妻が俺の親友に二又かけていた上、最近は乗り換えに前向きになってるらしい

妻が俺の親友に二又かけていた上、最近は乗り換えに前向きになってるらしい。
離婚に向けて動き始めたサレ夫の話をしたいんだが、需要ありますか

> 妻が俺の親友に二又かけていた上
↑
これが既に理解できない

>>848
どこも過疎ってるから書いてくれ
文章能力怪しそうやけどw

>>852
悪い、マジでｼ也沼気味なので長文だ

フェイクの入れ方もよくわからんけど、とりあえず書いてみる

●相談者テンプレ
・相談者の年齢職業
24歳、クソザコSE
・嫁の年齢職業
24歳、パート
K性J障害持ち
・婚姻期間
3年目
・子供の人数、年齢
なし(選択小梨)
・わかってるなら間男の年齢職業
24歳、営業
・過去の不倫の有無(夫婦共に)
なし、のはず
・現時点で決別か再構築か方針は決まってるか
話し合った限りでは、再構築の方針
が、妻は離婚に方針転換してる

１．
妻とは学生時代のサークルで出会った。
趣味や考え方で意気投合し、あっという間に仲を深めて、初対面から2ヶ月で俺から告白。妻も応えてくれた。

ただ、俺は妻の感情を汲み取りきれずに彼女を傷つけ、怒った妻が激しい言葉で指摘と罵倒を繰り返し、という喧嘩が絶えなかった。

妻とSとの出会いも、そんな喧嘩の翌日だった。
元々は俺の友人であるSを紹介するために三人で待ち合わせることになっていたが、喧嘩直後で妻に会いたくなかった俺は、仮病を使って予定をキャンセルした。

二人は最初こそ気まずかったが、好きな音楽の話で盛り上がったことや、Sの案内で街のギター屋を巡ったことで、すっかり意気投合したようだった。
どうやらその時点で、妻はSに惚れていたらしい。

最近見つけた不倫日記に、当初から彼への思いが書き散らかしてあった。俺も好きだが、Sにも恋をしただと。

数年経って、まだ交際中だった彼女と共同でアパートを借り、念願の二人暮らしを始めたはいいが、俺は就職したて、妻も学業がある上に親がストー力ーしてきている(ネット上でだが)疑惑が浮上。

心の余裕を互いになくし、やがてまた大喧嘩をやらかして、妻は鬱になった。この時もSが妻の相談を受け止めてくれた。
「妻に暴/力を振るっているとSに言え、どうすればいいか相談しろ」
と、恨みを貯めた妻に強制されもした。

結局二人では生活を支えられないということで、実家に戻って俺の母親と3人で同居することになった。

母親の支援でなんとか鬱から立ち直ることは出来たが、その窮屈さと、将来の夢を見据えて始めたパートの人間関係に疲弊して、
食べ終えたご飯の皿も、飲んだジュースのボトルも、リビングに並べた化粧品も脱ぎ捨てた服もすべて散らかし、
ぶっきらぼうに過ごす妻の様子に、情けないが俺も痺れを切らしてしまった。
(続きます)

２．
疲れきった妻と母親の衝突がきっかけで、釈明しようとした俺を振り切って家出した妻は、一晩街を彷徨い歩いて不審者にラチられかけるなどした末、連絡を受けて迎えに来たSに保護された。

家まで送ってくれる、と連絡してきたSは、電話でしきりに「気まずかったよ」「自分を抑えるのでいっぱいいっぱいだったよ」と繰り返していた。
今思えば、「もう踏みとどまれないところに来ている、なんとかしてくれ」というSからのメッセージだったのだろうか。

その翌週、「知り合いの先輩(U)とお茶してくる」と妻が昼に出かけたが、夜になっても一向に連絡が返ってこない。
(Uも男だ。本人からこの時の話のアリバイは取ったが、隠している可能性もある)
カップルチャットで何度も連絡し、電話しても一向に出ず。
前の週のこともあって腹に据えかねた俺は、さんざん溜めた妻への怒りを話した。

連絡くらいしてくれ、何もかもやりっぱなしにするのはやめてくれ、
こんなにだらしないと君を女性として見ることができない、身体を通してでもないとそう見れない、と。
それが、何度も傷つけてきた「妻」を○して、ついに背中を押したようだった。

妻が「友達と会うから」と言って午前中から出かけていったのが、ちょうど先週。
疑いもせずに俺は信じ切っていた。相手は女友達で、妻も夜遅くまで遊んで返ってくるだろうと。

事実、妻は夜遅くに帰ってきた。Sと会っていた。
帰途でナンパに捕まり、ﾚ.ｲ.ﾌﾟ.される一歩手前のところで逃げ出して。