先日、元夫の現妻の弁護士を名乗る人物が来訪した。
「元夫さんとの離婚に至った経緯を教えていただきたい」だと。
離婚に至った経緯も何もあなたの依頼人(元夫の現妻)が元夫と不倫したから離婚したんじゃないか…
あなたの依頼人が一番よく知ってますよと。
面倒に巻き込まれたくないし本物の弁護士かもわからないので、インターフォン越しにのみ応答し
「協力はできません」と断った。
現妻の元友人からの情報によると、また元夫が浮気したらしい。
少しでも有利な条件で離婚できるよう、現妻は私からの情報とアドバイス()が欲しかったらしいが
なぜ私がホイホイ協力すると思えるのだろう。
神経わからん。
見事、スレタイ通り!
そして、浮気する男(女もだけど)は
何回でも浮気するんだね
>>877
だね。夫は私と見合い結婚するまでは彼女いない歴=年齢の凄いカタブツだった(本人&元義両親談)のに
なぜか結婚したら弾けてしまった。
よくわからないけど、たぶん恋愛じゃなく不倫が好きな体質なんだと思う。
>>876
共通の敵がいる仲間だと勝手に認識…
>>876です。
続報ってほどじゃないけど、
昨日はお彼岸なのでお墓参りのため実家に寄った。
元義実家と私の実家は同じ市内(田舎)なため、寺がずらっと並んだ寺町に行くと顔を合わせやすい。
そこで元義妹に遭遇。
ちなみに元義両親も義妹もいい人。
元夫が不倫した時も、元夫の肩は持たず一貫して私に有利な(というか真実の)証言をしてくれた。
以下元義妹情報。
元夫、現在W不倫中。相手は同僚の既婚女性。
元夫の車に二人で乗ってホテルに入っていく所等が目撃され、田舎町ゆえすでに噂になっているらしい。
義両親は元夫と絶賛疎遠中だが、再度の不倫に呆れかえってしまい、元夫を相続から外す手続きに入ったと宣告。
それを知った現妻が「こいつとくっついていても損しかしない!」と気づき
少しでも有利に離婚したい&私とあわよくば仲良くなって、私に払った慰謝料を取り返したい
という目論みでこちらにコンタクトを取ってきたようです。
なぜ私と仲良くなれると思ったかについては、>>878さんの予想どおり
「同じ男に浮気された者同士、わかりあえるよね!」という謎理論が作動したもよう。
なぜかすでに私と結託したつもりでいるらしく、義妹相手に上記の内容をべらべらしゃべったそうな。
(義妹と元夫の現妻は同い年で、義務教育中に同じクラスになったことが有る)
弁護士を名乗る男が家に来た、と言うと「たぶん本物の弁護士ではないだろう」との事。
確かにインターフォンのモニタではバッジが確認できなかった。
また来られると面倒だし、引っ越そうかな…
コメント
弁護士資格の無い者が弁護士を名乗るのは犯罪
実家が近い相手と見合い結婚して、妹の同級生と不倫再婚して、職場同僚と不倫
随分狭い範囲で弾けてるな
>>1
ホントそれ。引っ越し云々でイタチごっこになるくらいなら、「弁護士を名乗った」証拠か言質を取って、それを駆け引き材料にして『二度と関わるな』とやった方が確実だと思う。
>>2
まぁある意味普通でしょ(笑)
むしろ、遠くの人、縁の薄い人、って探し回る必然性もない。
どうせやりたいだけなんだから(「運命の人」とかじゃなく(笑))「手近に」居れば一番簡単。
近いところで見つからないなら、どんどん「円」を広げるのは判るが、ハナから広くする意味がない(笑)
それより、報告者と結婚するまでは、DTだったらしいんで、やっぱり「歳取ってから遊びを覚えると限度を知らない」ってのはホントにあるね。
“普通”程度には経験を積んでれば、問題なかったのかもね。