【復讐】駐車場の 身体障害者スペースに他車が止まっていた

スーパーに買い物に行った時、車椅子マークを付けた車が入ってきたが、駐車場の
身体障害者スペースに他車が止まっており、Ｕターンした。空きスペースを探しに
行った様子。障害者スペースに止まっているグ□リアは、一般車のようだった。

３０分後。買い物を済ませて帰ろうとした時、グ□リアの運転手が居た。そいつは
２０代前半のＤＱＮ風で、折り畳み自転車を片手に抱えている。少なくとも、身体
障害者でないことは明白だった。
そいつの傍に近付き、｢ここは障害者スペースだ。見たところあんたは違う様だが｣と
声を掛けた。そいつは、一瞬こちらを睨み付け、俺の風体（180cm／90kg、元空手部）
を見てとり、一転してヘラヘラと愛想笑い浮かべながら、｢ええ。俺、実は知的障害者
なんです～｣って言いやがった。それ以上何も言う気がしなくなり、｢どうもその様だ。
失礼したな｣と、そいつの肩を叩いて、自分の車へと戻った。
振り返ると奴がこちらを睨み付けていて、目が合った途端、また愛想笑いしやがった。
そいつはそれ以来、二度と見かけなくなった。

次はｾ.ｲ.的なイタズラして懲らしめてくださいね