需要ある?
書きたいんだろ?
すまんすまん
まあ興味あるやつだけ聞いてくれ
てかiPhoneで書き溜めてないから亀ですまん
当時俺小三
ババア50くらい
三年の始業式の日に担任が発表されるよな
その時に俺のクラスの担任になったのがそいつだった
だけどそいつは転任だったから第一印象はただの太ったおばさんって感じだった
教室に入って担任の登場を待つ
分かると思うがこの時はみんなどんな先生なのか期待に胸を膨らましてるんだよ
そして担任登場
黒板に名前を書いて簡単な自己紹介
良くも悪くもその日は無難な感じで終わった
まず異変が起きたのは三日目くらいの国語の時間だった
クラスでも一、二位を争うほど頭の良かった女子が教科書の音読に当てられた
すらすらと読んで行く女子
しかし途中で読めない漢字があった
そしたらいきなりババアがマジギレ
ただ一言「立っとれ」
読みを教えることもせずただ立たせるだけ
結局その時間その子はずっと立たされてた
ほんと亀でごめん
雑談でもしながら眺めてて下さい
その一件後、クラスに不穏な空気が流れ始める
次の事件は算数の授業中だった
こともあろうに俺の席の後ろに座っていた馬.鹿女(豚に似ている)が口笛を吹き始めた
当然ババア発狂
そして何故か俺が犯人だと間違えられる
必タヒの弁明虚しく俺はこっぴどく叱られた
豚はしらばっくれやがった。絶対に許さん
>>56
それただのババア特有のヒステリーじゃねえか
キ千ガイではない
その後もババアの奇行は続く
欠席が出た日には給食のプリンやゼリーが余る
そうなると大規模なジャンケン大会が始まるのが常だった。その年を除いて
なんとババアは余ったプリンを勝手に食べていた
もちろん誰も反発出来ずにただ不満が募るばかりだった
もうこの頃には完全にババアの独裁状態であり、学校に行くのさえ鬱になるレベルだった
特に印象に残っているのは漢字テストだ
ババアの漢字テストは少し特殊で、筆記と発音の両方があった
そして筆記テストの点数は毎回クラス全員の前でババアによって公表された
例えば「◯◯5点」「□□7点」など(10点満点)
中には毎回0点の生徒もいて(ちなみに豚も0点の常連)幼心ながらにこれは問題なんじゃないかと思っていた
>>68
それはおかしくないだろ
公表されるのが嫌なら勉強して満点とればいい話
>>68
むしろ小3の漢字テストで0点取れるやつって問題だろ。
満点あたりまえじゃないのか?
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