他人の目から見ると似ている子供でも
本人はそうとわからないことってたまにあるのかな
小学校~高校まで一緒だった友達でも似たような話があったよ
※自分の話じゃないので多少フェイク入れてます
そこのお母さんは絶世の美女という訳ではない(でもお綺麗)けど、
お父さんはダチョウ倶楽部上島似
お見合いだし、別に夫婦ラブラブでもないけど
すごく真面目で堅物だから浮気なんて興味すらない
なのに父親が突然上の子供だけ俺の子供じゃないと言い出したことがあったらしい
初めてその話を聞いた時は「おじさんの目はどうなってるんだ!?」と思った
疑われた子供である友達の心には少しだけしこりが残ったらしいけど
そこんちはDNA鑑定までいかなかったから
一時の乱心扱いで踏みとどまれたのかもなあと思った
>>333
そのおじさん自分の顔にめちゃくちゃコンプレあったんじゃ…
実は人の顔が区別つかない病気とかあるのかも
奥さんの顔の特徴だけなんとかギリ認識するとかさ…
>>334
>>335
コンプレックスなのかなあ
よその家の子供である俺や他の子には
どっち似だとかちゃんとわかってたから病気ではないはず
男にも更年期ってあるからそれだったんかな?
似ている似ていないだけでなく
妊娠時期などからも浮気なんてありえない話だったらしくて、
”ご乱心”という扱いで一応は終わったらしいよ
313の話のようにその後もずっと自分に似ていないと思い続けてるままなのかは
聞いてないからわからん、ごめん
>>344
とてもそっくりな兄弟なのに兄弟自身は互いの顔が似ていないと
思ってるみたいなことは良くあるじゃない?
多分そういう認知的な錯覚があるんだと思う。
他者からみたら目の部分がそっくりとか顎のラインがそっくりとか感じられても
当の兄弟は互いの顔を認識するポイントが
眉のラインだったり頬骨の形だったりするから
え?俺ら全然似てないよね?
みたいに感じていたりする。
多分、そっくりな部分は認識出来なくて違ってる部分だけ印象に残るような
認知的な機能が脳にあるんだと思う。
コメント
少しだけしこりが、じゃなくて一生残るやつよソレ
老後はつらいことになるねぇ・・・