とある新婚夫婦の話
夫が仕事中に陣痛の間隔が短くなってきたと産婦人科からの連絡
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わくわく感とドキドキ感でいっぱいの中とにかく病院へ直行
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病院到着、看護士さんへ案内され分娩室へ間もなく産まれるらしい
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嫁の手を握り励ましながら我が子の誕生を待つ
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オギャー
助産医「あら、肌が黒いねおじいちゃんかおばあちゃんからの遺伝かしら」
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夫「いえ、私の両親や彼女の両親は色黒ではないですがどういうことですか?なにか良くない病気ですか?」
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助産医「いえ、こ、これは…旦那さんちょっとこちらへ」
普通に巨大母斑症とかだろ
HAHAHAHAHA!! WAROENAI…。
助産医「申し上げにくいですが恐らく産まれた赤ちゃんはあなたのお子さんではないかもしれませんまだ検査しないとはっきりわからないですが一応可能性として把握てしおいてください」
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夫は顔が真っ青になりその場にうなだれた
そして怒りがこみ上げてきた
没起した
夫「おい!○○(嫁の名前)!なんで黒い赤ちゃんが産まれるんだ!心当たり無いのか?」
嫁は顔が真っ青になり小声で
嫁「あぁ、もしかして」
その後ゴメンナサイと泣きながら叫んでいた
病気じゃなければ浮気もしくはレイーポ疑う
浮気して出来た子供なら金貰って別れるわ
次の日
嫁はぐったりした状態で話た
嫁が友達と海外旅行へ数日出かける
寂しさを紛らわすため旅行前夜はベッドで愛しまくった
旅行先(国は不明)で友達に強引に黒人が女をおもてなしする店へ
そこでやりまくったらしい
夫がやった時期と黒人がやった時期が同じなため妊娠してもまったく気づかなかったそうだ
夫は泣いた
嫁も泣いたが涙が出ない程枯れ果てていた
産まれた以上赤ちゃんは育てなければならない
だがここで離婚したら嫁は確実に自サ.ツ.するだろう
そう思った夫は離婚せず育てることを決意
俺が知っているのはここまで
話をした人が定年間近の人だから数十年前の話だろう
その産まれた子供は今も元気に育っているだろう
子供自身はどう思うんだろう
夫神過ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
お父さぁぁぁぁん!!(´;ω;`)
よっぽど嫁さんを愛してるか、それ以外の時の嫁さんが信用に値する人間だったかしないと無理だな
夫出来すぎ…泣いた
コメント
汚嫁に「とりあえずお疲れ」と労ったあと離婚+嫡出否認でいいだろ
その後は汚嫁実家に任せて汚嫁がどうなろうと仕方ないじゃないか
駒田
その汚物女に自分の人生を棒にふるだけの価値はあるのか?
勝手に自○させとけばよくね?
股緩女と土人ガキとかいらんだろ
股ゆる売女がどうなろうと知ったことじゃないわな
自分の人生に必要とは思わないし自分の家にそんなのを入れるのはご先祖様に顔向けできなくなる
自○させれば良かったのに
マタユルビッチは、夫のモノでは満足してなかったんだろうな。
結婚前はソープでバイトもしてたんじゃ無いか?
川越のM病院眼科の検査技師みたいな女だ。
最果て県なら隣町に似たような事例が…
猿女と再構築なんかねーわ
助産医って何?助産師のこと?助産師なら看護師が取得する資格だよ。
あと純粋な黒人でも、生まれてすぐは黒くないよ。
白っぽい灰褐色みたいな色。
メラノサイトが皮下に多くあるから、紫外線を浴びると褐色の濃度が強くなる。
日本人とのハーフなら、尚さら生まれてすぐは黒くない。
この「肌が黒い赤ちゃん話」はいろんなバリエーション読んだけど
元ネタになった実話の顛末知ってるから笑えないんだよな…とマジレス
昔の話なら今とは比較にならないくらい風当り強いと思うが、
旦那さんの器でかすぎ
でも普通の托卵と違って子供本人も事実に気が付くだろうし、幸せな家庭になったのかな?
都市伝説的に、こんな話が出て来る。