1千万か。現ナマではなく、1千万相当の何か、に出来ないか相談してみては?
まぁ、二人の間に何があったんだろうと普通は調べるよね。
昔ちょっと面識があったマダムが誰でも知っているような某オーナー企業の創始者のおメ.カ.ケ.さんで
旦那がなくなったとたん遺族に税務署にあることないこと通報されて
自分の親から継いだ物まで差し押さえられて大変なことになってた。
>>785も用心するがいいと思う。
1000万を第三者にあげてもいいよって息子なんだから
息子自身も多額をもらってるんだろうし
普通に相続人全部に調べはいるだろうね
受け取り拒否しても調査来る可能性もあるんじゃね?
だったらもらっといたほうがw
>>772です。みなさんありがとうございます。早速息子さんに5年間お金を貰っていた事を打ち明けてみます。そして、税金はきちんと納めたいと思います。
1千万の件ですが、物での贈与の方が良いのでしょうか?
>>772です。
知らない事がたくさんあってここに書いて良かったです。
ありがとうございます。
税務署に直接来られると大変困るのでorz
>>793
あのね、一番の問題はあなたの旦那さん
旦那さんによくよく相談してから、息子さんには返答しなさい
「5年間」が今から何年前の話かにもよるんだけど
7年より前ならとりあえず下記の件は時効だけど
それでも税務調査がはいれば旦那さんにはなにがしかバレますよ?
上手く騙せる自信があるならいいけれど
お金を受け取っていたのは結婚してからの5年間ということだけど
その間も旦那さんの扶養(年金・健康保険)にはいってない?
旦那さんは配偶者控除の適用をうけてなかった?
扶養扱いの時期に扶養条件に合わない収入があったことが判明すれば
遡って取り消されて控除されて安くなってた分の税金がかかるかもよ?
そしてそんなことが判明したら、旦那さんの会社での立場を悪くするでしょう
健康保険や所得税、住民税もいっきに請求がくる
600万の所得して、国民年金17万健康保険53万住民税所得税で120万
190万×5年の900万を脱税していたことになる(年金は未納に出来るけど…)
悪質な所得隠しとなれば高額の延滞税がかかるから1000万超える
まあ、全部時効になってたらこれは問題ないけれど
該当期間分以外に調査がしつこく入るかも
物のほうがいいんじゃ?ってのはごまかしやすいから
それにしても息子さんに「税務署にはごまかしてね」ってお願いしないとw
一番かしこいのは
「お金は辞退致します。会長にはよくしていただきましたが
私はそのようなものをいただける立場の者ではございません…(謙虚に)。
でも、もしお許しいただけるのでしたら、会長のお持ち物をひとつ
思い出としていただけませんでしょうか?」
とか言って、覚えてる中であきらかに高額だなってものを
具体的に指定して持ってきてもらう。
あくまでも財産目録にも載ってなさそうなものね
加減が難しいw
自分なら、色々なリスクを伴う目先の1千万より>>797みたいに辞退を申し出るな。
会長のご家族も、遺言の>>772の記載からある程度の事情は推測していると思うけど、
「黒い過去」が他人に露呈するのは何としてでも避けたいと思うw
息子さんに訳を話して
うまいこと計らってもらえるようにお話したらいいと思う
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