泣きながら請われて再構築で10年経つ。
「本当に幸せ」とは言えないけど、される前にはなかった「同じテレビを見て笑いあえる」ことが出来るようになった。
二人で映画もよく行くよ。
フラバも殆どなくなったんだけど、ひとつのパターンとしてここにコトのあらましを書いていくのはスレチになる?
>>74
待ってます!
>>74です。
レベル低いので小分け。
プリとシタの関係には気付いていたけど、子供もいるしシタ両親と完全同居してるからある程度したら戻ってくると黙ってた。
結果、プリと自業自得の末で勝手に仲がこじれたシタが暴.言.を吐きまくり自.サ.ツ.未遂を繰り返し、
鬱病と診断され休職。その時に呼ばれた私まで鬱病とパニック障害と診断。
自分の鬱病を治すことを先決に、子供を置いて私は実家に療養。
その間に用事があって家に行く度にシタと言い合いになり、以前にプリから私宛に来た手紙を見せ、
全部知っていたことを初めて言った。
シタは泣きながら「俺が本当に悪かった。あんな馬鹿な女にひっかかるなんて見る目がなかった。戻ってきて欲しい。もう一度プロポーズさせて欲しい」と土下座。
優しくされると「罪ほろぼしか」「あの女にもこういう態度をとってたのか」とか、シタからの暴.言.が蘇りフラバに苦しんだけどシタには言わなかった。
言わなかったことで自分の中にたまっていったのか、シタの頭をガラス製の重い灰皿で何度も思いきり叩きつける夢を見たり、
夢で協力的でないシタの行動に号泣して目が覚め、大声で泣き続ける私をなだめようと手を伸ばしてきたシタに「汚い手で触らないで!」とドナりつけたこともあった。
シタは10年経った今も精神科に通院して服薬しながら仕事に行ってる。私は実家に戻ってる間に別な場所で治療を受けて完治。
そこでカウンセラーにシタとたくさん行為しなさいと言われたんだけど本当に嫌で嫌で仕方なかった。
他の女を好きになり、会話もしなくなり一切手を触れることがなくなったくせに、なんでまた私の事を抱けるんだ。自分のせい欲さえみたされればいいのか?
「あの女もこうやって抱いたのか」おおいかぶさってるシタを突き飛ばしたい衝動を抑えた。
この先はまたまとめてから来ます。
長々とすみません。
>>125です。
シタはする以前とはまるっきり変わった。すぐにカッとすることもなくなり、なんでも自分中心だったのが、私にも子供にも相手を尊重して真摯に向き合うようになり会話が増えていった。
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