前スレで「愛の翼」のAAをいろいろ作っていただいた者です。
Aからのメールがかなり溜まり、やや脅/迫じみてきたので夫とK察に行きました。
でもK察の反応はいまひとつでした。
一つに同性間であること、もう一つに「タヒね」「コ.ロ.す」等の直接的な表現がないことだそうです。
私の夫に対しどうこう言っているので同性間のみとは言えないのでは?と
食いさがったのですが、緊急性があるとは認識してもらえなかったようです。
Aのメールがあくまでポエム調なのが「解釈の自由」みたいなものに
ひっかかるようです。
弁護士がつけばK察の対応も変わる、とよく聞いていたので
先日弁護士の先生ともお会いしました。
先生はメールの頻度、内容からしてストー力ー認定は可能と言ってくれました。
ただAのメール内容には相当戸惑ったようで、
「これは…うーん…」
「そうか、うん、そうか…」
「比喩が多いですね…」
「意味がところどころ飛びますね…」
と困っていたようでした。扱いにくい案件なようで申し訳ないです。
決着がつくまでメールの内容を晒すことはできなくなりましたが、
先生「この『立ち止まらない 振り向かないEYES』というのはどちら側のことなんでしょうか」
私「おそらく彼女側のことかと…」
先生「はあ…。ではこの『ふたりぼっち、もうつまずかない』の二人というのはどなたでしょう」
私「それは私どもにも、ちょっとわかりかねます」
という会話がシュールだった、と夫があとで言っていました。
まだ住所はばれていませんがセコムの一番安いやつに入ろうかと相談中です。
>>591
めんどくせぇな愛の翼…orz
弁護士先生ともども590さん夫妻がんばれ!
Aは嫌いだがAのポエムは嫌いじゃない人は私だけじゃないはずだ
>>594
ノシ
590さんには悪いが癖になるw
愛の翼のくだり、句読点のリズムも含めて昔どこかで見たような気がするんだが…思い出せない
>>603
超亀だけど、冠婚葬祭板の不幸な結婚式スレにそんな話が。
結婚式場で新婦の友人が、自分のブログ見てください~って名刺を出席者に配りまくって、
新婦同僚がそのブログをみたら、リンク先に新婦の不倫日記ブログがあったって話。
日記のタイトルが「愛の翼、来たれ」とか「ふたり、もう、歩けない」とかいう・・・
コメント
>「うるさい、ガタガタ言うと愛の翼広げんぞゴラァ!」
声出して笑ったwww
しかし、難儀なおなごじゃのう。