その後、俺と嫁と息子は穏やかに暮らした。本当に仲の良い一家だったと思う。
残念ながら嫁との幸せは数年しか続かなかった。嫁が事故で亡くなってしまったからだ。
俺は一時酷くひどく落ち込んだが周囲の支えもあって1年程かかったが立ち直った。
仕事はその間取引先に迷惑かけた事もあったが何とか持ち直し、今は順調そのもので2人の従業員を雇うまでになった。
そのうちの一人は取引先のご子息で、迷惑かけた取引先に今は俺が苦しんでいるから何とか協力しようと説得してくれて、取引をつなぎとめてくれた。本当に周りに助けられた。
もう一人は嫁姉。様々な面で手助けしてくれたけど、そのことも一因で職を失った嫁姉に事務を引き受けてもらっている。
そして今、嫁姉がそのスタッフと付き合っていて、もしかすると結婚するかも?という相談を両方から受けている。
嫁が残してくれた息子達と共に祝福できればと考えている。
先日、嫁父から手紙が届いた。
内容は支離滅裂だったが要約すると「俺がそっちに行って同居してやってもいい」「そっちまで行くから迷惑料と交通費として○○○万円すぐ送れ!」という内容だった。
もちろん弁護士さんにお願いして警告をしてもらった。
一応手紙の最初には「あの時は俺が悪かった、もう時間がたったから時効だろう」と言うような謝罪の言葉もあったがこれもロミオメールと言うのだろうか?
嫁の命日近くになるといつもこの男がこうして手紙をよこしてくる。おそらく狙ってやっている事だろう。
こっちも調べ、殆ど親の遺産を食いつぶし困窮している事や近所に威張り散らしたせいで村八分状態だという事は知っている。
いつか息子達が一人立ちしたら自分の手で決着をつけようと思う。もちろん違法な事はしないが更なる地獄を見せてやりたい。
それまではこの男の事を思い出すたび、俺の心の中は修羅場のままです。
嫁母は全部知ってたんだよな?
今回何故これを書こうかと思ったかと言うと、ここに書くことで自分の抑止力にしたかったことと、
昨日が嫁の命日で、いろんな事を考えてこの事をどこかに残す為に書きたかったからです。
>>107
おそらく知っていたかと思いますが、我々には知らなかったと言っていました。
共依存と言う奴ですかね、夫の言うことに従順でした。
詳しい経緯は知らないですが、嫁姉から何度も説得されてやっと目覚めて離婚だったようです。
では長々と失礼しました。
乙
しかしひでーー親だな。
乙!
今からとんでもなく幸せになる呪いを掛けておく。
糞爺は病気や事件に巻き込まれて地獄の苦しみ
を味わうように願っておく。
もう過去は振り返らん方が良い。
母親も、うすうすは分かっていただろうな。
女の勘は凄いらしいから、ってか娘を襲うって病気だな。
前スレで近親と書いてしまったゲスだが、何と言うかもう…。
貴方とその周りの人達が幸せになるように呪いかけまくるわ。
無関心を装って、幸せに暮らすのが何よりの復讐だよ。
あなたと子供達、嫁姉が幸せになりますように
爺が奈落の底に生きながら落ちますように
本当に本当に心から乙
それしか言えない
嫁母、娘を生贄にしてたんでね?
娘を夫にあてがっておけば、自分の身は安全だからって。
尊属サ.ツ.人が廃止になった、キッカケの事件も、母親始め家族親戚が娘を基地外親父への生贄にしていたし。
苦しんだ嫁さんが早逝するとか、この世には神も仏もおらんのか(ノД`)
>>111
いくらでもやれ。勿論合法的に。ここにいる全俺達が許す。
嫁父が50代で既に公務員を退職してるのがヘンだなぁと思っていたけど、まさかここまでハードな内容とは…
嫁父への復讐の為だけに、お子さんたちを泣かせるような事は絶対にしないで下さい
どうかお願いします
そうだね、極力屑には構わず、子供をはじめ大切な人のことだけを考えた方がいいね
ゴミに時間や心を費やすのはもったいないからね
頑張ってください
>>111
嫁姉、すげえ
なんとかして妹さんを守りたかったんだろうなあ
本当に乙でした
>>111
過去は忘れて幸せになれ!…っていうのが正しいのかも知れんが…しなきゃ晴れない無念もあるよな。
じっくり知恵と時間を使って、思いっきり地獄見せてやんな!もちろん、お前さんが不幸になっちまったら、最高の復讐にはならんからな!
お姉さんと結婚する結末かと思ったら違った
>>123 同じ そこまで綺麗に治まるわけないか
>>123
そういう気持ちもあっただろうけど、85のために取引先の息子と結婚して、85を支えようとしたのかな、と。
>>125
小説でもあるまいし何を根拠に「あっただろうけど」なんていってんだか
キモいよ
>>111
嫁の身バレの可能性に気付いて書き込むの止めたかと思ってたら亡くなられてたのか。
決意を止めはしないけど、その日までどうか心安らかに。
コメント
ヘンリー塚本
ながえスタイル
自決するまで追い込むのだー
もうね、創作臭がキツすぎて、読んでて笑ったよ
信じてる人はお馬鹿さんかな