ありがとうございます。
ただ残念なんですが、多分、「私が悪かった」という後輩の話を、
頭から信じている人も、けっこういると思います。
というのも、私は内にひきこもり、ごく親しい人以外には詳細話さずに
内にこもったのに対し、彼らは結婚して堂々としていたからです。
私が、顔合わせの席で聞いた話だけでも、
「私のマリッジブルーがひどくて、1日音信不通なんて、ザラ。
婚前で一緒に暮らしているのに、連絡無しで家に帰ってこない。
大根やリンゴみたいなのだけを食事として出され、『私は料理している』と
えばり、文句を言ったらキレて騒ぐ。
そんな生活に耐えられず、元彼は痩せて仕事に支障が出ていた」
「好きな人がボロボロになっているのを見てられなかった」後輩が、「慰謝料を、
彼を自由にする代金だと思って支払って、結果的に元彼と結婚した」と、
後輩が彼を助けたみたいな、美談にされているようです。
実際、当時は結婚後になるべく時間をつくるために、忙しくて、会社から近い実家に
頻繁に帰ってたとか、二人でダイエットしてたとか、本当のことをねじまげて
話しているので、余計にタチが悪い上に、私が内にこもったのが、やましいことが
あったから、と見たようでした。
顔合わせの席のことがあった後、詳細を知っているサークル仲間や友人たちに、
何となく聞いてみたところ、他の人に「これって本当?」と、上の話を聞かされたことが
あるようでした。また、それを頭から信じている人も、少なからずいたようでした。
サークルの同窓会などに、彼らは出てきて堂々としているようですが、私は一切
出てこないのが原因かも、と言われたのですが、いまさらどうしようもありません。
後味悪い話ですみません。
でも書いて、「そもそも内にこもったのが悪かった」と思うことができ、ちょっとすっきりしました。
もうこれで終わりにしようと思います。
ちょっと幸せになってみます。ありがとうございました。
すみません。最後文章おかしくなっていますが、
自分の見る目の無さと、それをひきずっている感が、ずっとどこかに
ひっかかっていて、どうしても思い出すと自己嫌悪して腹が立って
ダメだったんですが、一番悪かったのは、うじうじ一人で悩んで、
自分痛めつけてたことなのかもしれない、と思うことができた、ということです。
ありがとうございました。
>>174
大丈夫、幸せになって忙しくなったら「こんなこともあったなあ」という日が来る。
>>174
過去問題を整理して書いたことで「底付き」になったかな。
これまでの傷を掲示板に書けたということは、浮上する手前の
「あぶく」なんだと思う。いい踏ん切りになったね。
>>174
自分を責める必要ないよ。
それだけのことされて傷付けば、外に出たり普通に生活する気力すら奪われるわ。
そんなゲスな奴らと一生共にしないで済んで良かったじゃん。
今は気休めにしかならないだろうけど…
いつかきっと本心から、そう思えるときが来る。
>>173
乙。浮気癖と借金癖は治らない。一生の病気だと、○きばーちゃんが言っていたから。
元婚約者は絶対に浮気するよ。いや、もうしているかもね。
夫が浮気しても「浮気される様な事をした、妻が悪い」は、自分に返ってくるし。
「浮気相手が性悪で、夫はたぶらかされた」も、略奪婚約破棄の前科が有るしね。
水面下では修羅の家でも、堂々とせざるを得ない境遇だよな。
それはそうと、もし未だに後輩が嘘八百を言っているのなら、婚約破棄の時の弁護士に頼んで法的措置をとって貰ったら?
既に、二回目の婚約も駄目にされた実害も蒙っているし。
警告だけでもしといて貰ったら?
最大の復讐は、忘却の果てに幸福になること
●に触ると●がつくけど、臭いにおいは元から断たなきゃダメっ
とも言えるので>>179と言う選択肢もあるよ
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