話がループする中、浮気女の言い分はどんどんひどくなり、
連絡してるって言ってる友達を嘘つき呼ばわりし始め、
挙句の果てに、
擁護女「だから浮気されるんだよ!」
擁護女「仕事仕事って…。それで放っといて、浮気したら別れるって何様?」
俺「ぶふっw」
むちゃくちゃすぎて思わず口挟んだ
っていうか吹いた
俺「何様ってwww他の男に股開いたらそりゃ別れるわwwwwwwww」
友達も同意してたけど、でも言い方が…とか窘めてきた
擁護女「チッ(舌打)、下っ品な…」
気持ちよく喋ってるところを邪魔されたからか、擁護女が超イラついてたけど、
黙ってる浮気女の方を攻めてみることにした
俺「おいおい、彼女さん。お下品って言われてるで(笑)」
浮気女、ビクってなった
浮気女「うええ、別れたくないいぃ(泣)」
なんか責められたからとりあえずひと泣きって感じ
俺「うわ、うっざ(笑) そらあんた、彼氏おるのに他の男とお泊りしたら振られるわ」
俺「当たり前やん。お友達にも下っ品なって吐き捨てられるよ」
強引に擁護女の発言を浮気女への発言として扱ってみた
浮気ってたぶん下品なことだし
擁護女「私そんなこと言ってない!さっきから何なの!?」
俺「あんたと同じ立場ですぅーw」
童心に帰るって楽しい
でも擁護女、友達にキレた
擁護女「こんなの連れてきて!バカにしてんの!?」
俺「よその男に股開いて!浮気してんの!?」
すかさず渾身のモノマネ
エラが震えてるんじゃないかってくらい、すっげえ睨まれた
途中まで我関せずだったのに急にノリノリになってわろた
楽しそう
擁護女「はー(溜息)。もう無理。これは別れるしかないね」
友達も最初っからそのつもりなのに、なんでか上から目線
続けて、「でもちゃんと謝るなら…」とか言い出したから、
思いっきり被せて賛同してやった
俺「そうやそうや!別れろ別れろ―!」
友達「おまえちょっと静かにして」
俺「わかったー(小声)」
友達に抑えられた
自分で連れてきた癖にひどくね?
コメント
スカイリムネタ一個も通じなくて草