そして、調査が始まりました。
まず、調査会社さんの指示で、妻の携帯を転送するという作業に取りかかりました。
妻の携帯はやはりロックされてました。
しかし、事前に子供の誕生日や、義父母の誕生日、車のナンバーを伝えてたのですが、
調査員の方はすばやく解除し、その設定を終えられました。
妻と子供がお風呂に入っているわずか20分の間にです。
調査会社の人ってすごいと関心しました。
お風呂に入るまで家の近くで待機する忍耐力もすごいです。
翌日には、携帯内容から浮気事実は明らかになりました。
そして、翌日弁護士さんから、どうしたいの?と言われてしまいました。
どうしたいのかで今後の調査も変わるからだと言われ悩みました。
あまりに煮え切らない態度の私に、弁護士さんも呆れたようで
結論は1週間後に出す。
その間浮気事実を抑える調査をする。
ということになりました。
1週間はただ無為にすぎました。
結論を出せずに翌週弁護士さんの所へ
調査会社さんからの報告で、やはりPTA行事は嘘であること。
相手は娘の担任であること。
ラ○ホへ出入りしている写真となんとカーセ○クス写真まで・・・。
それでもグダグダだった私でした。
娘の担任であったこともあり、余計にショックでした。
あまりにも情けない私に対し、弁護士さんが荒療治をされました。
浮気現場に立ち会わせるという荒療治でした。
妻がPTAの会合と言い夜出ていった日に、弁護士さんから呼び出されました。
子供達は調査員の方が預かってくれるといい、ある場所に連れて行かれました。
山奥の公園に続く道でした。そして、1台の車を少し高い位置から覗き込める場所に
ちょうさ会社さんのカメラのような機材が置いてありました。
その機材からかなり離れた場所のワゴン車に案内されました。その車のモニターに
現在進行形の妻と担任のS○Xが映し出されてました。
私はこれで、もう無理だということを悟りました。
弁護士さんに離婚したいこと、子供の親権がどうしても欲しいこと、お金とかはもうどうでも
よいことを伝えました。
弁護士さんは、わかりましたと言うと、調査会社のスタッフに合図を出しました。
そして私は引きずられるように連れて行かれました。
まさに今楽しんでいる車にライトが一斉に当てられました。
そしてビデオと写真をとるスタッフさん。
二人は驚いていました。
弁護士さんが、相手の人に、卒業生さんから依頼を受けました弁護士の○○です。
すでに調査を長期に渡りしている事、また、こうして現場に抑えられている事から
言い逃れは難しいと覚悟して下さい。
と宣言されてました。
現在担任の奥さんを呼びだしているので、関係者全員で話をしましょうということになり
弁護士さんの事務所へ行くことになりました。
うわ、こりゃすごい修羅場だ・・・間男嫁もいきなり呼び出しか。
その場でかい!
えらいアクティブな弁さんやな。
担任相手じゃ旦那より子供が立ち直れんだろう
学校中の噂になるだろうし
弁護士さんから、事実確認をされている二人の姿は哀れでした。
そして、担任の奥様が可哀相でした。
証拠を突きつけられた二人は、反論することもできず。
汚嫁は号泣してました。
その後についてはまた日を改めてすることとし、汚嫁は実家に強制送還しました。
その後は弁護士さんに全てお任せしました。
担任には、この事実を講評しない代わりに退職し、退職金で慰謝料を支払うように要求しました。
担任は私に300万、担任妻に500万
汚嫁は私に100万、担任妻に200万
ということになりました。
親権は自分がもらいました。
養育費は、娘が絶対要らないといい。受け取らないことにしました。
財産分与もなしですが、服などの一部は実家に着払いで送りました。
え?
娘も事実を知ってるの?
いい年して車でって
先生小遣い少なかったのね。
だいだいそんなヒメヤカな情事中の車をビカッと
照らすのに必要なライトを、どうやって気づかれずに
もちこんだのじゃ?
…と、我慢してたけど書いてみる。
コメント
黙って消えとけw三流作家
前にも読んだが、間男の仕事を辞めさせるほどの権限なんてないし
万が一辞めさせられるのなら
不倫をバラされても問題無くなるから
どうにも辻褄が合わないような?
おれ弁護士だけどこういう現場凸とか面白いけど創作だからw
証拠もうあるなら、わざわざ現場抑える意味なんか1個もないし
クズ元妻は責任を取って自害しろ