1です。パソおかしくなって時間経っちゃった。
続きは明日書こうと思います。見てくれた人ありがと。
乙ー
また明日ね~、待ってるよ
おはようございます1です。
44様 お待たせしましたw
続き
一ヵ月後、Aが無断でスナックを辞めたらしいとママから情報。
やっぱり続かなかったかと思った。
しかしガソスタは続いている。
どうやら友達とのパチ通いが減ったためにその月はとてもお金に余裕があったみたいだ。
そこをつく。
20万貸した仲間とかいう友達に連絡し、パチ屋に誘えと頼んだ。
あっけなく誘いにひっかかったAはパチ屋に。
もちろんそこに私はいる。
金を一番持っているのはこの時だとふんだからだ。
そしてもう一人。
Aの父親をも私は側にひきこんでいた。
続き
20万貸した友達は電話のふりをしてAをパチ屋の入り口に待たせた。
電話は私にだ。
今日の資金を聞き出した事についての電話は私に繋がっている。
10万だって。
ハッ。
私は動いた。
「久しぶり~最近どうしてるの~」
猫なで声なわざとらしい声をだして近づいた。
かなり驚いていた。
「よくパチ屋にこれるね。なんで?」
「は?いや、あの」
しどろもどろワロタ。
続き。
Aは友達を探し始めたが戻ってはこない。
父親と一緒に出るタイミングを計っているからだ。
「お金返さない気?」
「だからもらっ」
「借りたんだろうが。逃げれると思うなよ」
と言って、返してない金額を提示した。
車を売るから鍵よこせと言ったらかなり困った様子で鍵をポケットから出さない。
じゃあ次、と養育費払われてない事を元奥さんの両親に伝えたと言った。
驚いていた。
まだまだこんなもんじゃない。
ちなみに元奥さんの親はカタギではない人だった。こわもてでした。
続き。
近々元奥さんの両親がAに会いにくるってと言ったら黙り始めた。
面白くねぇなと少々思った。
そして元カノの話もした。
私が色んな人に会っている事を「なんでわかんの?」って聞いてきた。
「調べて調べてAをボロボロにするために決まってんじゃん」
と言ったらAはケータイで誰かに電話し始めた。
5分ほど色んな人に電話したが繋がらないようでイライラしていた。
きっと仲間とかいう友達だろう。
私が今日実行する事を伝えていたため繋がらないに決まってるじゃん(゚ー゚)ニヤリ
支援
50様 ありがと^^
続き。
私は次々にAの姉やスナックの占いママに会った事も言った。
もちろんこのパチ屋がいつも行く店だって事も知ってるといっている途中で、Aは胸倉をつかんできた。
「ふざけんなよ、たかが100万そこらで」
「たかがなら今すぐ出せよAの金じゃねぇだろ」
と、170センチの私、185センチのAじゃ胸倉つかまれるのは多少苦しかったが平静を装った。
でもまだだ。
「姉はこの事知らないよ。私の単独。だからもう姉に近づくな」
そう言うと笑った。
「姉が俺に惚れてるから無理じゃんww」
とか笑ってた。
大した自信だが、それを壊す手も私は用意していた。
携帯電話の録音したものを聞かせる。
「もう嫌いに決まってるじゃん。金返す時しか会ってないのわかってんでしょ?w」
という会話のもの。
もちろん、私の声である。電話など電子機器を通すと私達の声は本当に似ていて気持ちが悪い(笑)
続き。
Aは怒りまくっていた。金づるがなくなったからだと思う。
私はネットで調べた護身術的手首ひねりみたいなのでAの手を離した。
そしてバッグからあの時の写真を取り出した。
ケンカした時についた傷だ。
アザや擦り傷、当時映っていたテレビや日時計も一緒に撮ったケータイ写メをプリントしたもの。
「これをAの母親に送りました。Aからうけた傷ですって」
間違ってはいない。ちなみにこの情報はスナックのママからだ。
そのスナックはAが幼い頃、Aの母親が働いていたらしくまだ交流がありなんなく住所ゲット。
続き。
さすがにキレたようなAは私の腕をひっぱると、駐車場の隅、目立たないところに連れていった。
夜だったためさすがに暗いが、パチ屋は割りと明るい。
Aは許さんとか、痛い目あわしてやるとか、ゴルァゴルァ言ってた。
その巻き舌加減に私が笑っていると、押し倒してきた。
馬乗りになってボコボコにでも○ろうというのかね、と思った矢先、助けがきた。
20万貸した友達が走ってきてくれたのだ。
仲間とかいう友達に目撃され、一発も○れずにキョトンとするAには笑った。
押しのけ私がまだ座っていると、遅れてAの父親がきた。
怒りで震えていた。
Aも震えていた(((=_=)))ブルブル
コメント