俺も浮気した彼女に
「お前がどんなに変わっても、疑い続ける。タヒぬまで忘れない。」
みたいなこと言った事ある。
kwsk
>>238だけど、
期待してたらスマソ。
別れる際に全く修羅場はなかった。
浮気相手と至って普通に話し合って
終わりまつた。
その時の会話を書いて欲しい
無理にとはいいませんが>>267
今は無理だけど、
今夜あたりに書けたらかきますね。
彼女A(21)の浮気を知った経緯は、浮気相手が俺に
「彼女と別れて下さい。」と直接言ってきたから。
相手は彼女のバイト先の後輩(19)で、
バイト先に彼女を迎えに行ったときに何度か会っていた。
浮気くんは、
「彼女は自分の事が好きだ。あなたは必要ない。」
みたいな事を言っていたので、
とりあえず家で、彼女も含めた三者面談をすることに。
彼女に、話があると連絡して
浮気くんと一緒に家で待っていた。
程なくして彼女が来た。
居間に座っている浮気くんを見て
明らかに動揺している。
ここからは会話中心でお届けします。
俺「まあ座りなよ。話があるからさ。」
彼女「あの…」
俺「ほら座って。」
彼女の肩を持ち座らせる。俺も座る。
俺「浮気くん(仮名)から聞いたよ。彼が好きなんだってね?」
彼女「っ!!違うの!」
俺「何が違うの?そう言ってたんだよね、浮気くん?」
浮気くんは何か言おうと口を開いたが、
彼女「ごめんなさい!違う、違うの!私が好きなのは〇〇←俺なの!許して!」
俺はまだAが浮気くんと行為してるかは分からなかったが、
この反応をみて確信した。
俺「そっか。俺もAが好きだよ(多分微笑んでた)。
だけどさ……別れよう。」
彼女「嫌ぁ!お願い、ヤダぁ£%*@♂っ(もう何言ってるのかわからない)」
もうこの状況では浮気くんは必要ないなと思ったので
俺「浮気くん。悪いんだけど帰って。
後は2人で話す。」
ここで浮気くん帰宅。
浮気くん帰宅後、落ち着き始めた彼女に
浮気の理由を聞いた。
彼女「〇〇の事が好き過ぎて、捨てられるのが怖かったの。
不安でたまらなかったの。
だから他にも誰かいれば安心できたの。
そうやって自分を保ってたの。」
俺「そっか。ごめんな。俺が全部悪かったんだな。不安にさせちゃったんだな。
でもな、Aが俺だけを好きでいてくれたら、
捨てるなんてことは絶対にしなかったよ?」
彼女「ごめんなさい…。もうしません。お願い許して(また泣き始める)。」
俺「許せない。気持ちの問題だから。
言葉では許したって言えても、
やっぱり忘れないし、許せない。
Aがどんなに俺を好きだって言っても、
信じられない。タヒぬまで疑い続ける。
だからAとはもう付き合っていけない。」
彼女「嫌だよ、ごめんなさい、なんでもするから別れないで…」
俺「無理だってば。」
こんな事を小一時間繰り返した末、
もう面倒臭くなったので
俺「今回だけだよ?次はないから。」
と言ってしまったorz
こんな感じでした。
その後、またしばらく付き合ったんですが、
2度目の浮気が発覚したので今度は有無を言わさずに別れました。
携帯からスマソ。
コメント
バカ男すぎて草
ただのバカやん
女に優しい俺、カッコイイだろ?
って思われたい浅ましく安っぽい男なのはわかったよ
クソだせえやつだわ