私子「友男も呼んだからすぐ来ると思う、あんたもとりあえず家入れば」
浮美を促すと観念した様に家の中に。
私子「てか床濡れるからあんた達の居場所はそこね(風呂場指差し)」
うちは会社から1駅の駅近物件なので15分程で友男も到着。
着くなり友男を風呂場に連れて行きびしょ濡れのバスタオルに包まる2人を見せる。
友男「…は?何これ?」
浮美「違う!これは違うの…!」
私子「違わないよ、はいこれ(写真を見せる)」
浮美「やあぁぁぁめてああぁぁぁfくぁwせdrftgyふじこlぉぉ@!!」
友男で浮美と彼男を見ると大きくため息を吐いて
「とりあえず服着ろよ…」
ベランダに出していたゴミ袋を持って来て彼男と浮美に投げつけて服を着させました。
その後は不毛な話し合いが1時間程ありましたが、最終的には双方別れる形で決着。
聞けば私が残業の日は必ず浮美を招いて愛し合っていた()とか。
「仕事ばかりで全然構ってくれない!」なんて2人口を揃えて言ってた時なんて鼻で笑ってしまいました。
同僚ならどれだけ激務か知ってるだろうと。
後日、彼男のご両親から土下座で謝罪され、婚約破棄の慰謝料を頂きました。
ご両親はかなり良い人達だったんですけどね…。
浮美は件の翌日に無断欠勤→そのまま自主退職をしましたが
1ヶ月程は会社前で友男の出社と帰宅にあわせて出没し復縁を迫っていたそうです。
熱で朦朧としながらも行動は微妙に冴えてたなと今思うと笑えてきます。
近々取引先で知り合った方と入籍をするので厄落としついでに記念カキコ。
まとまりのない文章ですが読んで頂き有難うございました。
プチではなく、かなりの修羅場で
自分の住まいが不倫の現場は耐えられない。
慰謝料の他に引っ越しとか家具(ベッド等)費用貰って
全てとっかえないと気持ち悪くて住んだり使ったりできないよ。
ところで季節が気になる、体調崩したのが風邪で冬だったりしたら
修羅場度上がる。
PC再起動かかったらトリ分からなくなってしまった…
>>401
かなりですかね?
今となっては2人の唖然とした表情とか思い出すと笑えるのでプチかなーとw
>>403
端折ってしまってたので後出しになりますが
別れてすぐは物件等を探す暇がなかったのでマンスリーマンションに避難してその間ゆっくり探しました
慰謝料として渡されたお金が結構な高額でしたので思い切り家具も買い換え出来ました
季節は冬でちょうど今日くらいの寒さだっと思います
それでは失礼します、有難うございました
どうせなら、浮美の彼氏とくっつけばいいんじゃね?
ま、きちんとした親でよかったね
ちゃんと慰謝料ももらえたのがよかったけれど
ちょっと珍しくすごい修羅場だと思うw
ドラマみたいなことってあるんだね、今時
彼女の家で堂々と事に及ぶとは、くずだけどw
コメント
浮気美とか彼男とか 全てつまらん