親友から着信。
「来た!間違いない!覚悟はいいか?」
ついにきた!
車から飛び出し親友の元へ。
アパート前に嬉しそうに肩を抱きながら歩くB子とC男。
正直、それを見てガクッと肩を落としたのは俺だった。
D江「A介さんの計画なら、殆どもぬけの殻の部屋見て、
どんな顔するんでしょうねB子さんwww」
D江は他人事のようにニヤニヤしてた。怖ぇwwwwww
それ聞いて再び復活!ありがとう修羅!
後ろ姿だが、鍵開けてドア開けた瞬間硬直したB子を見る。
うっはwwwwwバロスwwwうぇwww
テンション急上昇wwwwwwwww
そのまま慌てて部屋に入る、続けてC男も入る。
みwwwなwwwぎwwwっwwwてwwwきwwwたwww
忍び足でドアの前へ。B子から着信。予想通りwww
作戦決行!
ドア思い切り開けて俺「もしもし」
B子「きゃああああああああ!なんで!」
C男「うわあああああああ!」
内心プギャアアアアアwwwwwwwwwwwwwww
この時、親友、D江はまだドア前にはいない。
B子「なんで!出張は?嘘!」
俺「嘘にきまってんじゃん。五月蝿いなwww」
B子「酷い!騙したのね!」
俺「三年間に比べればマシじゃね?www」
B子「何よ三年って!?」
俺B子のもうひとつの携帯に電話。着信が鳴り響く。
B子「嘘…見たのね!最悪!最低よ!」
俺「見た奴は最悪か?最低か?」
B子「当たり前よ!信じられない!」
俺「なら俺達は終わりだな。今ここで別れよう。
そのつもりで俺の買った物は全て運んだ。アパートも解約済みだ。」
B子、唖然。
俺「最後に。見た奴は最悪、最低ならこの人にも同じ事が言える。言ってみろ。」
ドアを開ける俺。開けた先にはD江。
D江「どうもはじめまして。C男の婚約者の最低最悪のD江と申します。」
B子硬直。
C男「な、なんでここに…」
D江「なんで?アナタが後つけられた結果、こうなっただけですけど?」
顔を出した親友「あ、興信所の者ですwww
メールという証拠があるんで、大して役に立ってないですが、会話全て録音してあります。」
うおおお予想外のハッタリ!なんだそりゃあ!聞いてないぞ!
C男、へたりこむ。
D江「数時間の作業でしたがありがとうございます」
親友「いえいえ。ではこれで」
D江「さ、ここは解約済みですよ。立ち話もなんですから、家に帰りましょう。
もうすぐ両親が家に到着しますから。」
C男ガクブル。で、土下座。B子、へたりこむ。
ちょwwwまとめた一部投下し忘れたwww
>>387の前に
俺「辛いでしょうが頑張って下さい。俺も退散させていただきます。
何かあったらすぐ連絡下さい。」
D江「ご協力ありがとうございました。」
B子「A介違うの!待っ…」
D江がドアを閉めた。
言い訳は一切聞く気はないと言ってたのを思い出してくれたのだろうか。
俺親友の車乗って待機。数分後にタクシー到着。3人が出てきた。
遠目だが○る蹴るといった行動の後が3人に見られない。
安心して携帯の番号とアド変更。
親友宅に泊めてもらい、翌日有休を使って引っ越し作業。
親友にお礼をして、何事もなく平和に暮らしてる。
うはwww申し訳ないwww
コメント
アソコがデカイから行為が上手いってw
エロ本の読み過ぎ
普通サイズの奴の方が上手い奴結構いるよ
浮気してバレたときにみっともなく醜態を晒すのは恥の上塗りにしかならないのにな
馬鹿だから理解できないんだろうけど