男に食われる。
そして、1か月後、A子とバイト先で対面。A子俺に気付かず。
まったく気づいてませんでした。
挨拶するまで手から過去のトラウマを思い出して手汗が凄かった。
男と別れてフリーだったらしく告白するとすぐ俺と付き合うようになる。
過去にめちゃめちゃ虐めていた相手とも知らずにw
ここまで読んだから最後まで書いてよ
ムカつく女には母親も含まれてるのか?
コメント
「血酷」って、なんて読むの?
20年前の話といっていながら、証拠確保に写メって時代設定が合ってない
やり直し!