K国息子もなんらかの区切り付けたかったんだろうな
価値観がこれだけ違うと難しいのかもね
>>554
それが良いと思うよ
K国息子はまだ若い嫁を捕まえられる年齢だ
そんな子供も望めない
若い男に頻繁に連絡し夫が嫉妬しているのを理解しない婆さんは
いくら好きでも一緒には居られないさ
手遅れになる前で良かったと思うようにしよう
未練はあるだろうが、性悪女と縁が切れるなら願ったり叶ったりだ。
早晩別れることは必定だった。早く手が切れて良かったと
貴方の母親は安堵していることだろう。前向いて歩き出せよ。
おはようございます
昨日はあれからやけシ酉を呑んで寝てしまいました
二日酔いがひどいので夜にでも詳細を書きに来ます
需要あったら詳細書きますがありますか?
自分がバカで間抜けで大いに恥をかいただけの話ですが
大いに書いてください
ではお言葉に甘えて書いていきます
昨日のお昼前に母がデパ地下の弁当持ってやってきました
妻には来ることを知らせていなかったので驚かれましたが和やかに昼食終了
食後のお茶を飲んでいるときにおもむろに例のメッセンジャーアプリのスクショプリントに
手書きで翻訳を書き加えたものをテーブルに出しました
パッと見て何か分かったのでしょう、妻は「人のスマホ勝手に見たの?」と言いました
すごく冷たい声と怖い顔でした
気圧されて何も言えなくなった自分に代わって母出撃
「確かにスマホを勝手に見たのはこの子が悪い。でも一旦それは脇に置いておいて教えて頂戴
あなたはこのやりとりでお母さんって呼ばれてるのはなぜ?あなたの息子さんなの?
結婚前のことだから関係ないなんて言わないで頂戴ね。子供を産むというのは大きなことだし、
相続なんかにも関わってくる。こういうことを隠していたら、もしかするとあなたが借金を
背負ってしまったり、もちろんない方がいいんだけど身内の方が犯罪を犯してしまった時にも
隠されるかもしれない。私もこの子もだからこそこの人が何者なのか教えて頂戴」
こういったことを淀みなく言いました。自分は心の中で母にエールを送っていました
妻は動揺することもなく「お義母さん、あのね、それ私と縁もゆかりもないアイドルです」と言いました
>>497さんのパターンでした
ここで自分が戦線復帰し「そんな風にやり取りできるって地下アイドルとかでしょ?アイドルって
言っても会える相手だしぶっちゃけ浮気と言っても過言じゃないと思う」と詰めました
これが妻の逆鱗に触れたようで「は?地下アイドルじゃねーわ。ワールドクラスのトップアイドルだわ。
これは一対一感を売りにした有料SNSで、こっちからは送れるけど向こうからは個別にメッセージは
送れないの。それで浮気とか言われても片腹痛いわ」と吐き捨てられました
まとめる才能がないので思い出せる会話をそのまま書いていたら冗長になってしまいます
すみません
母が「そうなの?」と言ったので自分を無視して妻にアプリの説明ページ?か何かを見せて直接やり取り
できないことを確認させました
「じゃあなんで聞いてもはぐらかしたの?やましい気持ちがあったんじゃないの?」と更に詰めると
「この間も言ったけどあんたちょいちょい嫌韓っぽいこと言うし。それにちょっと前嵐の配信コンサートが
あるってパートのおばさんが浮かれててキモいとか言ってたじゃん。だから言いたくなかったの
ババアがアイドルにハマるとキモいんでしょ?私とその嵐ファンのおばさんとどう違うのよ?」
確かに言いました……
ババアのくせに若い男にうつつ抜かすとかマジウケるとも言いました……
「いやパートのおばさんと妻さんは全然違うから!妻さんは自立してるし若見えするしおシャレだけど
そのオバサンパートだし中学生の子供もいるし」
妻とオバサンが違うと必タヒに弁解していたら「あんたが中学生の頃お母さん少年隊好きだったけど
あんたお母さんのこと若い男にうつつ抜かしてるキモいババアって思ってたのね」
まさかの母が敵に回りました
カオスになりかけたところで「とにかく!」と妻が大声を出し「これ以上続けるのは無理」と
はっきり言いました
「あんたは何かあったらスマホ見てお母さん呼びつける人だとわかったからこれ以上一緒に暮らすのは
無理。今回はバブル(て言ったと思う?)だけだったけどTwitterのDMやメールログなんかも覗き見られる
かもしれない。そんな環境で生活してられない。それにどう言いつくろっても、こいつは私のこと
若い男にうつつ抜かしてるキモいババアって思ってるんだろうなと思うし、そう思ってる相手と生活
するのもストレスになる。即離婚までは考えてないけど別居しておいおい離婚のことを考えたい」
頭が真っ白になってひたすら土下座して床に頭をこすりつけて謝りました
しかし「職場のおばさんバカにするのもニュース見て嫌韓っぽいこと言うのも結婚前にはしなかったよね?
それ前からわかってたら絶対結婚してなかった。今回のことはいい機会だと思う」
ひたすら淡々と言われました
そして母に向き直ると頭を下げて「お母さんと縁が切れるのだけが残念です」と言って部屋を出て行こうとしました
必タヒに縋りついて「悪いところ治すから!」と言いましたが「口に出さなくなったとしても心ン中で
そう思ってるんだろうなって思っちゃうから無理だよ」と言われて泣き崩れました
「友達でいる分にはいいやつだったんだけどな」と言われた言葉が忘れられません
妻が当座の荷物をまとめて出て行ってしまった後母に謝ると「理想の娘ができたと思ったのに」と
泣かれました
これが一番堪えました
妻はしばらくホテル暮らしで少しづつ荷物を運び出すそうです
ラインが来て「まさかやらないとは思うけどコレクションに何もするなよ」とだけ言われました
以上です
母が帰った後コンビニでストゼロを買ってやけシ酉をしたらひどい二日酔いになり、以前二日酔いに
なった時は妻がハーブティーを入れてくれたことを思い出してまた泣いていたらこんな時間になっていました
明日会社行きたくありません
コメント