妻が俺の親友に二又かけていた上、最近は乗り換えに前向きになってるらしい

３．
K察に駆け込んで保護された妻を迎えて返ってくるなり、妻は暴れだした。
自らをナグり続け、俺が今まで彼女にしてきたことへの怒りを口汚く罵り続けた。
自分のやったことは棚に上げて。
翌日、妻の携帯を覗いて、不倫日記を見つけたことで、事実にやっと気づいた。
数週間前からホテルで会っていたが、合.体.はしなかったらしい。
妻から求めても、Sが「互いに傷つくからやめよう」と拒んだそうだ。
だが、互いに崩壊ギリギリのラインで喜んでやっていた。

さすがに翌日は仕事を休んだ。
一日神経を休めるつもりだったが、週末に読むはずだった妻の自作小説(俺が落ち込むから読まないほうがいいと言われたが、
賞に応募するうえUや自身の友達には読ませるようだったので、流石に不満で読ませてもらった)
を渡され、明らかに俺やSとの出来事が書かれていたのを目の当たりにして、俺は耐えられなくなった。

不倫日記のキャプチャを見せつけて、問いただした。
俺が突きつけた離婚を妻は拒絶したが、理由を聞いたら黙ったよ。
普段は饒舌に、即座に言い返してくる、あの妻が。
そこでもう「ああ、終わったな」と思った。

その場では、離婚せず再構築する方針になった。
が、妻がネット上に書いていた別の不倫日記には、「離婚を決意する」と書かれていたよ。
これから通う専門学校を出て、手に職をつけたら別れる、とさ。

そうはさせるか、という感じなので、今年中に決着をつけてやる。
経済的な理由(妻の買い物で貯金を食い荒らされた)ですぐには動けないが、既に弁護士に話はして、いつでも来てくれと返事をもらっている。

俺の「君を女性として見れない」発言を、妻はさんざん「超えちゃいけない一線ってあるよね」と批難したが、
君のやったことこそ「超えちゃいけない一線」だった。
精々、Sとくっつけるように手回ししてやります。

とりあえず今のところ、そんな状況です。
情報の取捨選択が下手なんで、長くなってしまった、申し訳ない。

どの時点で結婚したんだ？　結婚前から嫁おかしかったうえ、お前もそれをしってたように見えるんだが？
独身のときにきって、Sにくれてやっていれば問題なかったような？

>>858
二人で部屋を借りたときに結婚した。
妻がSに恋してたのを知ったのは最近だよ。
それを書いてた不倫日記の日付が、妻とSを合わせた時期と重なるんだ。
妻がメンヘラだってのを知ってた上で結婚したけど、まさかこんなことを考えてたとは気づかなかった

> 親がストー力ーしてきている(ネット上でだが)疑惑が浮上。
↑
これは何？

>>861
妻が家に残したPCを親が覗いて、LINEやらEvernoteにログインしようとしてた
通知で気づいて対策取れたけど

う～ん？？自分もよく分からないけど

> 「妻に暴/力を振るっているとSに言え、どうすればいいか相談しろ」
↑
ＤⅤしてたのなら制裁とか無理じゃない？

>>864
取っ組み合いになって、思わず突き飛ばした時にドアノブに激突させたことがあったけど……
その他に直接の暴.言.とか、身体的暴/力は振るってない。

妻の罵倒の嵐に耐えきれず、絶叫して頭を打つとかです。
まあ、いい年した男のやることじゃないよね。分かってる。

書いてくれと言って悪いけど…俺の読解力では無理やw

>>859
（俺もよくわからないが834はこんな感じの内容だろ）

俺と妻は大学のサークルで知り合い交際を始めた。
女性の扱いに慣れてない俺はわがままな妻にうまく対応することができなくてケンカをすることが多かった。
当時の俺はまさか妻がここまでメンヘラだとはわからずにいた。
俺は妻に友人のＳ（間男）を紹介したところ妻はＳにも好意を持ってしまった。

俺が卒業してすぐに結婚したものの妻はまだ学生だった。
妻の親が妻のLINEにログインしようとした疑惑や夫婦ゲンカで妻は鬱になった。
このとき妻の相談相手になり妻を支えたのがＳだった。
結婚生活がうまくいかないということで俺の実家で母を含めた３人での生活を始めた。

母の支援で鬱から立ち直ったもののパートでの人間関係で疲弊してだらしない生活を送る妻が
母とケンカになり妻は家出をした。
そのときもＳが妻の支えとなり妻の心はＳに傾倒していった。
その翌週も妻が夜中まで帰って来なかったため妻に対し怒りが爆発し妻を厳しく非難した。
そのことが妻に離婚を決意させることになった。

妻はＳと会っていた。
妻の不倫日記を見たところ妻はＳと数週間前からホテルに行っていることがわかった。
それでもその時は再構築するつもりだった。
たが妻は専門学校を卒業して手に職をつけたところで離婚するつもりでいることがわかった。
そんな都合のいい思いをさせたくないので今年中に離婚をすることにした。