> 泥○して、終電を逃した呑子を泊めただけでなにもなかった、潔白だ、
> どうして同じベッドで寝ていたのか全く覚えていない
そんな事になるほど飲む奴が悪い。
その言い訳が通じるなら、結婚後も何をしてもオッケーになってしまう。
彼男は、呑太郎、呑介などの飲み仲間に相談したらしく
ある日、飲兵衛仲間たちに会社帰りにラチされた。
なんとか、復縁できないか、許してやってくれないかと
土下座せんばかりに頼まれている最中に
呑子が乱入してきた。
呑介「おい、呑子、オマエも謝れ」
呑子「すみませんでした。寝てしまってごめんなさい。でもあなたが彼男くんを要らないなら
私が幸せにする。だから彼男くんをください」
私子「えっ?やっぱり、そうだったんですか?」
呑子「ずううううっと好きだったんです。彼男くんが。どうしてもあきらめられなくて
この飲み会で合うことだけが私の生きがいだったんです。
おシ酉飲めないあなたは、正直言って、彼男くんには、ふさわしくないです」
呑介、呑太郎、その他、目玉ポーーーンみたいな顔してた。
私子「どうぞ、もう関係ないですから、タヒぬまで飲みつづけてください」
身体が震えるほど悔しかったけど、なにかが、スコーンと切れた。
彼男からは、しばらくは、復縁願いがうざかったけど
すっぱりきっぱり断って、上司には、事の次第を報告して
婚約解消して、同じ社内にいるのが気まずいと転勤を願いでたら
なぜか、彼男が地方に飛ばされてしまった。
彼男が呑子と一緒になったかは知らない。
でも今は、将来アル厨になって肝臓壊すはずの彼男と
結婚しないで良かったと思えるようになった。
>>193
>呑子「きゃーーーーーーー、ごおとおおおおお」
ごおと?
彼男が剛人(ごうと)とかそんな感じの名前だったのか?
修羅場関連の話を読んでると、男親は浮気した自分の子供に対して
同性同士でも厳しく対処できる人が多くて偉いな。
>>200
強盗かと。
強盗かとオモタ
呑子は婚約のこと知らなかったのかなあ
上司GJ
双方から慰謝料取った?
>>200
強盗だと思ったらしいです。
>>207
知ってました。一度参加した飲み会のとき
彼男が、「おれの婚約者」って紹介してくれました
呑子のことは、
「おれの飲み友達、女に見えるが女の飲みっぷりじゃないよ~」
なんて私に紹介してくれました。
>>211
慰謝料というか、迷惑料として彼男父から少しいただきました。
当時、彼男は、絶対に「していない」と言ってましたから
呑子にはもらいませんでした。
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