簡単に浮気男の不幸っぷりを書かせていただきます。
二人に振られて暇を持て余した彼男は、その後職場の飲み会にやたらと参加。
その中でシ酉豪のお局様と意気投合。
おシ酉の勢いもあり、そのままお局様の部屋で一泊。
しばらくしてお局様から「妊娠した。責任とって欲しい」と告げられる。
ちなみに当時彼男は24歳でお局様37歳くらい。
「堕月台して欲しい」「金なら払う」と必タヒで拒否するも、
お局様にしてみたらラストチャンスのせいか、こちらも必タヒ。
職場で彼とのことと妊娠を言いふらし、彼男を追い詰め出した。
結局、彼は直属の上司にまで「ちゃんと責任とって結婚してやれ」と説教され、
もう逃げられないと諦めて結婚。
ところが、もうすぐ子供が生まれるという頃に人伝に自分の上司とお局様の長年の不倫関係を知らされる。
「もしかして俺の子じゃないかも?」
「そういえば上司がやたらと結婚を進めてきたのもおかしい」と疑心暗鬼になる。
しばらくしてお局様が出産し、その直後(どうも出産当日らしい)にお局様に「その子が本当に俺の子かどうか、DNA検査しよう!」と言い出し、大喧嘩に…。
その後も「絶対に貴方の子だから検査なんて無意味」と言い張るお局様と「俺の子じゃない!」と検査を強要する彼男。
何度もケンカになり、結局、弁護士を挟んでの話し合いに。
お局様は過去の不倫関係は認めたものの、子供は彼男の子と主張。
彼男は子供は俺の子じゃない。一度じゃ妊娠するはずない、と主張。
上司も交えての話し合いの場をもったが、上司も過去の不倫関係は認めたものの自分は無米青子症で子供ができない体だと主張(実際、上司は子無し夫婦)。
結局、埒が明かないということで、お局様が折れて検査をすることに。
そして見事「99.999999%彼男の子です」という検査結果が出る。
お局様からは「こんな人と結婚生活を続けていくのは無理」と慰謝料求められ離婚を宣言され、さらに上司に「ホントはアンタの子だろ」とまで言ってしまった手前、仕事も続けられず退職。
ほぼ身包みはがされた状態で、田舎に戻り、現在は実家(農家)の手伝いをしていた。
そして昨年、中国人嫁だかフィリピン人嫁だかを紹介するといわれ、
200万(くらい?)振り込んで逃げられる詐○にあったらしい。
こちらはK察が動いているらしいけど、お金が帰ってくる可能性は限り無く低いと言われたとか…
共通の友人から聞いた話なので、多少の漏れと多少の脚色はあるけど大体の流れはこんなもんですー。
>>219
なんというか、お似合いの結末というか…。
お局様は可哀そうではあるが…。
なんにせよ、そんな男とずっと付き合わずに良かったね。
>>219
いやあ、元彼の人生そのものが修羅場だね。
うわあああ・・・波瀾万丈だなあ
まあ自業自得なんだけど
>>219
修羅場ですなぁ
でも結婚前長年不倫してたことが彼男の子だからといって
お局も上司もセーフになるっつーのもひどい話だな
ただ二又した最悪彼の身に起きたから納得もできるし
むしろざまあとは感じるけども近くだったらちょっと同情w
>>219
乙
彼男もクソならお局もクソ、上司もクソってw
こっちの修羅場もまたすごすぎだw
200万のサギにあった上にお局様への慰謝料と正真正銘のお墨付きを貰った我が子の養育費をこの先何年も払い続けないといけないんだな~。
身から出た錆と言うか哀れだな~・・・
そいつの仕出かした○らな下半身のおかげでみんな不幸な思いをしてしまったね。
私子さんとA子さんに幸多かれと祈るばかりです。
農家嫁ブローカー詐○とは、タイムリーな話題
尻についた火が、車に燃え移り、その車すら燃え尽きるという、中々の焼身っぷりですね
不倫してた挙げ句に○っぱらって男を部屋にひきずりこんで
出来婚とかお局も十分好き者だとは思う。
結局お似合いの二人だったんだよ。
世間的にいえば
>当時彼男は24歳でお局様37歳
これはお局がはめたのではないかと思うけどもよ
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