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彼氏んち居たら 女がきた。 私に『こんな小娘の、どこがイィの』と、えらい勢いで迫ってきた

サレ女
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452: 恋人は名無しさん 2006/09/12 (火) 04:29:32

女は、私が○草を持つ手を握り『アンタなんかに取られてたまるかっ!早く出て行け!』とキィーとなって
私の腕に爪をたてた。
『痛っ!』と女の手を
掴み返し突き放した。

彼氏は、よろけた女を支えそれをシマッタ!と思ったのか変にすぐ支えた身体を離してた。馬.鹿かよ…
私はテレビに視線を戻し
『説明してくれんと分からん』と言うと、
彼氏が『前に話してた、コなんだ。』と言ってきた。彼氏は、私よりも5つ年上でバツイチ、子持ち。
離婚して精神状態がヤラレてて色んな女と遊びまくってたが誰とも付き合わず
全ての女には、他にも

454: 恋人は名無しさん 2006/09/12 (火) 04:36:28

たくさん女がいる。と
伝えて遊んでいたと聞いていた。そして私と出会って彼氏から『付き合って欲しい。徐々に今までの女とは切っていく。』と言われてた。
私は『まぁ~、私が本気になる前に切ってくれたらエェわ~。んで私には被害こなけりゃね~』と言っていた。そして彼氏と私の仲はゆっくりだけどカップルらしくなってきてたと感じたし、私も他の女の影を気にする様になってった。
その頃に彼氏も『もぅ、全て切れたよ』と言ってきていたのだ。
でも、切れたってのは
彼氏がハッキリ切ったんじゃくて、連絡を取らない様にしただけだった

455: 恋人は名無しさん 2006/09/12 (火) 04:43:55

彼氏の家に二人で居て、
家電に電話が鳴り、留守電になり切れる…と言う事も何度かあり、『まだ落ち着いてないかぁ~』と、嫉妬する様に私もなっていた。でも、この歳でお姉ちゃんに相手にされるんなら
そんだけイィ男って事か~と、我慢もできた。
が…、目の前で起きてる
事実に、今説明した私達の付き合いの始まりに後悔した。後悔してもしょーがナイ惚れたもんの負け…
かと言って、彼氏に私と
この女を選ばせるなんて
できない。そこまでプライド捨てられん!!
女は、またどんどん泣き叫ぶ…私は、怒り狂い気味…でも隠す努力をして言った

457: 恋人は名無しさん 2006/09/12 (火) 04:53:37

私『お姉さん、貴女がこの人と出会った時、この人何か言ってませんでした?』彼氏『他にも女いるって言ってたよね』
私『お姉さんに聞いてるから』
女『言ってたけど、私は誰よりも○○を愛してるもん。しかも、アンタみたいな年下に…(泣き叫ぶ)』
女は彼氏に縋り付く。
私『半年前に私ら出会って付き合い始めたんですよ。そっから、この人と会ったりしてました?』
女『…この部屋に来て行為もした。お揃いのマグカップも買った。泣き叫ぶ』私『お兄さん…マジかよ』彼氏『○○←私の名前
と出会ってからはナイ』

460: 恋人は名無しさん 2006/09/12 (火) 05:02:57

女『このコが居てもイィから…このコを忘れなくてもイィから…泣き叫ぶ』
私『とりあえず、この人が貴女に辛い想いをさせたんは悪かったです。すいません。私も徐々にこの人を好きになってしまったんですよ。傷付けてしまったのはほんますいません。』
彼氏『○○が謝る事ない』私『黙ってくれんか』
女『私は○○←彼氏の名前が好き』
彼氏『俺は○○←私の名前が好き』
私『告りあってんなよ(笑)』
彼氏『俺は離婚して、初めて本気でコイツを好きになったんだ。だから…ごめん』女は崩れ落ちた…
私は『…で?』

463: 恋人は名無しさん 2006/09/12 (火) 05:11:33

女は泣きながら、言葉にならない何かを、ガーガー言ってた。
私はティッシュ箱を渡し
『で、どーすんのよ。この状態を。ま…どーにもならんけど(笑)』
彼氏『…』
女は彼氏の足を掴み泣きじゃくり、笑ってる私に
ティッシュ箱を投げてきたテレビに視線をやったままで逃げ遅れ唇を切った…
彼氏『やめろ!帰れ!!お前には、遊びと言った!俺はコイツが好きなんだ!!もぅヤメロ!』とキレてた。
私は血の味がする口を洗いに流しに向かいうがいをし戻ってまたテレビを見てた女は私に土下座し始め
『好きなの』と連呼…
あぁ~ウゼェ~

465: 恋人は名無しさん 2006/09/12 (火) 05:19:48

もぅ、外は明るくなって
きてた。疲れた。
1番年下の私が1番冷静と言うのだけが、自分の気力を支えた。
らちが明かないので
私『お姉さん。ごめんなさいね。この人がこんなで。もし貴女と付き合っても
絶対にこの事で喧嘩もするだろうし、また浮気もされますよ。忘れるのも辛いかもしれませんが、この人を私に任して貰えませんか?この人が貴女にした事は、私からも謝ります。本当にすいませんでした』と
終わらせたかったので
思ってもない事がスラスラと出た。
そしたら、女は嫌だ嫌だと泣いてたが彼氏に
『アンタなんて地獄に行け』と言い

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466: 恋人は名無しさん 2006/09/12 (火) 05:28:30

泣きながら出て行った。
彼氏は、私に『ごめん…
お前を守ってやんなきゃ
イケナイ立場なのに』と
横に座り抱きしめ様とした私は『っざけんな。離れろ誰だよお前?マジで。』と軽く顔面パンチして
背中グゥ~でゴーンして
頭蹴って、
喋りかけた彼氏のあご持って『なめんなコラァ』と
微笑みかけて『送れや今すぐに!』と近所迷惑な声を出した。
んで無言で家まで送ってもらい、
家着いて車降りる時に
『鍵』と手を出し
合い鍵を返してもらい
も一発顔面ドーン
して終わったとさ。
長々とすんません!!

サレ女
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