>>15
毒親から逃げるために結婚して、子どもが生まれた
その瞬間、子どもの一生への責任の重さに気付き、呆然としたよ
「精一杯がんばろう」と決心すると共に、
「えこひいきされて辛かったわたしが親になったら、無自覚にえこひいきするだろうから、
この子だけにしておこう」とも思った
不器用で、ふたりを育てるのが困難そうだったのもあったけれど。
兄弟たちのこどもたちがそれぞれ、うっすらえこひいきされてきた痕跡残してるのを見て、
間違っていなかったとわかった。
どうしてもムリそうなら止めておいたほうがいいと思う
昔よりは、自由度高くなってるからね。
>>15
私はネグレストで育ちました
必要なものを与えられず自分の知恵で揃えていました
なのでバカにされることが多かったです
子供ができた時は嬉しかったけど愛しているか自信はなかったな
上にきょうだいがいて子供を持ったのは私だけ
3人子供がいます
母は手のひらを返したようにいいおばあちゃんぶりました
ですが根本は変わってなくて
「一番上だけちゃんと育てれば大丈夫」と言われたとき心が壊れました
自己肯定度が低く、荒れて、壊れていた私を受け入れて
目を覚まさせてくれた旦那に感謝してます
母に怒りをぶちまけ、一時絶縁しました
都合のいいときだけすりよってくるなと
私は私自身を愛してもらいたかったんだと後で気付きました
そんなに可愛くない子供だったのかと
でも私は私似の次男(そっくり)を愛せていますよ
自分は母に愛されなかっただけでした
突然会いに行ったとき、嬉しそうだった祖母の顔を思い出しました
言いたいことがまとまらないけど、あなたを愛してくれている人を大切にしてね
色々参考になるご意見ありがとうございます。
経済力だけじゃないんですね
母今何をしてるんだろう?と思う事はありますが父に聞けば傷付く気がして聞けません。
母からしたら私の存在事態が思い出したくないかも知れないしと思うと自分からは探せないし
>>29
経済力ない家庭で虐.待.が起きてるように見えるのは、経済力がないからじゃなくて
学がないヤンキーあがりの夫婦みたいな暴.力的な奴らが事件起こしてるから
そんなやつらが裕福なわけ無いじゃんw
まあそれはおいといて、母親のことを聞けば父が傷つくとか、
母親が自分のことを思い出したくないとか、
それはあなたの勝手な思いこみですので、
それで悩むのは取り越し苦労と言うものではないでしょうかね?
少なくともあなたは親夫婦の子であり、親のことを知りたいと思うのは当然です
逆に父親はあなたが母親のことなんか思い出したくないと考えていたり、
聞いてこないからあえて話さないだけかも知れません
母親の方も一時はノイローゼになったりはしても、
産んだ子なのだから忘れるような事はないはずです
ノイローゼになって、「一緒に」タヒのうとしたくらいあなたのことを思ってたんですから
(これが心○ではなく、あなただけを○そうとしていたらアウト。
子供をアクセサリー感覚にしてるくそ親の可能性大)
>>29
連投失礼
最初の書き込み読み直して思ったんだけど、
あなたはおそらく母親が自分を置いて去っていったことを、
「母親に自分(の存在)を否定された」
と認識して深層心理に刻み込んでしまっているんじゃないですかね
しかも、それが引き金になって、自己否定感も強くなってしまっているようです
まずは
母親のこと知りたい(けど父親が傷つくかも知れないから聞けない)
母親が自分のことをどう思ってるのか知りたい(けど母親はもう私の事なんて…云々)
上記の括弧の中の否定感を捨てて、自分の欲求を肯定し、認めてあげて下さい
これ以下は蛇足かも知れませんが…
もし勇気をだして行動した結果、母親に会い、話をすることができたら、
あなたが悩んでいる、産むべきかどうか、と言う疑問や
子育てへの不安はなくなると思います
えっそんなのわかんないのに
勧めないほうがいいと思うけど
わたしもお勧めしないなあ
>>32
わからないけど、わからないままもんもんとして、
数十年後に至るまで心に闇を抱え続けるよりよっぽど良いと思いますけどね
心の問題に素人が手を出すのイクナイ
コメント
産みたくないなら産まんでいい。